今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

全体表示

[ リスト ]

 平成22年6月13日(日)昨日:父親への嘱託殺人容疑で息子を逮捕。

 大阪市鶴見区のマンション自宅で病気の父親(44)を殺害したとして12日、嘱託殺人容疑で逮捕された塗装工の少年(17)が、「父親は自分でポリ袋をかぶって死のうとしたが、死にきれず、『殺してくれ』と頼まれた」と供述していることが、大阪府警への取材でわかった。 鶴見署によると、父親の死因は窒息死とみられ、司法解剖して詳しく調べる。

 少年は、病気のため寝たきりだった父親と2人暮らし。同署の調べに対し、少年は「父親がポリ袋をかぶって自分の手で首を絞めたが、苦しがって死にきれなかった。その後、父親から『お前が殺してくれ』と頼まれた」と説明しているという。 少年の通報で事件直後に駆けつけた署員らが室内を調べたところ、父親は布団の上で仰向けに倒れており、そばにポリ袋と粘着テープが落ちていた。抵抗したり、争ったりした形跡はなく、遺書などは見つかっていないという。

 近所に住む男性によると、少年は2年ほど前に母親を亡くしたという。この男性は「少年は小学校のころ、毎日のように父親と公園でキックボクシングの練習をしていた。母親が生きていたころは家族で一緒に出かけていた。仲の良い印象だった」と話した。

 ※ 鴎外の「高瀬舟」で扱われた安楽死。病の弟が、兄に迷惑をかけまいと剃刀で咽喉をかき切るも死に切れず、帰宅した兄に懇願して咽喉に刺さったままの剃刀を引き抜いてもらう。 「どうも拔いた時の手應は、今まで切れてゐなかつた所を切つたやうに思はれました」。 兄・喜助は遠島となったが、兄弟は早くから両親を失い、どん底の生活を互いに助け合うようにして生きてきた。

 「毎日のように公園でキックボクシングの練習をしていた」親子が、このような悲劇に見舞われる現実社会の冷厳なるさまに、何とも言えぬ哀しみを感じてしまうのだ。一切皆苦の娑婆世界とは言え、救いはないものなのか? 喜助はお役人から戴いた二百文の鳥目を懐に嬉々として島に向かった。 塗装工の少年にこの先、何らかの光が見出されることを願わずにはいられない。



イメージ 1
 本日6月13日、探査機「はやぶさ」が7年ぶりに帰還。

 小惑星イトカワの探査機「はやぶさ」が7年間の旅を終えて、今日帰還します。

 2003年5月9日に打ち上げられた「はやぶさ」は、太陽系が誕生した頃の記憶をとどめている小惑星「イトカワ」からサンプルを採取し持ち帰る … という世界初の壮大なミッションを持った惑星探査機です。今日6月13日、7年の壮大な旅を終えて、いよいよ地球に帰ってきます。


 ◇ 「はやぶさ」の“タッチダウン”の成果は?

 小惑星探査機「はやぶさ」は、小惑星に着地し、表面の物質を採取することを試みた世界初の探査機です。その「はやぶさ」が7年間という長い旅を終えて帰ってくる。帰還時は、リエントリカプセルの大気圏再突入の様子が、地上と上空から慎重にモニターされます。

 2003年に打ち上げられた「はやぶさ」は、2005年に小惑星「イトカワ」に到着。2006年にはその表面への着地を果たす。 その後「はやぶさ」との通信が途絶えたり、姿勢制御装置やエンジンの異常などにより帰還が危ぶまれたが、苦難の長旅を終えて、故郷の星・地球へ戻ってくる。帰還に向けた軌道誘導などには、NASAの研究者や技術者も協力しています。

イメージ 2

 「はやぶさ」は、小惑星のサンプルを採取して地球に持ち帰るための技術実験探査機として設計され、2003年5月に打ち上げられた。イオンエンジンによる推進や自立航法、サンプル採取や大気圏に再突入するリエントリカプセルなど新たな試みも多く、そこから得られた経験や情報を今後の宇宙開発に生かすことも目的の一つです。

