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7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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11月2日、死者の日

 平成21年11月2日(月)たばこ税:厚労相が増税強調「欧州並みの金額必要」。

 長妻昭厚生労働相は1日、フジTVの番組で、厚労省が来年度の税制改正要望で増税を盛り込んでいるたばこ税について「健康の問題もあり、欧州並みの金額にする必要がある」と述べ、増税の必要性を改めて強調した。 長妻氏は番組出演後、記者団に「諸外国は日本と比べて高い国も多い。そういう価格も参考にしながら、議論を進める」と述べた。

 同省が10月30日に示した税制改正要望では具体的な増税額は明記されていないが、長浜博行副厚労相は公表の際、たばこ1箱の価格について「イギリスでは850円、フランスでは550円、ドイツでは466円、イタリアでは441円」などと例示した。

 ※ 国民の健康と福祉のためには、たばこ税増税は喫緊の課題です。

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 ◇ “奨励金”と言う名の、国民無視の“脱法行為”
   自販機1台でたばこ税収入15億円 市が「奨励金」(11月1日)

 大阪府泉佐野市にある1台のたばこ自動販売機が今年度、15億円規模の市町村たばこ税を市にもたらすことが関係者への取材でわかった。1日に20本入りが6万箱以上売れた計算となり、実態とは大きくかけ離れている。市外で大量にたばこを販売する小売業者が書類上の操作で納税を集中させ、市は見返りに業者へ奨励金を支払う“からくり”だ。

 同じ手法でたばこ税収を増やしている自治体は、他に大阪府摂津市、滋賀県竜王町、同県高月町の少なくとも三自治体が判明している。実際の消費地に納税されるのが原則の市町村たばこ税を、奨励金制度によって他の自治体から奪い取る“やり口”だ。総務省市町村税課の担当者は、「法律の趣旨を逸脱していると言わざるを得ない。実態を把握したい」と話す。

 泉佐野市の問題の自販機は2008年秋、大阪府豊中市の小売業者が商店前に設置したもの。客は多くて1日に10人程度だという。泉佐野市のたばこ税収は2007年度に約7億6千万円だったが、自販機が年度途中に設置された2008年度は約14億6千万円に倍増し、2009年度は約23億円の見込み。他に大きな変動要因はなく、この自販機だけで年間15億円程度の税収を生んでいる。


 地方税法の規定では、小売業者から営業所(店舗や自販機)ごとの商品発注を受けた日本たばこ産業(JT)や関連会社が、発注書類に基づいて各営業所の所在自治体に納税する。このため、複数の自治体に営業所を持つ小売業者が書類上で発注数の配分を操作すれば、特定の自治体に納税を集中させることが可能。また、書類操作をめぐって小売業者を罰する規定は一切ない。 問題の業者は複数の自治体に営業所を持ち、泉佐野市内では自販機1台のみ。社長は取材に対して、商品の大半をこの自販機の営業所名義で発注し、実際には近畿各地のパチンコ店に販売していることを認めている。

 ※ 企業誘致条例を改正して、他府県のたばこ税収を掠め取る泉佐野市は、「自治の独立」を自ら脅かす愚行を犯した。3千万円を超えた分の10%を奨励金として支払う制度(キックバック、またの名を賄賂?)を2008年度に始めた。問題の業者は自販機を置いた2008年度に約6千万円を受け取り、2009年度は約1億5千万円になる見通し。 市は関空の関連事業で多額の借金を抱え、たばこ税収を増やすため奨励金制度を設けたことを認め、「法的にぎりぎりの範囲で税収確保に努めた」と説明するが … 。 たばこ税が入っても、その数倍の医療費を食い潰す喫煙者は、国家の利益とはならない。



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 11月2日は、「死者の日」です。(万霊節)

 ◇ 死者の日

 死者の日は、キリスト教・カトリック教会で全ての死者の魂のために祈りを捧げる日で、諸聖人の日(諸聖人の祭日)の翌日にあたる11月2日が死者の日となります。死者の日が主日と重なった場合も、死者の日のミサが捧げられます。カトリック教会では、ミサの聖書朗読配分が定められていますが、死者の日に関しては固定されておらず、死者のためのミサのものから自由に選ぶ事が出来ます。

 カトリックでは人間の死後、罪の清めが必要な霊魂は煉獄での清めを受けないと天国にいけないが、生きている人間の祈りとミサによって、この清めの期間が短くなるという考え方があった。死者の日はこのような発想にもとづいて、煉獄の死者のために祈る日という性格があった。死者のために祈るという発想自体は、古代から存在していたが、キリスト教の歴史の中で死者の日というものを取り入れたのは、11世紀のクリュニー修道院の院長オド(オディロン)であると言われる。

