今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成22年1月15日(金) 中国の検索事情:夥しい数の検索語を検閲 (censor)。

 ◇ グーグル、中国政府に物申す 検索に「天安門事件」登場(2010年1月)

 「ネットの検閲はもう続けない」と宣言した米検索大手のグーグルが13日、中国の検索サイト「Google.cn」に天安門事件やダライラマ、法輪功など従来は出て来なかった検索結果を表示するようになった。 これまでは同サイトで「天安門」を検索しても、天安門の写真が出てくるだけだったが、13日以降は1989年の天安門事件について解説したサイトへのリンクが表示されるようになった。ただし部分的に検閲された状態と検閲されていない状態が入れ替わるなど、不安定な表示が続いている。

 グーグルは同日、中国でサイバー攻撃の被害に遭い、何者かが人権活動家の電子メールに不正アクセスしようとした痕跡があると発表し、「検索の検閲をこれ以上続けるつもりはない」と言明した。今後の成り行きによってはGoogle.cnのサイト閉鎖や同社の中国からの撤退もあり得ると表明した。

 北京にあるグーグル中国法人のオフィスでは、この発表から間もなく従業員に有給休暇が出されたと伝えられ、いつになく厳重な警備が敷かれた。米カリフォルニア州の本社が運営する社内のシステムなどにもアクセスできなくなっているという。 オフィス前には、グーグルのユーザーやファンが集まって言論の自由を守る姿勢に支持を表明。同社には大量の花がひっきりなし届けられており、現地のブログはこれについて、グーグルの中国撤退を見越して哀悼の意を表するものだと伝えている。

 グーグルは2006年に中国で検索サイトを立ち上げたが、現地の大手バイドゥ(百度)に阻まれてシェアは伸び悩んでいた。中国インターネット・ネットワーク情報センターの2009年9月の統計によると、ネット検索市場のシェアは百度が77%、グーグルが13%となっている。しかし3億人以上がインターネットを利用し、広告市場の急拡大も見込まれる同国から撤退すれば、グーグルにとっては大きな痛手となる。

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 ◇ 米ヤフーがグーグルを支持 サイバー攻撃巡り(2010年1月)

 インターネット検索大手の米ヤフーは13日、同業のグーグルが12日に発表した中国からのサイバー攻撃について、「深く憂慮する」としてライバルのグーグルを支持する考えを明らかにした。ヤフー広報は日本経済新聞の取材に対し、同社のネットワークが攻撃を受けたかどうか、中国事業を今後どう展開するかについては回答を避けた。

 13日の米株式市場でグーグル株は一時、前日終値比3%近く下げた。グーグルが中国撤退の可能性に言及したことから、機会損失を嫌気した投資家の売りを誘った。その後は持ち直し、終値は0.57%安の587.09ドル。一方、中国の検索最大手、百度(バイドゥ)の株式は事業拡大への期待感から一時、15%近く上がった。


 ◇ MSのブログ検閲は中国政府より過激?

 中国のブロガーたちは、MSNスペースでブログの名称や各投稿の件名に政治的に注意を要する言葉を使うのを禁じられていることが、アジア各国のブログやニュース報道で明らかになった。マイクロソフト社が投稿をブロックしている禁止語には、「台湾独立」「ダライ・ラマ」「人権」「自由」「民主主義」などがある。

 マイクロソフト社は、中国政府が実施している検閲の基準を超えているという。政府の検閲では、共産主義政府による統治を危うくする言論については断固として対処するが、「自由」のような言葉まで公然と禁止しているわけではないというのだ。

 ※ democracy human rights army mao zedong (毛沢東) what google censors tiananmen(天安門) bird flu (鳥インフルエンザ) bbc communism commie protests freedom jailed dissidents(反体制) radio communist revolution hong kong politics uk(連合王国、英国) repression(抑圧) chinese firewall water pollution(水質汚染) yahoo education falun gong(法輪功) chinese filters tank man



 1月15日は、「左義長・どんど焼き」の日です。

 ◇ 左義長・どんど焼き

 農家によるどんと左義長(三毬杖・さぎちょう)とは、小正月に行われる火祭りの行事。地方によって呼び方は千差万別。日本全国で広く見られる習俗だが、東京では江戸時代の万治、寛文と、火災予防のために禁止されて以降、廃れ気味。

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 1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を三四本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。その火で焼いた餅を食べる、また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われている。 道祖神の祭りとされる地域が多い。

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 民俗学的な見地からは、門松や注連飾りによって出迎えた歳神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。お盆にも火を燃やす習俗があるが、こちらは先祖の霊を迎えたり、そののち送り出す民間習俗が仏教と混合したものと考えられている。

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 どんど、どんど焼き、とんど(歳徳)焼き、どんと焼きとも言われるが、歳徳神を祭る慣わしが主体であった地域ではそう呼ばれ、出雲方面の風習が発祥であろうと考えられている。とんどを爆竹と当てて記述する文献もある。これは燃やす際に青竹が爆ぜることからつけられた当て字であろう。

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 ◇ 左義長の起源

 『弁内侍日記』建長3年正月16日、『徒然草』にみえるから、鎌倉時代にはおこなわれていたらしい。起源は諸説あるが、有力なものは平安時代の宮中行事に求めるもの。小正月(正月十五日)、平安時代の宮中で、清涼殿の東庭で青竹を束ねて立て毬杖(ぎっちょう)三本を結び、その上に扇子や短冊などを添え、陰陽師が謡いはやしながらこれを焼いたという行事があり、その年の吉凶などを占ったとされる。すなわち、山科家などから進献された葉竹を束ねたものを清涼殿東庭にたて、そのうえに扇子、短冊、天皇の吉書などを結び付け、陰陽師に謡い囃して焼かせ、天覧に供された。

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 『故実拾要』によれば、まず烏帽子、素襖を着た陰陽師大黒が庭の中央に立って囃し、ついで上下を着た大黒二人が笹の枝に白紙を切り下げたのを持ち、立ち向かって囃し、ついで鬼の面をかぶった童子一人が金銀で左巻に画いた短い棒を持って舞い、ついで面をかぶり赤い頭をかぶった童子二人が大鼓を持って舞い、ついで金の立烏帽子に大口を着て小さい鞨鼓を前に懸け、打ち鳴らしながら舞い、また半上下を着たものが笛、小鼓で打ち囃す。毬杖三本を結ぶことから「三毬杖(さぎちょう)」と呼ばれた。これが民間に伝わり、現在の形になったとされる。どうして現在一般的な「左義長」という字があてられたのは、不明。

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 ネコの小正月


 【参照】1月15日、小正月
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39577157.html

 【参照】1月15日、三寺まいり
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/27025497.html

 【参照】1月15日、西大寺の初釜大茶盛
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46516846.html

 【参照】芥川賞は津村記久子さん「ポトスライムの舟」(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46527727.html

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