今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 ◇ 自民党の両院議員総会 迷走するのみで党再生の議論なし(9月8日)

 自民党の混迷がとどまらない。8日の両院議員総会では、特別国会の首相指名選挙で若林正俊両院議員総会長(参院議員)に投票する方針を決定し、「18日告示 28日投開票」の総裁選日程も了承した。ただ、党再生に向けての第一歩となるはずだった同総会は手続き論に終始するばかり。総裁選も誰ひとり名乗りを上げない「総すくみ」状態が続き、失意から立ち直る兆しすらみえない。

 総会の冒頭、麻生太郎首相は、16日午前の内閣総辞職に合わせて党総裁も辞任する意向を表明。「野党になる決意をし、政権の奪還を目指す政党に生まれ変わる大事な選挙だ」と述べ、「開かれた総裁選」の開催を呼びかけた。 首相と党執行部は当初、月末までは麻生総裁が続投、首相指名選挙でも麻生氏に投票するシナリオを描いていた。だが党内から、「衆院選惨敗のA級戦犯である麻生の名は書けない」と不満噴出。「白紙投票」案も出るなど大混乱が続いていた。

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 ◇ その名は「ミスター・リリーフ」、若林正俊氏

   混乱回避へ苦肉の策 「首相候補?」に参院の若林氏

 自民党は8日の両院議員総会で、16日召集の特別国会での首相指名選挙で若林正俊両院議員総会長に投票する方針を決定、衆院選直後から続いた混乱はひとまず沈静化された。結束を維持するための苦渋の選択は、野党転落が現実となった同党のショックの大きさを浮き彫りにした。

 「白票という自殺行為は断じてあってはならない」(谷公一・衆院議員)
 「白票は権利放棄ではない」(甘利明・行政改革担当相)

 首相指名選挙への対応をめぐり、細田博之幹事長ら執行部は当初、総裁選が特別国会後に実施され、新総裁選出が間に合わないため、「白紙投票」で臨む方向で調整していた。麻生太郎首相も8日になって総裁辞任を16日に早める考えを表明、混乱収拾へ環境整備を図った。 しかし、党内では「国会議員の職務放棄」などと、白紙投票への反対論が拡大。両院総会でも出席者から、若林氏や総裁選挙管理委員会の野田毅委員長で統一するよう求める声が上がり、執行部方針に賛成する議員との間で議論が延々と続いた。

 業を煮やした細田氏が「白紙投票がいいという人は手を挙げてほしい」と、挙手を求めたのに対し、応じたのは20人程度。執行部方針はあっさりと覆され、細田氏が若林氏への投票を提案すると、拍手で了承された。 中堅・若手からは「オープンないい決め方だった」(山本一太・参院議員)と評価する声も出たが、野党の首相候補選びとあってか緊張感は最後まで欠けたままだった。当の若林氏も「若林正俊自身に大きな意味があるとは思っていない」と自嘲気味に記者団に語り、党幹部の一人は「本当は衆院選惨敗の総括こそしないといけないのに」と嘆いた。

 自民党内の関心は今後、麻生氏の後継選びに移る。しかし、候補に挙げられる谷垣禎一・元国土交通相や石破茂・農水相、町村信孝・前官房長官らはいずれも総裁選出馬について、様子見の姿勢を続けている。両院総会では、河野太郎氏が提出した出馬に必要な推薦人20人の要件緩和を求める動議(10人に下方修正)も否決された。 また、総選挙敗北を総括する検証チームを立ち上げるよう求める声が相次ぎ、執行部は当選回数別の代表者や落選者の代表らによる検証チームを作ることを決めた。しかし、総裁選の行方は、依然として混沌としている。

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 ※ 若林正俊氏は、農水相がパタパタと入れ替わった時に、ショートリリーフを担当されたお方です。さすがに今回ばかりは、忸怩たる思いもありましょうか。 公明党は当然ながら、公明党の代表に投票することになります。もとより連立野党など、ないのだから。 夏草と 見しまに吹くや 秋の風。 自公には 定めて身にしむ 秋の風。

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