今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成21年12月18日(金)昨日:静岡知事、「日航に運航支援金払わない」。

 静岡県の川勝平太知事は17日、東京都品川区の日本航空本社を訪れ、西松遥社長と会談した。川勝知事は西松社長に対し、搭乗率保証制度に基づいて静岡〜福岡線の搭乗率が70%を下回った場合に県が日航に支払う運航支援金の請求があっても、支払いには応じない意向を伝えた。 約30分間の会談後、川勝知事は記者団の取材に、「静岡撤退を一方的に通知しておきながら、運航支援金を請求するのは民法上の信義則違反に当たる」と強調。 川勝知事によると、西松社長は「内心忸怩たる思いだが、私一人では決められない」と話したという。

 日航は、静岡空港発着の福岡、新千歳の定期2路線からの撤退を県側に伝えているが、この日の会談で、同社長から撤退時期の明示はなかったという。 日航側は会談後、「搭乗率保証の契約で、努力義務を怠った事実はない。川勝知事の発言には事実誤認があり、極めて遺憾。搭乗率保証はそもそも静岡県から持ち出されたもので、覚書は正当に履行されていると理解している」とのコメントを発表。 搭乗率保証とは、来年3月末までの福岡線の搭乗率が70%を下回った場合、県が日航に対して1ポイントにつき約2800万円の運航支援金を支払う制度。県企画部によると、15日現在で福岡線の搭乗率は64.5%。

 静岡空港 一番機が飛び立つ


 ※ 日本は、何時までこんな馬鹿げたことを営々と続けるのだろうか。開港前から分かっていることを、日航の所為にしても詮無いことだ。静岡県民にとっても、無用の長物だった。これからは、長くて重い負担が県民を待っている。 思えば、今年の6月4日に開港したときは、当時の石川嘉延知事が“御製”を詠んだものだった。 曰く、満席に翼誇らし一番機 苦難の日々もはるかな空へ。その彼も6月18日、予定通りに失職した。静岡空港の失速も、まさに予定通りと言うべきだろう。 県知事を4期16年務めた石川氏の置き土産は、余りにも過酷なものになりそうだ。

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 ◇ 国内線ゼロのまま、来年3月開港予定の茨城空港(2009年12月17日)

 茨城空港(小美玉市)が国内線の定期便就航がないまま、来年3月11日の開港を迎える見通しとなったことで、県はアシアナ航空が運航するソウル便の搭乗率を高い水準で維持し、国際線を中心に他の航空会社への働きかけを強める基本戦略を描いている。国にも就航交渉への協力を求めたい考え。

 橋本茨城県知事(63)は15日、水戸市内のホテルで開いた政治資金パーティーの挨拶で空港問題に触れ、「国営空港を作ってそのまんま放り出し、利用させるための客集めを一切やっていない。羽田、成田でお客さんがたくさん来るのをどうやって捌くかということしかやっていない」と述べ、就航誘致交渉に乗り出さない国土交通省へのいらだちを隠そうとしなかった。

 航空会社との誘致交渉は原則として県が担当し、国営であるにもかかわらず国交省は「バックアップはする」と話す程度。県は苦境を打開するため、国交省に就航交渉への協力を再三求めてきたが、同省の担当者は「どんな地方空港でも就航誘致は地元がやる」と突き放す。同省はソウル便のみで開港した場合の収支見込みでさえ、いまだ計算していないという。 ただ、橋本知事の姿勢には「国に責任を転嫁しているだけ」(自民県議)と冷ややかな見方もある。

 茨城空港を格安航空会社対応の「首都圏第3空港」と位置づける県は、中国や東南アジアの新興航空会社を中心に、就航を引き続き求めている。県の担当者は「アシアナ航空の搭乗率を高く維持し、航空会社に関心を持ってもらうしかない」と危機感を募らせている。また、週に何便か定期的に運航する「プログラムチャーター」などの誘致を実現することで、定期便への格上げにつなげたい考えだ。

 しかし、前原国交相は空港整備のための特別会計の抜本見直しを掲げ、空港着陸料の引き下げを検討している。羽田空港も対象となるのは確実で、低コストをうたう茨城空港の優位性が低くなる。前原国交相は13日、関西国際空港を格安航空会社の拠点とする意向も示しており、茨城空港にとって競合する可能性がある。

 来年3月、開港予定の「茨城空港」の空撮映像(2009年6月)


 ※ ホントに、開港するの? 改むるに憚ること勿れって、言うけどね。 茨城空港関係事業には525億円の税金が投入されるが、就航を表明しているのは韓国のアシアナ航空1社のみ。国際空港でもあるまいに国内線ゼロで、どうすんの? 「茨城アシアナ専用空港」なんて、陰口まで … 。 若き人々よ、政治に関心を持たないと、年寄りに重い借金を負わされますよ。

