今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 ◇ 俄然、注目の女子団体追い抜き

 1組で韓国に快勝した後、日本女子に追い風が吹いた。準決勝で対戦すると想定していた世界ランク2位のロシアがポーランドに敗れる大波乱。隊列が乱れ、1人遅れた選手がいたためだ。 さらに、最終組で優勝候補のカナダが米国に0秒05差で惜敗する波乱が続いた。

 「ポーランドならいけそうですね … 」。喜ぶ小平奈緒、穂積雅子を田畑真紀がたしなめた。「気を抜かず、冷静に … 」。35歳の田畑には、転倒でメダルを逃したトリノ五輪の経験がある。団体追い抜きは何が起こるか分からない。一寸先は闇の競技で、好転もすれば暗転もある。

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 4強の中では、W杯ランキングは日本が一番上。だが、タイムを見れば力の差は殆どない。3分1秒95でトップのドイツが3000、5000メートル銀メダルのベッカートらを擁し、非常に手強い。3分2秒19の米国、3分2秒89の日本、3分2秒90のポーランドと続く。

 準決勝のメンバーについて、羽田雅樹コーチは「選手の疲労度を見て決めたい」と慎重だ。韓国戦で余力を残したこともあり、好調の小平をそのまま使えそうだ。問題は次のレース。決勝にしろ、3位決定戦にしろ、約1時間後にある。大一番で高木美帆を使うのか。15歳の高木は「いつでも行けるように気を引き締めて準備したい」と、口元を引き締めた。

 これまで日本のスピードスケート女子は、橋本聖子(1992年アルベールビル大会1500メートル)、山本宏美(1994年リレハンメル大会5000メートル)、岡崎朋美(1998年長野大会500メートル)の銅メダルが最高成績。準決勝を勝てば銀メダル以上が確定し、日本女子初の快挙となる。橋本聖子団長も「選手団総動員で応援する!」と意気込む。

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 ◇ 女子団体追い抜き 日本銀以上が確定

 バンクーバー冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜きは27日(日本時間28日)、当地近郊の「五輪オーバル」で準決勝が行われ、穂積雅子、田畑真紀(ともにダイチ)、小平奈緒(相沢病院)の布陣で臨んだ今季ワールドカップ(W杯)ランキング3位の日本は、同9位のポーランドを降し、決勝進出を決めた。これで、日本の銀メダル以上が確定した。 メンバー登録されている日本選手団最年少の15歳、高木美帆(北海道・札内中)は出場しなかった。日本は同日の決勝戦でドイツと金メダルをかけ対戦する。


 ※ 団体追い抜きって?

 3人でチームを編成し、2チームがリンクの対角から同時にスタートする。空気抵抗の大きい先頭を入れ替えながら、男子はリンクを8周(約3200メートル)、女子は6周(約2400メートル)する。1人が先頭に立つ回数や隊列の順番にルールはなく、3人のうちで最後にゴールした選手のタイムで競う。今五輪は8カ国が出場。

 ※ メダルは、実際にレースに出た選手だけに授与されます。

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