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平成22年1月31日(日)昨日:米が台湾に武器売却 中国は「強烈な憤慨」。 米国防総省は29日、台湾に総額64億ドル(約5800億円)の武器を売却する計画を決め、米議会に正式に通告したと発表。オバマ政権による台湾への武器売却は初めてで、中国の軍拡への懸念が背景にある。計画には地対空誘導弾パトリオット(PAC3)などを盛り込んだが、台湾が求めていた新型のF16戦闘機や潜水艦は見送っている。米議会では伝統的に親台湾派の議員が多く、大きな異論は出ないとみられている。 中国政府は「強烈な憤慨」を表明して反発。ネット検閲をめぐる対立や通商問題と合わせて、米中間の摩擦は確実に広がっている。 ※ 米中間と日米間と、そして日中間と、中国の経済大国化に伴うトレンドシフトは、今後どのような変化を将来するのだろうか。かつての日本のように勃興する中国・インド。かつての英国のように衰退する日米両国。経済の大変動は、政治的ストレスを否応なく高めてゆくだろう。 1月31日は、日本初の婦人専用電車が運行した日です。(明治45年) 日本における女性専用車両は、1912年1月31日に東京の中央線で朝夕の通勤・通学ラッシュ時間帯に登場した「婦人専用電車」が最初とされる。この「婦人専用電車」は、男性と女性が一緒の車両に乗るのは好ましくないという当時の国民性を反映して導入されたものの、短期間で廃止された。通学に利用していた女学生が痴漢被害にあい、これに抗議するために多くの女学生が他の電車を利用する動きに発展したための対応策だったようだ。 関西では1920年(大正8年)10月、大戦景気の余韻を買って神戸市電が買い物客を誘致するために「御婦人専用電車」を運行した事があるが、この年で姿を消した。また、阪急電車では1930年ころ、女学生の風紀を守るためとして、今津線と神戸線で神戸女学院専用列車が通学時間帯に一日に1、2本が運行されたが、運行後2年足らずで廃止された。 1947年(昭和22年)5月に、やはり中央線で「婦人子供専用車」が登場し、同年9月からは京浜東北線にも連結された。この「婦人子供専用車」は、当時の乗車率が300%にも及ぶ過密状態であったため、殺人的通勤ラッシュから子供と労働女性を守る目的と、ラブレターの受け渡し禁止の目的も合わせて導入されたもの。しかし、京浜東北線の「婦人子供専用車」は短期間で廃止され、中央線では朝の通勤・通学ラッシュ時間帯での運行が継続されていたものの、1973年(昭和48年)9月15日(敬老の日)より導入された「シルバーシート」(優先席)と入れ替わる形で、前日の14日をもって廃止された。 貨物車以下の通勤地獄が生む痴漢行為の常態化 2000年代になると、車内における迷惑行為や痴漢行為が社会問題として大きく取り上げられ、明瞭な犯罪として意識されるようになる。このような状況を背景に、女性が安心して乗車できる事を目的として女性専用を謳った車両が導入され始める事になる。輸送力の増強計画が進捗し、バブル経済の崩壊による都心回帰や少子化などによる利用者の減少も重なり、総じて混雑度が緩和されつつあった事も、鉄道事業者が同車両の導入に踏み切る事ができた理由の一つでもある。 20代から30代までの女性の6割程度が痴漢被害を受けているとのアンケートもある。また、女性の9割、男性の6割、全体で78%が女性専用車両に賛成で、男性の65%、女性の35%、全体で56%が反対している。 調査によると、3分の2の人が、女性専用車両は痴漢対策に役立つと回答したものの、性差別と感じる意見や女性専用車両の存在を利用上の不便と感じるとの意見も約6割あることが明らかとなった。 痴漢行為と痴漢冤罪は防ぐ方法がない 痴漢行為の抑制を目的に導入された制度であるが、導入の前後で痴漢被害の件数に変化があったのかどうか、多くの鉄道事業者では数値を発表していない。発表された一部の路線では、御堂筋線や埼京線のように犯罪の減少が報告された路線もあるが、中央線快速や京王線のように導入後も痴漢被害の件数が増加しているケースも見受けられる。現時点での女性専用車両は、一過性の“駆け込み寺”的な、一時避難所として僅かに機能するのみ。泣き寝入りする心優しき女性をサポートするには至っていない。 男性は痴漢冤罪を完全には防げない。男性だけが一方的に、女性専用車両導入のデメリットを受けている。男性が性被害にあうことを想定していない。等々の意見もある。 現在のような申し訳ていどの女性専用車両は誰の目にも実効性が乏しく、利用者側にも不明瞭で分かりにくい面が多々ある。むしろ、朝の通勤時間帯に限って全車両を性別にすれば、費用もかからず両性が安心して乗車できるだろう。男性にしても、痴漢冤罪で職を失い、汚名をはらすために何年もの苦汁を家族ぐるみで抱え込むような不幸を未然に防げる。 ※ 痴漢をする者は殆どプロ化しているのではないだろうか。駅員室に連れ込まれるのは、気の弱い男だけではないだろうか。警察は、容疑者が駅員室に同行した時点で、自白ととらえるとか。常習者が捕まる確立はかなり低いのではないか。 |

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