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平成22年3月3日(水)昨日:五輪不振の露スポーツ相「辞めたら勝てるのか?」 バンクーバー冬季五輪でのロシアの成績不振で、更迭も取りざたされるロシアのムトコ・スポーツ観光青年相は2日、「私のせいだというなら、おとなしく辞任する。だが、それで勝てるようになるのか」と、強気の構えを見せた。 バンクーバーから帰国したムトコ氏は、モスクワの空港で記者団に「五輪の結果は失敗ではなく客観的事実だ。具体的に誰のせいということはない」と自らの責任を否定。ロシア勢が盛り返すには6〜8年かかるとし、自身が手がける2020年までの選手強化プログラムを継続するべきだと主張した。 ロシアは金メダルの国別獲得順位で11位に終わり、メドベージェフ大統領は1日、関係者の辞任を求めていた。 ◇ メダル5個 「まだまだ底上げ必要」 橋本団長が総括(2010.02.28) 日本代表選手団が獲得したメダルは銀3、銅2の計5個。2006年トリノ五輪の金1個から大幅に増え、入賞も21から26に伸びた。ただし今大会の金メダルはゼロ。橋本聖子選手団長が目安とした「1998年長野五輪のメダル10個」にも及ばなかった。 バンクーバーの結果から、ある傾向がうかがえる。メダルの内訳はスピードスケートが3個、フィギュアスケートが2個。スピードスケート女子団体追い抜きを除けば、「チーム」ではなく「個」の力で強化を進めてきた種目だった。 浅田真央(中京大)が銀、高橋大輔(関大大学院)が銅を獲得し、出場選手全員が入賞したフィギュアスケートは、選手個々がそれぞれのコーチの下で練習する。スピードスケート男子五百メートルで表彰台に立った長島圭一郎と加藤条治は、国内屈指の名門「日本電産サンキョー」に所属。チームが持つ豊富なノウハウと、精密機械メーカーの技術を生かしてスケート靴の刃を1000分の1ミリ単位で調節するなど、独自の強化策が実を結んだもの。 今大会では韓国が14個、中国が11個のメダルを獲得し、「アジア勢の躍進」と話題を呼んだ。両国は国からの潤沢な選手強化費など、国家主導的な強化策を取っているとされる。 日本オリンピック委員会(JOC)によると、2008年北京五輪以前の1年間に各国が投じた選手強化費(夏季スポーツを含む)は、ドイツ274億円、米国165億円、英国120億円、中国120億円。日本は27億円だった。橋本選手団長は28日の総括会見で「スポーツの重要性を国が分かってくれるか。国の力を頂いて(関係団体が)連携を図ることが競技力向上につながる」と、財政面を含めた支援の必要性を訴えた。全体の底上げを図るなら、「個」の力に頼っていられないのは明らかだ。 3月3日は、ジグソーパズルの日です。 「3」という数字は、表と裏とを組み合わせるとピタリと嵌るジグソー風な 形をしていることから、3月3日となったもの。 ジグソーパズルは手と頭とを使い、楽しく遊びながら脳の健康を保ち、集中力を向上させるものとして、子どもからお年寄りまで幅広い人気があります。これをさらに多くの人に親しんでもらおうと、ジグソーパズルを扱う各社で構成される「ジグソーパズルメーカー会」が制定しました。 ◇ ジグソーパズルの由来 ジグソーとは jigsaw(糸鋸)のことであり、元々はこのパズルが木の板を糸鋸で切り抜いて作られたことから、この名がついた。 1760年頃に、ロンドンの地図職人で技師のジョン・スピルズベリが、子供の教育のために世界地図を国境に沿って切り抜いたのが始まり。 これが教育現場で好評を博し、次第に厚紙を用いるようになり、図柄も様々なものが考案されるようになる。 ◇ 電子系に「絶対的信頼」 公聴会でトヨタ副社長証言へ(2010.03.03) トヨタ自動車の大規模リコール問題に関する米上院商業科学運輸委員会の公聴会が2日午前10時(日本時間3日午前0時)、始まった。 事前に公表された証言の草稿によると、トヨタの内山田竹志副社長は、米国で急加速問題の原因との見方が出ている電子制御スロットル・システム(ETCS)について「絶対的な信頼性の確保を最重視している」と述べ、安全性を強調する。 内山田副社長は、アクセルに連動してエンジンの空気弁を自動調節するETCSは、故障が起きた場合でも、エンジンは急加速せず、回転が停止する「フェイルセーフ」の仕組みを採用していることなどを説明する。 公聴会の冒頭、ロックフェラー委員長(民主)は「トヨタが利益の追求に追われ、消費者の安全性を後回しにしてきたことは明らかだ。トヨタは今一度、バランスを見つめ直す必要がある」と述べるとともに、リコールの遅れなど一連の問題に対処するため、包括法案の策定に取り組む考えを表明した。 ※ MSのOSは、事実上世界制覇したソフトとも言える。そんなMSのOSが、永遠の未完成品であることも周知の事実だ。電子系に限らず、絶対的信頼を有する製品など、この地上に存在しない。少しでも「過信」を窺わせると、ユーザーの心は離れてゆく。 ◇ 今日の誕生花・モモ(ラジオ深夜便) 花言葉は、「気立てのよさ」。 草の戸も住替る代ぞひな(鄙)の家 松尾芭蕉 ◇ みよしのの里にも桃の節句かな / 梅室(江戸後期の俳人、1769〜1852) 雛の日に無粋な父のみまかれり(2002.3.3) 桃の花供へて父の三回忌(2004.3.3) 消えのこる灯明 経に間に合ひて(2007.3.3) 雛の日にみまかりし父はや六年 供へまつらむ桃のひと枝(2008.3.3) 似合はねど雛に身罷る父のをり(2009.3.3) 吾が身には縁もなかりし雛まつり 考を偲ばむ日とはなりつる(2010.3.3) ※ 考(ちち):亡くなった父(妣:亡くなった母) |

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