 ※ 君子は豹変す。愚者は変節すれども、頑迷にして自説を曲げず。



 本日12月18日は、「グレイ・ガーデンズ」名古屋公演の日です。

 ◇ ブロードウェーミュージカル「グレイ・ガーデンズ」

   母娘の愛憎を、大竹しのぶ & 草笛光子の二大女優が競演
  (大竹は、一幕では母親を、二幕では娘を演じる趣向、宮本亜門:演出)

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 中日劇場( 愛知県名古屋市中区栄、052-263-7171 )
 出演者:大竹しのぶ/草笛光子/川久保拓司/光枝明彦/吉野圭吾/彩乃かなみ

 2009年12月18日(金) 【開場】11:30 【開演】12:00
 2009年12月18日(金) 【開場】16:30 【開演】17:00

 2009年12月19日(土) 【開場】11:30 【開演】12:00
 (二日間、三公演のみ。本日正午、観劇予定。)

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 ◇ 東宝「グレイ・ガーデンズ」(2009年11月24日)

   母娘の愛憎 大竹・草笛が競演

 実話に基づき、没落した上流階級の母娘の愛憎を描くブロードウェーミュージカル「グレイ・ガーデンズ」(ダグ・ライト台本、マイケル・コリー作詞)の日本初演(東宝製作、常田景子訳)を宮本亜門が演出している。大竹しのぶ、草笛光子の二大女優の対決が見もの。大竹は1幕で母、2幕で娘を演じる趣向で、2人の相似性と世代の循環を印象づける演出。

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 舞台を覆う朽ちたゴミ屋敷(美術・方剛)の場から、家族が人生の初々しい季節を過ごした1941年へ、時はさかのぼる。 娘・イディ(彩乃かなみ)の婚約パーティーを控えた豪邸の場。 母・イーディス(大竹)の暴露話のせいで婚約は破棄され、転落が暗示される。宮本演出は1幕を老イーディス(草笛)の回想の入れ子にし、隔たった時と状況の落差を際立たせる。

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 荒廃した32年後を描く2幕の方が舞台は弾む。奇態なファッションをてらうイディ(大竹)とゴミに埋もれて寝そべるイーディスの確執は解けていない。社会から取り残された2人の痛みのぶつけ合いは、コミカルでありながら切ない。冬枯れの時期をいかに生きるかの問いは、右肩上がりの時代が過ぎた日本でも無縁ではない。 音楽(スコット・フランケル)は30年代風の、古きよき時代の郷愁を誘う調べ。終盤で、大竹が現実へのうっぷんをぶつけ、広い世界にあこがれを募らせるナンバー「この世界」が秀逸。

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 大竹は前半で傍若無人な母を、後半では落ちぶれつつも自由な精神を発揮する中年を奔放に表現。草笛は、過ぎた夢にしがみつく無残さをとぼけた味を交えて達者に演じるが、歌唱は物足りない。母娘の和解へ至る大詰めのデュエットはきちんとハモって欲しい。光枝明彦、吉野圭吾らが共演。12月6日まで東京・日比谷シアタークリエ。その後、大阪、名古屋を巡演の予定。(伸)

 ※ 草笛光子は「グレイ・ガーデンズ」で、11年ぶりのミュージカル復帰。


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 ◇ ソニン、大竹しのぶに「私のお母さん」を想う(2009年12月3日)

 タレントで歌手のソニンが自身のブログで、女優の大竹しのぶについて、自分と顔が似ていると紹介している。 大竹が出演している舞台「グレイ・ガーデンズ」を観に行ったソニン … 。「自分で言うのもなんですが … 」としながら、舞台上でみる大竹は「もう、私か私のお母さんにしか見えなかった(笑)」ようだ。

 これまでもいろんな人から顔だけでなく、「雰囲気とか声」まで似ていると言われてきたと言い、「本人同士も認めてます」との事。 そして、大竹のことを、母親のように心配して面倒を見てくれる「善き先輩」で、「本当に感謝すべき方」と言う。 大竹を見て本当の母親のことも気になったのか、「電話のむこうの母親の疲れた声」のことを心配するようだった。

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 ※ デビュー当時は、正真正銘の「いも」だった、とも言われるが、
 今では、押しも押されもせぬ大女優の風格と、素っ頓狂な性格で他を圧す。

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 【参照】12月18日、東京駅の日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/38955316.html

 【参照】12月18日、西郷隆盛像の除幕式(1898年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/25539876.html

 【参照】12月18日、スピルバーグの誕生日(1946年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46094594.html

 【参照】福田首相、一応謝罪?(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/38955941.html

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