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『アニー・ローリー』 スコットランド民謡
『アニー・ローリー』のモデルは、マクスウェルトン家の長女・アニー・ローリー。1682年生まれで、評判の美人 だったと言う。そんな彼女には親にも打ち明けられない恋しい人がいた。フィンランド家出身の詩人ウ イリアム・ダグラスだった。
アニーとダグラスは互いに愛し合い、将来を誓い合っていた。だが、血の結束・クラン(結社)が二人の仲を阻んでいた。それぞれのクランに所属する両家は互 いに覇を競う関係で、やがて両家のクランは国を分断する争いに発展し、二人の仲は引き裂かれた。 恋人を失ったダグラスはアニーのことが忘れられず、彼女への思慕を詩篇に託した。やがて、この哀しい物語は、スコットランド民謡「アニー・ローリー」として歌い継がれることとなる。現存の曲は、スコットランドの音楽家、ジョン・ダグラス・スコット夫人により、1838年頃につけられたもの。その際に歌詞の一部修正・加筆がなされた。 1 朝(あした)露置く 野の静寂(しじま)に いとしアニーローリー 君と語りぬ 永久(とこしえ)まで 心変えじ 誓いしアニーローリー 我がいのちよ 2 愛に輝く 君がまなざし 誠こめたる 君がささやき 永久(とこしえ)まで 永久まで 忘れじアニーローリー 我がいのちよ ( 訳詞:堀内敬三 ) 『 ANNIE LAURIE 』 『 Annie Laurie 』(作詞:W.Douglas/作曲:J.Scott)
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※ 学校の下校時を報せる曲としても知られる、俗称=追い出し歌とか。Maxwelton's braes are bonnie, Where early fa's the dew, And 'twas there that Annie Laurie Gi'ed me her promiss true; Gi'ed me her promiss true, Which ne'er forgot will be, And for bonnie Annie Laurie, I'd lay me doon and dee. 2 Her brow is like the snow-drift, Her throat is like the swan, Her face it is the fairest That e'er the sun shone on; That e'er the sun shone on; And dark blue is her e'e, And for bonnie Annie Laurie, I'd lay me doon and dee. 3 Like dew on th' gowan lying Is th' fa' o' her fairy feet, And like winds in summer sighing, Her voice is low and sweet; Her voice is low and sweet, And she's a' the world to me, And for bonnie Annie Laurie, I'd lay me doon and dee. 流れくる アニーローリー 藤暮るる ( 東京 栗林眞知子 )
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いわば、政治が個人の領域を侵害したわけですね。日本でも封建社会ではなくなった言う明治以降でも、かっての仕来りの残り滓で、このような不幸が多くありましたね。
2009/12/8(火) 午前 2:42 [ kaz*_51** ]