今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成21年9月15日(火)未明:リーマン破綻1年、「嵐やみ始めた」。

 オバマ米大統領は14日正午(日本時間15日午前1時)すぎから、米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破綻から1年になるのを機にニューヨークで演説。リーマン・ショックが引き金となって経済危機が世界を覆ったが、米政府の景気対策などで「嵐はやみ始めた」と強調。再発を防ぐため国際的な協調が必要だと訴えた。

 一方で、オバマ氏は、危機が収束するにつれて、金融業界ではすでに投機的な動きが目立ち始めているとの認識を示し、「向こう見ずな行動が許された日々に戻ることはない」と規制強化に向けた決意を強調した。今月下旬に米ピッツバーグで主要20カ国・地域(G20)の首脳が集う第3回金融サミットを前に、ホスト国として各国に連携を訴えた。リーマンは昨年9月15日に破綻。金融市場が大混乱しただけでなく、世界経済は100年に一度と言われる危機に陥った。


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 2009年9月15日、鳩山政権の全閣僚が確定します。

 明16日召集の特別国会に向けて、閣僚人事の調整を続ける鳩山由紀夫代表は、全閣僚の確定時期は15日になるとの見通しを示しています。

 財務相に藤井氏 国交・前原氏起用へ

 民主党の鳩山由紀夫代表は14日夜、党本部で次期幹事長の小沢一郎代表代行と会い、新政権の閣僚・党執行部人事を巡って詰めの協議をしました。財務相に藤井裕久最高顧問を起用する方針を決めたほか、国土交通相に前原誠司副代表を充てる方向で進んでいます。連立政権を組む社民党の福島瑞穂党首は消費者または少子化の担当相で、国民新党の亀井静香代表は防衛相に起用する意向。人事の全容は15日中に内定する方針。

 鳩山氏は、16日召集の特別国会で首相指名を受けた後、ただちに組閣し、同日中に民主、社民、国民新3党による“3民”連立政権を発足させる。官房長官を補佐する官房副長官には松野頼久党副幹事長の就任が固まっている。農相は筒井信隆、山田正彦両氏のいずれかで調整している。


 ◇ 新政権人事、最終調整も「小沢氏主導」

 16日に発足する鳩山新政権の閣僚・執行部人事は、最終調整の局面まで民主党の小沢一郎代表代行が事実上、主導する格好になった。同党は鳩山由紀夫代表が閣僚人事、小沢氏が党執行部・国会ポストの人選という「すみ分け」を強調するが、閣僚人事も小沢氏の意向が強く働いているのが実態のようだ。「内閣一元化」がうたい文句の政権運営への影響も避けられそうにない。


 ◇ 小沢チルドレンの引き抜き合戦

 民主党は15日午後に都内のホテルで新人議員を集めた「ガイダンス」を開き、3時間近く、議員としての心構えなどを幹部が説く予定。その夜は各グループが新人を誘って一斉に会合を開く。あるグループの幹部は「新人全部が全部、小沢グループではない」と熾烈な新人争奪戦を予想する。

 他グループから警戒の的となっている小沢氏本人は、そうした党内力学より、心は既に来年の参院選に向いているようだ。先週末、党本部で中堅議員と約15分会談した際には、「参院選では2人区に2人立てようかどうか迷っている。自民党は、そうやって強くなったんだ」と述べ、参院選対策の話に終始したと言う。


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 ◇ 麻生内閣は358日間で終幕へ

 麻生太郎首相は16日午前に内閣を総辞職し、麻生内閣は358日で幕を閉じる。米リーマン・ショックから15日でちょうど1年。景気対策最優先にこだわるあまり、政権運営は終始攻めの姿勢を欠き、衆院解散の機会を何度も逸した。景気回復の兆しは見え始めたが、自民党は衆院選での惨敗で比較第1党の座から転落した。政権復帰の戦略も見つからないまま、1993〜94年以来の野党生活が始まろうとしている。

 当初は就任直後の内閣支持率の高いうちに衆院を解散しようと模索した筈の麻生首相。最大の誤算は、大規模な経済対策が支持率維持に結びつくとの過信から解散先送りを選んだことだ。解散を先送りするうちに失言が相次ぎ、有権者の共感を一気に失っていった。


 ◇ 事務次官会議、123年の歴史に幕

 「会議がなくなってもお互いに横の連携を」。 漆間巌官房副長官は14日、麻生内閣最後の事務次官会議で各省の次官らに呼びかけた。民主党は政権発足後に同会議を廃止すると公約しており、1886年以来、123年の歴史に終止符が打たれる。

 漆間氏は会議で「国家・国民の利益にならないことがあれば閣僚に対してしっかり物申すことも必要だ」と強調。この後の記者会見で「閣議がスムーズにできるシステムを知恵を出し合ってつくってほしい」と省庁間の連絡や調整で同会議の代わりになる仕組みの必要性を訴えた。

 事務次官会議は原則として閣議の前日にあたる毎週月曜と木曜に開催。事務担当の官房副長官が司会を務め、各省の事務次官と警察庁長官、金融庁長官らが一堂に会する。法案、政令案や人事案など閣議に上がる議題のほとんど全ては事務次官会議で事前に調整するため、「脱官僚」を掲げる民主党は総選挙のマニフェストで廃止する方針を打ち出した。

 ※ 事務次官会議で、閣議の全てが決する。実際の閣議は、それを追認するのみ。つまり、「閣議」とは名ばかりで、事務次官が日本を動かしている実態が、ここにあった。鳩山氏は、「天下に恥じない良い仕事をやらなければいけないと思う」と決意する。

