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平成22年3月2日(火)本日:母の遺体と「同居」1年、母の年金を受給。 自宅に母親の遺体を放置していたとして、兵庫県警は2日、姫路市網干区垣内本町の会社員小西泰光容疑者(41)を死体遺棄の疑いで逮捕した。「母の月15万円の年金が打ち切られると生活に困るので、市役所に届けなかった」と容疑を認めていると言う。 網干署によると、小西容疑者は昨年2月ごろ、当時74歳の母親の文江さんが自宅の一室で死亡しているのに気づいたが、放置した疑いが持たれている。小西容疑者は「殺してはいない」と話していると言う。遺体には布団がかけられ、ミイラ化していた。同署は司法解剖して死因を調べる。 小西容疑者は文江さんと2人暮らし。同じ敷地内の別棟に住んでいる無職の兄(52)が今年2月26日、自宅近くのコンビニ店で食料品を万引きしたとして同署に窃盗容疑で逮捕され、1日になって「昨年末、母の遺体が弟の家にあるのに気づいた」と供述した。1日夜に死体遺棄容疑で家宅捜索して調べたところ、1メートルの厚さにたまったゴミの下から遺体が見つかったというもの。 小西容疑者の自宅は山陽電鉄山陽網干駅の北西約500メートルの住宅街の一軒家。近所では最近、文江さんを見かけないと話題になっていたと言う。近くの主婦は昨年11月、道端で小西容疑者と会った。「最近、お母さん見かけないけど」と尋ねると、小西容疑者は「腰が痛くて、ずっと寝てるねん」と答えたと言う。 ※ ヒッチコックの『サイコ』では、母への愛着からミイラ化した母の遺体を生けるが如くに大切に扱っていた。 この事件では、月15万円の年金のために母の死を隠蔽し、その遺体をゴミ屋敷に埋もれさせた。人間とは、自己のわずかな利益のために、このような行為が出来る生きものなのだと、つくづく思い知らされる。月15万円の年金を得た彼は、一体どれほどのものを失っていったのだろうか … 。 インドでの光景、野犬が人の腕を銜えている。それにかぶるコピー、「人間は、犬に喰われるほど自由だ!」 そんな天地の方が、閉鎖的な人間社会よりも遥かに人間的ではある。 戌年が犬に喰はるる大往生 尽大地何処なりとも吾が青山 。 3月2日は、「遠山の金さんの日」です。 1840年(天保11年)、「遠山の金さん」こと遠山影元(通称・金四郎)が北町奉行に任命された日です。1845年(弘化2年)には、南町奉行となる。 若い頃は放蕩生活を送っていたとされ、その経験を生かして下情に通じ、天下の三奉行のひとりと称された。北町奉行時代には、「天保の妖怪」と呼ばれた南町奉行・鳥居燿蔵とは犬猿の仲だった。隠居後は、剃髪して帰雲と号した。1855年(安政2年)2月29日、61歳で病死した。 法名は、帰雲院殿従五位下前金吾校遷日亨大居士。 ◇ 今日の誕生花・タチツボスミレ(ラジオ深夜便) 花言葉は、「つつましい幸福」。 トランペットの一音 ♯(シャープ)して芽吹く 浦川聡子 |

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