「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」に到着したのは2005年9月。その後2か月半以上にわたって小惑星に接近したまま、地形や表面の起伏、鉱物の組成、重力や太陽光の反射などを調べ、同年11月25日には、イトカワの表面へのタッチダウンを果たした。 その瞬間に「はやぶさ」は、小惑星の表面に降下した史上2番目の探査機となった。最初にその偉業を果たしたのは、NASAの小惑星探査機「NEAR シューメーカー」だ。同探査機は、2001年2月12日に小惑星「エロス」に着陸した。 だが「はやぶさ」は、小惑星に着地、さらに表面の物質を採取することを試みた世界初の探査機であり、今その帰還に世界が注目している。

イメージ 3

 ◇ 着地点はオーストラリアのウーメラ砂漠

 13日午後7時50分ごろにインド北部の高度約7万キロでカプセルを切り離し、午後10時50分ごろに大気圏へ突入。カプセルはウーメラ砂漠へ着地、はやぶさ本体は耐熱構造になっていないため途中で燃え尽きる。 カプセルは、電波と大気圏突入時の光跡を手がかりに探索する。カプセルは、高度10キロで耐熱素材のカバーが外れてパラシュートが開き、探索用の電波の発信が始まる。

 JAXAは、着地予想地域を取り囲む形で、電波をとらえるアンテナ、光跡を観測する撮影装置を各4カ所設置、それらの情報から着地点を推定する。着地すると、ヘリコプターから赤外線カメラで観測し、大気圏突入に伴う熱を伴った物体を探す。さらに翌朝から、ヘリで本格的な探索を始める。 JAXAによると、14日中にカプセルが見つかれば、最速で18日に日本へ到着する。電波が出ないなど手掛かりが少ない場合は、探索まで数日以上かかる可能性があるという。



イメージ 4
 ◇ バフェット氏との昼食権は2億4000万円 ネット競売で落札

 世界的に著名な米投資家で富豪のウォーレン・バフェット氏と昼食を共にできる権利がインターネット競売イーベイで競売にかけられ、過去最高額となる約263万ドル(約2億4千万円)で落札された。米メディアが11日夜、報じた。落札者は明らかになっていない。 昼食の会場はニューヨークのステーキ店。競売は2000年から毎年行われており、収益は貧困者を支援する慈善団体に寄付される。 バフェット氏は米誌フォーブスの10年版世界長者番付で世界3位の資産家。

  バフェット氏への質問「25歳に戻ることができたとしたら、何をするか?」

 現実の人生でしたことと特に変わらないことをするだろう。人に雇われず(work for myself)、自分の好きな仕事をできれば(do what I love)それで良い。 自分がうまくやってると思えることをできていればそれで幸せで、財産の桁が増えることなんて大切じゃない。

 私がやっていることをするのには脳味噌はあんまり必要ない。もしもIQが130以上ある人は、超過分を誰かに売ってしまっていい。投資に重要なのは自分の頭で考える能力、それに必要な程度の知性、そして何より大事なのが近視眼にならないでいられる気質だ。短期投資で勝てる方法を私は知らない。私は、勝ち方が分かっている自分のゲームで戦う。

 質問「将来どの産業が発展すると思うか?」

 20年〜30年後を見通して、どの産業が発展するか言い当てることは不可能に近い。インターネットがどれだけビジネスに影響を与えるか、95年当時ビル・ゲイツらと話し合った時には、誰も想像がつかなかった。ただ言えるのは、人間は人間の潜在能力をより良く活用できるシステムを生み出し続けてきたし、今後もそうし続けていくだろうということだ。

 ※ そこに成功への方法論があるのではなく、成功者があるばかりなのだ。



イメージ 5
   ◇ 今日の誕生花・マイヅルソウ(ユリ科)

   花言葉は、「清純な少女の面影」。

   ゆるやかに着てひとと逢ふ蛍の夜   桂 信子

 少女らのおもかげありて舞鶴草 白くさやかに咲きひろがりぬ  鳥海昭子
イメージ 6


 【参照】6月13日、無意味の日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/48589282.html

 【参照】6月13日、山崎の合戦で光秀破れる(1582年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/7935288.html

 【参照】6月19日、桜桃忌(1948年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/8609771.html

 【参照】6月13日、太宰治が心中(1948年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/33595883.html

 【参照】6月13日、「小さな親切」運動本部設立の日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/42970409.html

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事