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 ペトルス・ダミアニの記す『聖オド伝』には、オドと死者の日についてこんな逸話が紹介されている。 聖地から帰る巡礼者が嵐により、とある孤島に打ち上げられる。そこには、一人の修道士が住んでいた。巡礼者は、その修道士からある岩を示される。その岩のすきまから煉獄の様子が覗けるというのだ。男が覗き込むと、煉獄で苦しむ多くの人々の声が聞こえる。修道士は、悪魔が「死者のために祈られると死者の魂が早く天国へいってしまうから不愉快だ」と、ぼやいているのを聞いたと男に語った。無事に故郷に帰った巡礼者は、すぐにオドに会ってその話を伝えた。そこでオドは、11月2日を「死者の日」と定めた。こうして死者の霊魂のために祈りを捧げる習慣が生まれた。そしてクリュニー修道院から系列修道院へとその習慣が伝えられ、やがてフランスから西欧全体へと広まったと言う。

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 宗教改革のさなか、イギリス国教会では「死者の日」が廃止されたが、ヨーロッパの国々ではプロテスタントが主流の国であっても「死者の日」は廃止される事がなかった。 マルティン・ルターは聖書に根拠のないすべてのキリスト教伝統を廃止しようとしたが、それでもザクセン地方から「死者の日」の習慣を廃止するには至らなかった。「死者の日」は単なる教会暦の祝い日という枠を超えて、人々の文化の中に根付いていたのである。

 フランスでは「死者の日」になると墓に飾りをほどこし、ドイツでは墓に花を飾るなど地方によって独自の習慣がある。「万霊節」とも呼ばれる。プロテスタント教会では、聖徒の日、諸聖徒日、召天者記念日などとして主日の礼拝を捧げる教会もある。

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 ◇ 楽天新監督に、前広島監督のブラウン氏(11月2日)

 楽天は2日、次期監督に前広島監督のマーティー・ブラウン氏(46)が就任すると発表した。田尾安志氏、野村克也氏に続く球団3人目の監督で、外国人は初。広島監督時代のブラウン氏をベンチコーチとして支えたジェフ・リブジー氏(43)がヘッドコーチを務めることも決まった。

 仙台市の球団事務所で記者会見した島田亨オーナー兼球団社長は、ブラウン氏について「成績は華やかではないが、戦力が潤沢ではない広島にクライマックスシリーズに出られるかどうかの鎬を削らせた」と評価。「恒常的にAクラス入りできるチームづくりをお願いしたい」と期待を寄せた。

 楽天は創設5年目の今季、リーグ2位に躍進。初めてCSに進んだ。今季まで4年間指揮を執った野村氏の後任を、新人発掘や育成能力が評判のブラウン氏に絞り、米国で交渉合意した。2〜3年の複数年契約となる見込み。同氏は来週にも来日し記者会見する予定。

 ※ わずか4年間で、ボロクソチームをいっぱしのチームに仕立て上げた名監督・野村氏の後を受けるのは、さまざまな意味でシンドイと思われる。日本の野球人では受けにくいところだろう。ブラウン氏が、どのような采配を見せてくれるのか分からないが、楽天が2位以上になることは二度とないのではないか。


 【参照】11月2日、永観忌(1111年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/37872597.html

 【参照】11月2日、読売新聞創刊の日(1874年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/45352254.html

 【参照】11月2日、白秋忌(1942年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/22877845.html

 【参照】日本シリーズ第2戦、ラミレスのサヨナラHR(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/45363956.html

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喫煙が体に悪いと言うなら、税収は無くなるが、たばこの販売及び喫煙を大麻や覚せい剤などと同じく法令で禁止すべきである。
喫煙の健康被害などが明らかとなった現在においては、課税の対象から禁止の対象に変えるべきである。
健康保険料などの負担が減る。吸殻のポイ捨てによる道路などの不快な汚染もなくなる。
たばこ税を上げても効果は限られるが、たばこ税を上げるのなら、税額は1箱千円にすべし。
仮に民主党がたばこ農家やJTとかの関連業界とは癒着していないというなら、タバコを禁止するか又は、たばこ税を大幅に上げて証明すべき。

2009/11/2(月) 午前 5:43 [ タバコを禁止せよ ]


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