 ※ 一方では、「自分たちで思うように意思決定ができておれば、今のような巨額の財政赤字は積み上がっていないし、消費税率も10%にはなっているはずで、それがそうなっていないことが、官僚支配ではないことの証左ではないか」とか、「入省間もない若手が政治家に転身するが、政治家にいいように使われることに嫌気がさし、自ら力を発揮したいと思うからだ」という官僚たちの声もある。 詰まるところ、品位を欠く有権者が品位を欠く政治家を育て、国の借金を大きく育ててゆくのだ。


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 ◇ 自民党、憐れとどむる小派閥 事務所移転に秘書解雇

 野党に転落した自民党では、各派閥が事務所経費の見直しを迫られています。東京・赤坂にある日本自転車会館の古賀派(宏池会)事務所。52年前に池田勇人元首相が派閥事務所を設立して以来、数々の政治ドラマの舞台となった宏池会の聖地ですが、年間1000万円を超える家賃を払うのが困難になり、移転・縮小の準備を進めています。

 過去に自民党本部が入居し、中曽根康弘、田中角栄両元首相が事務所を構えたことで知られる平河町の砂防会館。中曽根、田中両氏の流れを汲むと、それぞれ自任する伊吹、二階両派が事務所を設けているが、いずれも所属議員の激減を受けて大幅に縮小する方針。

 ※ 野党転落の自民党では、選挙区への利益誘導は難しい。企業も不況の折から、献金縮小の理由に事欠かない。ここまで議席を激減させた自民党の、復活への妙策はあるだろうか? 安倍・福田・麻生と、毛並みだけは申し分ない小粒政治家が相次いで、オウンゴールで自滅した自民党。すでに人材は枯渇したとも囁かれる自民党。「捨て石」となって「火中の栗」を拾うとも、浮かぶ瀬の見当たらぬ自民党。はてさて、どうしたものやら。


 ◇ タガの外れた自民の「推薦人20人」と言う“タガ”

 衆院選の大敗により「推薦人20人」の敷居が、一段と高く感じられる今日この頃の自民党議員の面々。自民党町村派など有力派閥が、総裁選(18日告示・28日投開票)への対応を決めかねている。町村信孝・前官房長官は、谷垣氏の出馬に関し「勇気ある決断だ」と語るが、自らの総裁選対応には口を噤んだまま。

 派内には「小選挙区で敗れ、比例選で復活当選した町村氏には出馬資格がない」と自重を促す声が上がり、町村氏を擁立する機運は盛り上がらない。派閥会長の出馬となれば、派閥色の強さが党内で批判を浴びかねない上、町村氏と同じベテラン世代の谷垣氏と「支持層がかぶる」という問題も生じる。町村氏が11日に、同派の相談役の森、安倍両元首相と会談した際には、「いい候補がいれば、個人で応援すればいい」とし、派閥で支援候補を一本化することは避けるべきだとの考えで一致したという。

 幹部クラスは「本命」視される古賀派の谷垣禎一・元財務相(64)や中堅・若手議員の動向の模様眺めを決め込む一方、所属議員は若手候補の擁立や自らの出馬を模索する動きを見せ、内情はバラバラ。衆院選惨敗で勢力が衰退する中、求心力の低下が一層深刻化する状況。

 町村派幹部が慎重な対応に終始する中、派内の中堅・若手は走り出している。山本一太、世耕弘成両参院議員は14日、河野太郎・元法務副大臣(46)(衆院当選5回、麻生派)の推薦人集めに向け、町村派議員と接触。旧通産省出身の政策通で、安倍氏にも近い西村康稔外務政務官(46)(同3回、町村派)は出馬に意欲を見せ、14日は自ら支持議員の獲得に動いた。

 第2派閥の額賀派も足並みが大きく乱れている。会長の額賀福志郎・元財務相に出馬を促す声は出ておらず、額賀氏ももっぱら様子見の構え。派内基盤の弱い石破農相(52)(同8回)は、同派以外の中堅・若手からの支持動向を注視し、出馬に含みを持たせる。同派の河井克行副幹事長は、小野寺五典・前外務副大臣(49)(同4回、古賀派)の擁立を目指し、大村秀章厚生労働副大臣は河野氏支持で動く。 同派の約3分の2を占める参院議員からは、「額賀派の衆院側は派閥があってないようなもの」と突き放す声が出ている。

 ◇ 河野氏、小野寺氏が出馬に意欲

 河野氏と小野寺氏は14日夜、それぞれ、東京都内で自民党中堅・若手議員との会合で総裁選への意欲を示した。出席者は立候補に必要な推薦人20人の確保に努めることを確認した。 河野氏の会合には大村氏のほか、柴山昌彦(町村派)、平将明(山崎派)両衆院議員ら約10人が参加。会合後、河野氏は記者団に「立候補したい」と明言、「世代交代と、派閥が仕切っていた体質を改める」と党改革を訴えた。 小野寺氏は、河井氏、新藤義孝(額賀派)、江藤拓(伊吹派)、菅原一秀(無派閥)の各衆院議員ら約10人との会合で「中堅・若手の代弁者として頑張る」と述べた。推薦人20人が集まった時点で正式に立候補を表明する考え。


 【参照】9月15日、村山槐多、生まる(1896年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/19633134.html

 【参照】9月15日、阪神タイガース優勝!(2003年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/44572211.html

 【参照】9月15日、岸和田だんじり祭 宵宮(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/36580478.html

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