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平成22年4月3日(土)昨日:与謝野・園田、来週にも新党、平沼と連携模索。 自民党の与謝野馨元財務相と園田博之元官房副長官が来週中にも離党し、新党を結成する方向で調整に入ったことが2日、明らかになった。無所属の平沼赳夫元経済産業相も同日、新党結成の意向を表明。与謝野氏らは連携を模索しており、3氏が合同で新党を立ち上げる公算が大きい。 与謝野、園田両氏は2日夕、平沼氏と都内で会い、新党結成に向けた対応を協議。両氏は「平沼新党」の政策との一致点を探りつつ、さらに参加議員を増やせるかどうかを見極めている。この会合には自民党の藤井孝男参院議員も参加した。政党要件を満たす国会議員5人はすでに確保している模様だ。平沼氏の関係者によると「新党は平沼氏をトップにすることでまとまった」としている。 新党は、参院選での民主党単独過半数を阻止し、政界再編への土台をつくることが当面の目標。現在、新党が掲げる政策の「旗」を検討中だが、与謝野、園田両氏の以前からの主張である財政再建、社会保障の安定財源確保などが骨格になるとみられる。 保守色の強い平沼氏と、与謝野、園田両氏の連携については「イデオロギーなどで立場の違いが大きい」との指摘もあり、3氏は調整を進めていると見られる。園田氏は、「もし新党を作るなら、政策的には自民党に近くなる」と話している。 ※ 新党結成の背景には、鳩山内閣や民主党の支持率が低下する中、自民党に対する支持率が一向に上がらないことへの危機感がある。新党の成否は、民主党支持から離れた有権者の受け皿となれるかどうかがポイントだが、単に泥舟から逃げ出しただけの老鼠グループとも見られる。そして、鳩山・弟は新党構想から外れた。 泥舟を出てはみたけど鳩一羽 … 。 本日4月3日、米アップルが「iPad」を発売。 米アップルが3日午前(日本時間同夜)、新型の多機能携帯端末「iPad」を米国で発売した。同社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)が住むシリコンバレーの中心地、カリフォルニア州パロアルト市のアップル直営店でも前日朝から並んだ徹夜組を含めて開店時には数百人の行列ができ、熱気に包まれた。 「オー!」。開店30分前の午前8時30分。店頭の黒いカーテンが開き、ガラス越しに店内のiPadコーナーが見えると行列の先頭から歓声が上がった。店内では胸にiPadの文字が入ったお揃いの青いTシャツ姿の店員がミーティングを開き、発売に備えていた。 一方、店の外で未明から行列を誘導していた店員は通行人から何度も「予約無しで並んでも買えますか?」との質問を受けていた。「私も店内に入れないので、わからないんです」と真顔で答える店員。新製品情報の事前流出を嫌い、厳しい情報管理を敷くことで知られるアップルだけに、あるいは本当かもしれない。 開店10分前。店内から拍手が起きた。店外の客も呼応して拍手。5分前になると、女性店員が「アー・ユー・レディ?(準備はいい?)」と叫び、店頭は興奮状態に。「iPad、iPad、iPad」。iPadコールも始まった。10、9、8、7…。カウントダウンの後、店頭のドアが開き、客が中に入ると興奮は頂点に達した。 店の外で待つ客は「予約無し」と「予約購入」で列が分かれていた。予約無しの列で先頭にいたのは、友人に会いに来たというニューヨーク在住のポール・ムーニーさん。やっと手に入れたiPadを手に「眠いよ。今日はゆっくり眠れそうだ」と満足そうだ。予約購入の列で一緒に待っていた友人のスタン・ミアスニコフさんは早速、箱から取り出し、電源を入れた。 ミアスニコフさんはソフト会社の社長。早速、持参した自分のノート型パソコンにiPadを接続。初期設定し、自社で開発したソフトをiPadに取り込んで試していた。 3日に発売されたiPadは無線LAN対応モデル。価格は記憶容量16ギガ(ギガは10億)バイトの機種で1台499ドル(約4万7000円)と低価格パソコン「ネットブック」並み。月末には第3世代携帯電話網対応の上位機種が登場するほか、日本や英国など9カ国でも発売する。販売目標は非公表だが、年内に700万台に達するとの市場予測もある。 ◇ 「iPad」 ひとり淋しく蚊帳の外 「携帯とパソコンの間」とも言われる「iPad」。世界で年間500万台程度は売れると予想されるが、日本企業はこの大波に乗り損ねている。iPadに採用された電子部品をみると、日本製の影はあまりにも薄い。供給力と価格の両方で高い次元の競争力が求められる年間12億ドルの商談で、日本の電子部品産業は蚊帳の外に置かれた格好だ。 台湾・中国の後塵を拝するばかりのわが国 かつて、「iPhone」を立ち上げた時には、タッチパネル部品の9割以上が日本製だったのに、今では台湾と中国製が殆どだ。日本メーカーの電子部品で新製品を立ち上げて、それを研究してコストの低いメーカーを開拓していくのがアップル流とか。 iPhoneで供給量を絞られた日本勢にしてみれば、iPad受注のために大型投資に踏み切るには二の足を踏む。しかし、供給力がなければ相手にされない。したたかな取引先であるアップルと付き合う上で、日本勢は後手を踏むばかりだ。 iPadはメディア変える起爆剤? 音楽や動画、電子書籍などに対応する新型マルチメディア端末「iPad」の発売。 インターネット小売り大手のアマゾン・コムとソニーとがほぼ二分してきた米電子書籍端末市場の勢力図を一変させ、メディアを取り巻く現状を大きく変える起爆剤となる気配だ。 アイパッドは高機能携帯電話とノート型パソコンの中間製品と位置付けられ、最低価格は499ドル(約4万7千円)。大きさは縦19センチ、横24センチ。重さは680グラム。縦置きと横置きのどちらでも使うことができる。ニューヨーク・マンハッタンの5番街にある「アップルストア」フラッグ・ストアには発売前から、いち早くアイパッドを手に入れようという若者らが長蛇の列をつくった。 パソコンよりも小さく持ち運びやすいのが魅力の「iPad」、日本では4月下旬に発売される予定。 ◇ 今日の誕生花・ヒトリシズカ(ラジオ深夜便) 花言葉は、「隠された美」。 いつの日のひとりしずかの栞ぐさ 木村蕪城
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