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平成22年2月6日(土)昨日:トヨタの豊田章男社長、品質問題で陳謝。 トヨタ自動車の豊田章男社長は5日夜、名古屋市で緊急記者会見し、海外でアクセルペダルの不具合に関する大規模リコールなど一連の品質問題を起こしたことについて、「複数の地域とモデルでリコールが発生し、ご心配をお掛けしたことを心からおわび申し上げる」と述べ、陳謝。豊田社長がこの問題で会見し、謝罪表明するのは初めて。 一方、日本と米国でハイブリッド車の新型「プリウス」のブレーキの不具合が起こっている問題では、「現在できるだけ早く対応できる方法を検討するよう社内に指示している。決まり次第、報告したい」と述べるにとどめた。 同社はこれまで「プリウス」のブレーキ問題について「利き具合の感覚の問題」として安全上の問題はないとしていた。しかし、問題が表面化して以降、ユーザーからの問い合わせが増加。このため、会見に同席した佐々木真一副社長は、「一件ずつ検証し、どの処置がベストなのか精査している」と述べ、原因を改めて調査する考えを強調した。 トヨタの品質問題をめぐっては、リコールの台数が世界で約445万台に上っている。米国では議会や運輸省が調査に乗り出すなど社会問題化しているが、企業トップが公式な場で説明しないことに批判が上がっていた。 豊田社長は経営に与える影響については、「お客さま第一の原点に立ち戻り、信頼を取り返すことが最優先課題」とし、信頼回復を優先させる考えを強調。再発防止策として、社長をトップとした「グローバル品質特別委員会」を設置し、品質改善に向け積極的に関与する考えを示した。 また、品質問題で米議会の公聴会に北米トヨタ自動車の社長が呼ばれている件では、「真摯に全面的に協力したい」と述べた。 ※ DON'T DRIVE YOUR TOYOTA ! 英紙デーリー・メールは一面で、「あなたのトヨタを運転するな」と大見出しを掲げた。米運輸長官が3日、「リコール対象の車には乗らないで」と述べたことを引用した見出しだが、同長官はその後、発言は勇み足だったとして撤回している。トヨタは欧州で販売した「ヤリス(日本名ヴィッツ)」など8車種、最大180万台を対象にリコールを実施すると発表した。 ※ 「帝国を壊すのはたやすい」 英タイムズ紙は社説で、「帝国を築くのは骨が折れるが、壊すのはたやすい」と指摘した。英国内のトヨタ車約160万台の内、9台に1台に当たる約18万台がリコール対象になると説明し、信頼性の上に築かれたブランドが、信頼を損ねる事態を招いたと批判。 ※ カナダ経済紙フィナンシャル・ポスト「トヨタ戦争」 米景気が停滞する中、政府や議会、メディアによるトヨタへの厳しい批判は、米国の国益に沿ったもので、トヨタは犠牲者だと擁護した。ホワイトハウスは政治的意図を否定するが、ラフード運輸長官が議会でリコール対象車のオーナーは「運転をやめるべき」と発言、後に撤回した騒動も「予め計算された行動のようにみえる」と指摘。 2月6日は、ブログの日です。 サイバーエージェントが2007年、語呂合わせで「ブログの日」と定めた。 (株)サイバーエージェント インターネット広告代理店事業を主とする企業。本社は東京都渋谷区。 ◇ ブログ(歩蕗虞)とは? ブログとは、個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称。内容としては、時事ニュースや専門的トピックスに関して、自らの専門や立場に根ざした分析や意見を表明したり、他のサイトの著者と議論したりする形式が多く、従来からある単なる日記サイトとは区別されることが多い。 CMS(コンテンツマネジメントシステム)としての側面を重視し、時系列にページの自動生成をする機能や他のサイトの記事との連携機能(トラックバック)、コメント機能などを備えたブログシステムで運営されているものはすべてブログだとする立場もある。 インターネットの普及につれて、多くの人が個人のWebサイトで日記をつけ始めたが、Web日記は紙の日記と異なり、その内容が広く一般に公開されており、ほかのサイトからリンクされたり論評されたりする。また、電子メールなどを通じて著者と読者がコミュニケーションをはかったり、特定のトピックスについて電子掲示板で多人数で論議することも容易である。 そうした環境の中で、Web日記は独自の進化を遂げ、それまでの個人サイトでもない、紙の日記でもない新しいメディアとして台頭した。そうした新しい形式の日記風サイトを指す言葉として「Web」と「Log」(日誌)を一語に綴った「weblog」(ウェブログ)という言葉が誕生した。現在では略して「blog」(ブログ)と呼ばれることが多い。 大きな事件や事故が起こった際に、地元の人や関係者、目撃者などが自分のブログに知っている情報を掲載することで、メディアを介さずに「生の」情報が流通するという事例(イラク戦争時にイラク人の男性が公開していた「バグダッド日記」など)も見られる。 多くのブログには読者が記事にコメントを投稿して掲載できる掲示板的な機能が用意されている。また、別のブログの関連記事へリンクして相手の記事に自分の記事への逆リンクを掲載する「トラックバック」という機能もあり、興味や話題ごとに著者同士や著者と読者によるコミュニティが形成されている。最近では、ブログによる「口コミ」で情報が広がり、マスメディアが後追いでそのトピックを取り上げるという現象も起こっており、そういった面からもブログは新しいメディアとして注目されている。 ※ 少し前まで、一般の個人がネット上にデータを蓄積・公開できるなんて思いもよらなかった。しかもそれが無料で出来てしまう。いい時代と言うべきだ。さらにはそれらが検索によって、ほぼリアルタイムに知ることが可能だ。まさに情報化時代の名に値するものだ。 でも、ふと振り返ってみると、そこにはどんな景色が横たわっているのだろうか。 ◇ 植物状態でも意思疎通可 脳の活動で質問に「回答」(2010.02.05) 4日付のタイムズなど英有力各紙は、植物状態にあると診断された男性患者の脳の働きを科学者チームが脳スキャナーを使って解析したところ、患者に意識があるばかりでなく、質問に「Yes」ないし「No」を意味する反応もできることが明らかになったと報じた。 英メディアは「植物状態とされる患者と『会話』を交わしたのは世界初」(デーリー・メール紙)などと大きく伝えた。意思疎通を確認したのは英ケンブリッジ大のエードリアン・オーウェン博士のチーム。男性は29歳のベルギー人で、2003年の交通事故で脳をひどく損傷し、植物状態と診断されていた。 同チームは「機能的磁気共鳴画像診断装置(fMRI)」と呼ばれる脳スキャナーを使い、男性の脳の反応を調べた。「Yes」の場合は、「テニスボールを打ち返すところ」を思い浮かべてもらい、「No」は「自宅で部屋から部屋へ移動しているところ」を想起してもらうことにした。 質問に男性は脳の活動を変化させて反応を示した。解析した結果、男性の脳の反応は、研究に協力してもらった健常者の脳が「Yes」ないし「No」を示す画像と同じだったという。 ※ 身学道:私たちの体は60兆個の細胞で出来ています。その細胞ひとつ一つに脳があると言えば余りにも荒唐無稽でしょうか。よく言われる反射神経などは、脳で判断する過程をショートカットして身体が直に動作するものです。もとより脳による反復訓練が此れを可能にしますが、細胞レベルに何らの判断力もないと仮定すると、少々説明がしにくくなります。たかだか知れた脳細胞と、60兆個の細胞の総合力と、いずれが勝っているものやら。 |

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