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平成22年1月20日(水)昨日:中国がグーグルを非難、検索制限の対抗措置? 中国外務省の馬朝旭報道局長は19日の定例記者会見で、インターネット検索世界最大手・米グーグル社が中国当局による検閲受け入れを拒否していることに対し、「外国企業は中国の法律を守り、公衆の利益と文化の伝統を尊重し、社会的な責任を負うべきだ。グーグル社も例外ではない」と述べ、初めて名指しで非難した。 米グーグル社が、中国政府の関与が疑われるサイバー攻撃を受けたとしていることに関連し、馬局長は「中国はハッカー攻撃を受ける最大の被害者と言える。コンピューター10台のうち8台はハッカー攻撃を受けたことがある」と述べ、中国自身も国外からの攻撃を受けて被害が出ている点を強調した。 一方、グーグル社の中国版サイトでは19日現在も、「言論の自由に反する」として検閲協力を拒んで検索制限を解除。中国当局が民主化運動を武力鎮圧した天安門事件の写真などを検索結果一覧に表示している。ただ、表示される検索結果の件数や内容は制限されつつあり、中国当局が対抗措置に出ているとみられる。 ※ まことに国法は守られるべきである。そして、それは国際法に、就中、人権人道に悖るものであってはならない。世界に冠たる経済大国に、「自由」が存在しないと言う現実は、まことに奇異なる現象と言う他はない。21世紀は、良くも悪くも中国の影響下に在る。 本日1月20日は、大寒・甘酒の日です。 ◇ 大寒(二十四節気のひとつ) 陰暦を用いていた頃は、二十四節気により地球と太陽との位置関係を知る。 太陽の黄経が300度の時で、寒さが最も厳しくなる頃。 ◇ 甘酒の日 1969年から瓶入りの甘酒を販売してきた森永製菓株式会社が制定しました。日本の伝統的な飲み物である発酵食品・甘酒の良さ、おいしさを多くの人に知ってもらいたいと制定したもの。甘酒は疲れを癒し、身体が温まる飲み物として大寒の頃がもっとも良く飲まれることから。 日本書紀に記述が見られる甘酒 甘酒の起源は古墳時代に遡り、日本書紀に甘酒の起源とされる天甜酒(あまのたむざけ)に関する記述があります。古くは「一夜酒(ひとよざけ)」または「醴酒(こさけ、こざけ=濃い酒の意)」と呼ばれた。 もともとは夏に飲む暑気払い かつては夏に、冷やしたものまたは熱したものを暑気払いに飲む習慣があり、俳句では現在でも夏の季語となっています。現在は冬に温めて飲むのが一般的となる。体が温まるだけでなく、夏に飲む場合は夏バテを防ぐ意味合いもあり、健康的な飲料として好まれる。山陰地方では「甘粥(アマガユ)」と言う所もある。 ※ 甘酒を煮つつ雷聞ゆなり 挿雲 正月には初詣客に甘酒を振る舞ったり、自宅に持ち帰る甘酒を初詣客に出す寺社も多い。また、米農家が収穫を感謝するため、甘酒を造ったり、祭りに甘酒を供える風習が残っている地域もある。 ビタミンB1 、ビタミンB2、ビタミンB6、パントテン酸、すべての必須アミノ酸、そして大量のブドウ糖が含まれているが、これらの栄養は病院の点滴とほぼ同じ内容である。 伝統的製法 米麹と米を原料とする。日本酒と同様に米麹を用い、米の粥、または水分を多めに柔らかく炊いた飯を50〜60℃程度に保温し、一晩(10〜12時間)程度かけて発酵させ、デンプンを糖化させて甘味をだす。古く「一夜酒(ひとよざけ)」と呼ばれたのはこの製法から来るもので、冬でないと酒を造れない酒蔵が、夏の副業に手掛けていたとも言われる。 発酵の過程で乳酸菌が少量混入し、コウジカビの酵素による発酵のほか、乳酸発酵も進行する。温度が高すぎるとコウジカビの酵素が充分に作用せずに糖化が進まず甘味が乏しくなり、逆に温度が低すぎると乳酸発酵が進行しすぎ、雑菌も繁殖するので、酸味が強く風味が損なわれる。本来は砂糖を加えないが、市販のものでは砂糖など糖類を加えたものも少なくない。 ※ 生姜汁を少々入れると、さらに体の芯まで温まります。 ◇ 日航が更生法 負債2.3兆円、事業会社最大(2010年1月19日) 経営難に陥っていた日本航空は19日、2子会社とともに東京地裁に会社更生法の適用を申請し、同日手続き開始の決定を受けたと発表。グループの負債総額は2兆3200億円で、金融機関を除く事業会社では過去最大。日航から支援要請を受けた企業再生支援機構も支援を正式決定、日本政策投資銀行とともに出融資として総額9千億円の公的資金を投入する。一連の決定を受け、東京証券取引所は日航株式を同日から1ヶ月間、整理銘柄に指定、来月20日に上場廃止にすると発表。 戦後の国内航空界を主導してきた日航は、公的管理下で抜本再建を目指す。搭乗予約や燃料取引などは全面保護し、運航や窓口業務は従来通り継続する。 更生手続きの開始決定を受けたのは、日航と運航子会社である日本航空インターナショナル、金融子会社のジャルキャピタルの3社。3社の昨年9月末時点の負債総額は2兆3222億円で、2000年に破綻したそごうグループを超え、事業会社では過去最大となった。 ※ 親方日の丸の栄光が、そのまま負い目となった日航は、わが国の官僚主義的資本主義を良く現すものだ。日航は破綻すべくして破綻したが、それでは800兆円を越える借金を有する“親方”は、どのように破綻するのであろうか。あるいは、破綻を回避するような「妙案」があるとでも言うのだろうか。 ◇ グーグルの 「ネクサス・ワン」 販売伸び悩む(2010年1月17日) グーグルが「スーパーフォン」と銘打って5日に発売した多機能携帯電話「ネクサス・ワン(Nexus One)」の販売が伸び悩んでいる。 グーグルは販売台数を明らかにしていないが、発売後1週間で2万台前後だと考えられる。 「もし100万台売れていたら、彼らは屋根の上からそう叫ぶはずだ。明らかにネクサス・ワンは大ブームを起こしてはいない」と言われる。 ネクサス・ワンのハードウェアはおおむねアップルの iPhone より優れているものの、「それはユーザーの体験の半分でしかない」と指摘される。 「顧客がサポートを受けられる場所を準備せず、電子メールでサポートを受けようとしても数日待たされる状態で、この製品を出したグーグルは一体何を考えていたのか、ということだ。アップルは発売後、相当な投資をして店舗のかなりのスペースをサポートコーナーにした」とも言われる。 ※ 大きな成功は大きな墓穴を掘る。今回の事でグーグルは多くの事を学ぶ。 |

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