|
平成22年4月10日(土)昨日:前原国交相、高速道路の新しい料金制度を発表。 前原国交相は9日、高速道路の新しい料金制度を発表した。車種別に一定距離を超えると料金が上がらない上限料金制を導入するのが柱。上限料金は曜日や時間帯に関係なく普通車が2000円、軽自動車が1000円などとなる。現行の割引制度は原則廃止になるため、休日利用を中心に実質的には値上げとなる利用者が多いと見られる。 ◇ 高速割引見直し 実質値上げで建設費に回す算段? 高速道路建設費の確保に窮し、料金を実質的に値上げし転用する。 鳩山内閣がまとめた高速料金割引制度の見直し策は、高速無料化の政権公約とはかけ離れたものとなった。 6月実施の新制度では、利用者の多くが負担増となりそうだ。経済効果が高く、事故防止にも役立つ路線の新設・拡幅は妥当だが、高速道整備に否定的だった鳩山内閣の姿勢と明らかに矛盾する。 いまだ旗を降ろさない高速道路の無料化政策にも反する。 新しい割引制度は、自公政権時代に導入された中身を、大幅に整理・統合するもの。 目玉だったETC装備の車を対象にした土日・祝日限定の「千円走り放題」は廃止。早朝、深夜など時間帯ごとの割引も、今年度限りで終わる。そして、軽自動車は千円、普通車は2千円、中型車以上は5千円などの上限を決め、それ以上の料金は取らない。燃費のいい車を優遇する仕組みもある。 土日だけでなく平日にも適用し、ETCの有無を問わないため、ETC未装備の車や平日に遠出する場合には、恩恵は大きい。 首都高速と阪神高速については年末をめどに、都府県ごとの区分と一律料金制をやめ、500円〜900円を走行距離に応じて支払うシステムに変える。短距離の場合は割安になるが、長く走ると、負担増・減の二つのケースに分かれる。 今回、料金割引制度を見直すのは、高速道路建設の財源確保のためだ。料金割引の原資に国が手当てして残る2.5兆円から、今回の制度変更で使わずに済むようになる1.4兆円を、建設費に充てる計画だ。鳩山内閣が昨年末、民主党に高速道路の整備促進を強く要請されたことで、原資に目をつけた。 一貫した高速道路政策が鳩山内閣に見えないからこそ、姑息な手段を選んだと言うことか。 本日4月10日は、「たちあがれ日本」 結党の日です。 10日午後、平沼・元経済産業大臣と与謝野元財務・金融担当大臣らが、新しい政党「たちあがれ日本」の結党の記者会見を開き、自主憲法の制定や、経済成長と財政再建の両立などを盛り込んだ党の綱領や基本政策などを発表します。 平沼・元経済産業大臣と、自民党に離党届を提出した与謝野元財務・金融担当大臣、藤井・元運輸大臣、園田・前幹事長代理、中川義雄参議院議員は、新しい政党「たちあがれ日本」を結成することにしており、10日午後、都内で結党の記者会見を行います。 与謝野氏は10日午前、テレビ東京の番組に出演し「せめて参院に健全な批判勢力を築くのが第一歩だ。反民主、非自民を貫いていく」と述べた。 (非自民? 似非自民?? 親自民!) 新党の代表には平沼氏が、同格の共同代表に与謝野氏が就くことになっており、記者会見には、新党を支援する東京都の石原知事も出席する予定。 新党は、結党の理念として、「民主党を打倒し、日本を復活させる」ことを掲げ、党の綱領には、自主憲法の制定や、郵政民営化の見直し、経済成長と財政再建の両立などを盛り込むことにしています。 基本政策では、「中負担・中福祉」の国家を目指すとしたうえで、持続可能な社会保障制度を構築するため、将来的には、消費税を社会保障の目的税化して、税率を引き上げる一方、所得税や法人税などを含めた税制の抜本改革を進めるとしています。 ※ 政党要件の国会議員5名は確保したものの、今後果たして、「段階的に参加者を増やしていきたい」という具合になるのやら、ならぬのやら。衆議院で、平沼氏と同じ会派に所属している無所属の小泉龍司氏と城内実氏は、結党には参加しないものの、国会対応などでは連携していくことにしている。 泥舟から早々に逃げ出した老鼠連中が、あらたな泥舟を仕立てて見せても何の訴求力も持たない。 「たちあがれ日本」 の名付け親・石原慎太郎の感性は、もはや枯渇したのか。 ◇ 目玉商品? 石原知事、平沼新党からの参院選出馬構想は夢幻に 10日に結成が発表される新党「たちあがれ日本」では一時、同党を支援する石原慎太郎・東京都知事が知事を辞職して新党に加わり、夏の参院選に同党から立候補する構想が検討されていた。関係者が9日、明らかにしている。 関係者によると、同構想が検討されたのは、東京都の2010年度予算の審議が大詰めを迎えていた3月下旬だったと言う。 当時、都議会第1党の民主党が東京・築地市場の移転問題を巡り、移転の用地購入費を予算から削除する修正案の提出を検討していた。 修正案が提出されれば都議会で可決される見通しで、昨年の都議選の争点にもなった移転計画が一時中断される公算が大きかった。このため、「修正案提出を受けて都知事を辞職し、新党から参院選に出馬する」というシナリオが検討されたと言う。 だが、修正案提出は見送られ、予算が3月30日に成立したことから、「知事を辞めるキッカケがなくなった」という肩透かしのシナリオになってしまった。 平沼氏らの間では、知名度の高い石原氏が同党から出馬すれば、党への注目度が一気に高まり、候補擁立や支持拡大への追い風になるという計算があったとみられる。 ※ 古だぬき取らぬ狸の皮算用 あてもはずれて愁色暮色 ◇ 今日の誕生花・ヤマザクラ(ラジオ深夜便) 花言葉は、「あなたに微笑む」。 山又山山桜又山桜 阿波野青畝 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



