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平成22年3月14日(日)昨日:参院選前、連立維持の社民に苦悩の色にじむ。 12日の参院予算委員会。自民党の佐藤正久氏は、社民党が2006年の党宣言で自衛隊を「現状、明らかに違憲状態にある」と明記していることを念頭に、社民党党首の福島消費者相に「自衛隊は合憲か違憲か」と何度も詰め寄り、審議は紛糾した。福島氏は「閣僚としての意見は控えさせていただく。私は社民党党首だから」「内閣の一員として内閣の方針に従う」と曖昧な答弁を続けたが、最後には「そうです(合憲)」と答弁せざるを得なかった。 12日に閣議決定した地球温暖化対策基本法案でも、福島氏は「原子力推進」の文言を削るよう平野官房長官らに頼み込んだが、主張は通らなかった。福島氏は記者会見で「100%納得しているわけじゃない。社民党が原子力推進で納得しているわけではない」と苦しい釈明に追われた。参院では、民主党会派が社民党の協力がなくても過半数を確保し、民主党からは社民党を軽視する声も出始めている。 地球温暖化対策基本法案を協議した環境省の政策会議では、原発推進に異議を唱える社民党議員に、ある民主党議員が「どうせすぐに連立離脱するんだから、社民党の言い分は聞かない」と発言、出席者に緊張感が走ったという。 それでも、福島氏らは、政権与党の実績を梃に参院選で躍進する戦略を描いている。しかし、社民党が重視する沖縄県の普天間飛行場移設問題が「県内移設」で決着した場合は、難しい判断を迫られる可能性がある。 阿部知子政審会長らは、県内移設を容認してでも連立に残るべきだとの考えだが、自社さ連立政権時代、自衛隊容認など妥協を繰り返し、党勢衰退につながった経験を踏まえ、「党の主張を押し通し、連立離脱した方が参院選を戦えるのではないか」との声も少なくない。ある党幹部はこう語る。「県外、国外にこだわっていると、我々が閣外に行ってしまう」。 ※ 圧倒的大勝利で衆院選を制したのだから、なにも社民を連立に迎えることもなかった。だが、小沢一郎は、参院選を睨んで社民も取り込んだ。自民体質に首までどっぷり漬かる小沢氏だが、彼が居なければ民主も社民に似通った「理論優先・現実無視」の体質が露見してしまう。帯に短し襷に長し、と言うけれど、均衡の取れた政治家など何人も居るものではない。政治とは、眼は高みに見据え、足は必ず実地を踏みしめねばならない。ドブ板を踏みながらも、ドブ板を決して踏み外してはならない難しい平衡感覚が、政治家の生命線なのだ。 本日3月14日、名古屋国際女子マラソンの日です。 ◇ 名古屋国際女子マラソン、12時15分スタート !(2010年3月14日) 2010名古屋国際女子マラソン(日本陸上競技連盟、中日新聞社主催)は14日、アジア大会(11月、中国・広州)代表選考会を兼ね、名古屋市の瑞穂陸上競技場を発着点とする42,195キロの公認コースで開かれる。スタートは午後零時15分。 一般競技者を含め約300人が出場。国内招待選手は、2007年のロッテルダムマラソンで優勝した大南博美(トヨタ車体)、昨年8月の世界選手権ベルリン大会で7位入賞の加納由理(セカンドウィンドAC)ら8人。海外からは五輪2大会で1万メートル金メダリストのデラルツ・ツル(エチオピア)ら5人が招かれた。 ◇ 今月末で廃部の大南博美「まだまだ走れるところ見せたい」 13日は有力選手が会見し、今月末で所属のトヨタ車体陸上部が廃部になる大南博美(34)は「まだまだ元気に走れるってところを見せたい」と気合を入れた。 4月から高橋監督、双子の妹・敬美と共に東京に拠点を移すが、スポンサーは未定だ。敬美は調整不足で今大会への出場を断念しただけに、「敬美の気持ちも乗せてしっかり走りたい」と気持ちを込めている。 ※ 10年前の名古屋国際女子マラソンでは、高橋尚子が大会新で優勝し、シドニー五輪代表を決めた。市橋有里、山口衛里の2人も代表に正式決定。五輪では高橋が優勝したほか、山口が7位入賞、市橋は15位だった。 ◇ 円周率の日(3.14) 擬似円周率分数=355/113=3.141592 … ※ 「π」とは、「無理数」であり、あらゆる代数方程式の解になり得ない数、すなわち「超越数」と呼ばれる種類の数です。だから、正確な「π」を求める計算には終りがない。CPUの性能チェックに役立つくらいか。円とは、そのような「不可解な数」を定数に持つものなのに、「円満」「大団円」「円相」などと言う結構な意味合いに使われております。 一見、平穏に見える日常性のその中に、「不可解」が鎮座まします不条理な現実世界なのです。 ◇ 今日の誕生花・ムラサキハナナ(ラジオ深夜便) 花言葉は、「知恵の泉」。 故郷やどちらを見ても山笑ふ 正岡子規 秘めし恋、白日の下、いざ告げむ ホワイトデイサービス |

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