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平成21年10月13日(火)昨日:セ・リーグの観客5%増、阪神が5年連続トップ。 セ・リーグは12日、交流戦を含む今季の観客動員数が全432試合で1269万2228人(1試合平均2万9380人)と発表。前年比で5%増加した。 球団別では阪神が300万7074人(1%増)で、5年連続リーグトップ。 10月13日は、「サツマイモの日」です。 ◇ サツマイモの日 埼玉県川越市のサツマイモ愛好家のグループである「川越いも友の会」さまが制定されました。10月はサツマイモの旬の季節であり、江戸から川越までの距離がおよそ十三里(52キロ)であること。また、サツマイモに「栗(九里)より(四里)うまい十三里」という洒落もあったことから、本日10月13日をサツマイモの日と致しました。 生きて会ひぬ彼のリュックも甘藷の形り 原田種茅(たねじ) 季語は「甘藷」で秋。「さつまいも」のことだが、句では「いも」と読ませている。戦後も間もなくの混乱期の句。消息のわからなかった同士が、偶然に出会った。食料難の時代、作者は食べ物を求めて農村に買いだしに出かけた帰途とうかがえる。背負ったリュックには、やっとの思いで手に入れた甘藷が詰まっているのだ。したがって会った場所は、電車の中か、それとも駅頭あたりだろうか。 お互いに相手を認めての第一声は、「久しぶりだなあ」というよりも「おお、生きてたか」というのが、当時の自然な挨拶だろう。よかったと手を取りあわんばかりの邂逅にも、しかし、ちらりと相手のリュックに目が行ってしまうのは、これまた当時の自然の成り行きというものだ。どうやら彼のほうも甘藷を手に入れたらしいことが、リュックの「形り」(「なり」と読むのかしらん)でわかったというのである。これで彼のおおよその暮らし向きもうかがえ、どうやら似たようなものかと思う気持ちは、平和な時代には絶対にわいてこなかったものである。 その哀れさと苦さとが、会えた喜びの陰に明滅していて、何とも切ない。この後、二人の会話はおそらく弾まなかったろう。そそくさと連絡先を伝えあうくらいで、それぞれが家族の待つ我が家へと急がねばならなかったからだ。この世代も、若くて七十代後半を迎えている。甘藷もそうだが、ただ飢えをしのぐためにだけ食べた南瓜など、見るのもイヤだという人もいる。 『新歳時記・秋』(1989・河出文庫)所載 (清水哲男氏の『増殖する俳句歳時記』より)http://zouhai.com/ |

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そうですよ、そうですよ。全く同感、同意ですよ。終戦時は女学校(旧制)の2年でした。父母や姉、兄たちが苦労して買い出してきた、いも、いも。私は我慢して食べました。なぜなら、おなら、がでるからです。背に腹は代えられぬ、と名言ですね。
2009/10/15(木) 午前 2:35 [ kaz*_51** ]