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平成21年12月24日(木) 新政権 期待と不安 相半ば されどよしとす政権交代。 全国電話世論調査で、民主党中心の政権に期待と不安のどちらが大きいかを尋ねたところ、「期待の方が大きい」44%、「不安の方が大きい」45%と二分する結果。鳩山内閣の仕事ぶりの評価も2ヶ月前に比べ厳しい。内閣支持率が発足時から大きく下がったのとあわせ、政権へのまなざしは曲がり角に差し掛かっている。 民主政権に「不安の方が大きい」とした人でも、53%は政権交代を「よかった」と答え、「よくなかった」は32%にとどまる。ふくらみつつある不安が政権交代への失望へとつながるかどうかは、今後の政権運営次第と言える。 ※ 自民返り咲きの最大の障害が、小沢氏であることに間違いはない。それだけに参院選を前にした小沢氏に物言える人物は、民主の中には居ない。そして、小沢氏をいかに攻め立てるかが、自民の当面の選挙戦略となる。陰日向に種々の離間策を弄して、なりふり構わぬ政権奪取工作が続くのであった。 ◇ 鳩山内閣メールマガジン第12号(2009/12/24) 鳩山由紀夫の「ゆう&あい」[政権誕生100日](要約) 今日はクリスマス・イブ、そして、新政権が発足して、ちょうど100日を迎えました。何分、すべてがはじめての経験、未知との遭遇でもあり、政治主導、国民主権、真の意味での地域主権の世の中をつくり上げていくためにどうしたらいいか、考え続けた100日でもありました。 特に、ガソリンの暫定税率については、国民のみなさまのさまざまな声に真剣に耳を傾け、熟慮に熟慮を重ね、結論として、10年続く暫定税率という仕組みそのものは廃止するものの、税率は維持することといたしました。 マニフェストの策定時には想定できなかった10兆円に近い税収の落ち込みがある一方、厳しい経済情勢、デフレ状況に対して、景気を何とかしてほしいとの声に応え、先般決定した緊急経済対策に加えて、雇用確保や地域活性化、中小企業のための対策を進めるため、新たに来年度予算で2兆円規模の措置を講じたい。そのために必要な財源をお願いしたいと、そのように考えました。また、先週末、コペンハーゲンでCOP15首脳会合が開かれましたが、地球環境のこともあります。 しかしながら、国民との契約と申し上げたマニフェストに沿えなかった点があることは、事実であります。国民のみなさまに率直にお詫び申し上げなければならないと思います。そのうえで、なにとぞ、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 来年度予算につきましては、何よりも人の命を大切にし、国民生活を守る政治を実現するため、子育て、雇用、環境、科学・技術に重点を置いてまいります。 特に、子ども手当については、相当に議論を重ねましたが、やはり、子どもは社会全体で育んでいくものとの発想に立って、所得制限を設けないで実施することとしました。 12月24日は、「新宿クリスマスツリー爆弾事件」の日です。 ◇ 新宿クリスマスツリー爆弾事件 1971年12月24日に発生したテロ事件。 東京都新宿区新宿三丁目の警視庁四谷署追分派出所付近にあった、買い物袋に入れられた高さ50cmほどのクリスマスツリーに偽装された時限爆弾が爆発。警察官2人と通行人7人が重軽傷を負った。 6日前に土田邸爆破事件があったばかりで、新左翼の爆弾テロと見られ、公衆での無差別テロに広がった初めての事件として注目された。 その後、目撃証言から逮捕された少年の自供と家宅捜索により、黒ヘルグループのリーダーの鎌田俊彦を中心とするグループによる犯行と判明した。 裁判で鎌田俊彦に無期懲役、その他の共犯者に懲役10年から懲役20年の判決が言い渡された。 土田邸爆破事件:雑司ヶ谷の土田国保警務部長宅に届けられた小包が爆発、土田夫人が死亡、四男が重傷を負う。計18人の赤軍派の元活動家が逮捕されたが、全員の無罪が確定した。 1971年12月18日午前11時24分、東京・豊島区雑司ヶ谷の警視庁警務部長・土田国保(当時49)方で、小包郵便物が爆発し、民子夫人(47歳)が死亡、学習院中等科1年の四男(当時13)が顔や手にヤケド、足に金属片が刺さるなどの重傷を負った。さらに2階から駆け降りてきた早大生の二男(当時22)も右手にかすり傷を受けた。 四男によると、民子さんと居間で小包を開けていたところ、突然爆発したという。その爆発の威力はすさまじく、民子さんは肩から半分がもぎ取られ、室内のガラスも粉々に砕け散り、床には直径60cmの大穴があいていた。この小包は当日朝10時半頃に、郵便局員が届けてきた。これは前日に神田の南神保町郵便局に女が持ちこんできて、ここから発送されたものとされている。差出人が知人の名前だったので、民子さんは何の疑いも持たず、この小包を開けていたと思われる。 ◇ キャバクラ嬢も労組結成、「デモもやってみたい」(2009.12.22) キャバクラで働いていた女性らによる初の労働組合「キャバクラユニオン」が22日、結成された。都内で会見した代表の20代女性桜井凛さんは、店の実名をあげ給与未払いやセクハラ、不当な罰金などを告発した。 会見には、桜井さんのほか元キャバ嬢、母体のフリーター全般労組(東京都)メンバーらが出席。桜井さんは「キャバクラは最近、中高生の間で『なりたい職業』になり『楽して高給がもらえる』と言われるが、現状は違う。楽でもないし、あこがれるような仕事でもない」と強調した。 桜井さんは、都内の店で一番人気の「ナンバーワン」だったが体調を崩したため今年3月ごろ出勤日数を減らしたところ、店側の給与未払いが起きたという。5月初めに退店し、労働基準監督署などに相談したが解決せず、フリーター全般労組へ相談。団体交渉などを経て、同労組の分会としてユニオンを結成した。 「スカート内や胸を撮られそうになったり、すれ違いざま尻や胸を触られたりした」。罰金もあり、「インフルエンザに罹って診断書があっても(当日の欠勤連絡だと)時給×5〜6倍の罰金だった」と明かした。すでに、約10人のキャバ嬢経験者らが加入。今月27日、相談電話「キャバクラホットライン」を実施する。同ユニオンの後援会事務局長・根来祐さんは「今後、匿名での交流会開催や、デモなどもやってみたいと考えている」と話した。 ※ 不況の折、外見の華やかさに惹かれてキャバクラ嬢の希望者は多く、店側はすぐに辞められても全く困らない。完全な買い手市場になっている。そのために悪辣な搾取が横行し、泣き寝入りする向きも少なくない。キャバクラ嬢に、もっと光(チップ)を! |

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