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平成22年1月2日(土)昨日:野村「イスラム金融」に進出、教義に即し運用。 野村ホールディングスは31日、2010年にイスラム教の教えに則した手法で資金調達する「イスラム金融」に、日本の証券会社として初めて本格参入する方針を明らかにした。 旧リーマン・ブラザーズから買収した中東の拠点などを活用して、イスラム圏にビジネスを広げ、資金調達や資産運用業務のグローバル体制を強化する。 第1弾として、中東の湾岸地域やマレーシアの金融市場で、野村の顧客企業や自社向けに「スクーク」と呼ばれるイスラム債を発行することなどで、3月までに計100億円超の資金調達を行う。傘下の野村アセットマネジメントでも、機関投資家からイスラム法の教義に則した受託運用を数百億円規模で始めるなど、グループを挙げてイスラム金融への取り組みを加速させる。 バーレーンやサウジアラビアにも産油国相手のビジネスで長年にわたって拠点を置いてきた野村は、2008年5月に日本企業で初めてサウジアラビアの証券免許を取得するなど、日本の証券会社として中東で最大のネットワークを構築している。 一方、野村はマレーシアでも2009年に証券取引業を開始している。「アジアのイスラム金融センター」を目指すマレーシアは債券の発行・流通市場の環境整備などを積極的に進めており、資金の取り込みを狙う。 野村は、日本経済と国内金融市場の成長が鈍化する中、「欧米勢と比べて日本勢が出遅れていた地域」だったイスラム圏での金融ニーズを積極的に掘り起こすことが、新たな成長には欠かせないと判断した模様。 日本の金融機関では、三菱東京UFJ銀行がマレーシアで顧客企業のイスラム債発行を支援したり、アジア企業にイスラム系銀行と協調融資した例がある。国内証券最大手の野村がイスラム金融に本格参入することが刺激となり、今後、他の国内大手金融機関が追随する動きも出てきそうだ。 ※ 利子は御法度、利潤の“分配”? イスラム金融=イスラム教の生活規範(シャリーア)に基づく独自の金融手法。イスラム教では利子が「不労所得」にあたるとして禁じられているため、イスラム金融では「投資による利潤の分配」などの名目に置き換えて投融資が行われている。イスラム債「スクーク」のほか、商品購入の資金を融通する「ムラバハ」などの手法があり、コーランの教えに反する豚肉、アルコール、ギャンブルなどに関係する取引は禁止されている。 1月2日は、「福袋の日」です。 Apple Storeは、銀座など全国7店舗で、1月2日に初売りおよび限定福袋「Lucky Bag」の販売を行います。Lucky Bagの価格は35,000円で、個数限定となっています。 各店舗の初売りは、銀座、渋谷、仙台一番町、札幌は午前8時から午後9時まで、名古屋、心斎橋、福岡天神は午前9時から午後9時まで。今回の福袋のテーマは、「先行・限定品が沢山つまったミュージック」とのこと。 ※ 「Lucky Bag」目当てに毎年、前夜から行列ができる。Apple Store 銀座の2009年初売りでは午前7時30分に Lucky Bag は完売状態。 ◇ 1月2日、岐阜県関市の関鍛冶伝承館で「古式日本刀鍛錬打ち初め式」 刀匠の神事を一般公開。刃物製品が当たる福引もあります。 ◇ 箱根駅伝展望 東洋大軸に混戦か(2009年12月31日) 第86回東京箱根間往復大学駅伝は1月2、3日の2日間、東京・大手町と神奈川県箱根町を往復する10区間217.9キロに20チームが参加して争われる。上位校の力は接近しており、大混戦の様相。レースは前回優勝の東洋大を軸に展開しそうだが、早大や駒大、山梨学院大など有力4〜5校はどこが勝ってもおかしくない。 東洋大は前回、山登りの5区で区間新を出して8人抜きを演じた「新・山の神」の柏原が今回も5区。2〜3分の遅れなら1人で挽回する力があり、往路の上位は堅い。6区の山下りに抜擢した1年の市川が復路の出足で勢いに乗れば、連覇が見えてくる。 過去、何度も山登りに泣かされてきた早大は、前回7区2位と好走した八木を5区にぶつけた。平地での走りには自信をもつ渡辺監督は、この区間を最大のポイントと位置づけており「山登りを任せる選手と心中します」と話す。 過去10年間で6度優勝しながら、前回13位に沈んだ駒大も、5区にスピードランナーの深津を投入した。4年のエース2人は宇賀地が2区、高林は9区。さらに1年ながら力のある上野を8区に入れ、駒大らしい往路と復路のバランスをとった配置。 山梨学院大も15年ぶりの優勝をうかがう。ケニア人留学生のコスマス抜きで戦った11月の全日本大学駅伝で5位と健闘。全体がレベルアップした。2年連続5区だった今季好調の高瀬を「花の2区」に回した。代わりに山登りを務める箱根初出場の大谷康がカギを握りそう。 ◇ 脅威の「山の神」・東洋大・柏原 自身の区間新を更新する6人抜き 箱根駅伝往路が2日行われ、連覇を狙う東洋大“新・山の神"柏原が6人抜きの激走を見せ、逆転で2年連続の往路優勝を果たした。前回自身がマークした記録を10秒上回る1時間17分08秒で区間新記録を樹立した、柏原は「走っている間、本当に楽しかった」と笑顔でレース後のインタビューに答えた。 往路の最終5区、柏原は7位でタスキを受け取ると、前を走る6人全員をコース中盤までに抜き去る快走。2年生となった今年は各校からマークを受けていたが、「マークされていても全部抜いてやるという気持ちで走りました」と余裕の受け答えだった。 箱根駅伝は3日に復路が行われ、総合優勝が決まる。前回は東洋大が往路・復路ともに制し完全優勝。 |

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