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平成22年6月29日(火)昨日:名古屋場所開催決定も厳しい懲戒処分が条件。 日本相撲協会は28日、東京・国技館で臨時理事会を開き、賭博問題を検証している特別調査委員会からの勧告を受け入れ、必要な措置を講じて名古屋場所を開催することを決めた。処分などについては7月4日の臨時理事会で正式に決定する。延期していた番付発表は5日。当初の予定通り11日から愛知県体育館で場所を開く。 武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)は、勧告を全面的に受け入れたことについて「世間をお騒がせし、多大なご迷惑をおかけしたので、協会として一日も早い解決に向かっていこうということです」と説明。 ※ 野球賭博の根底には、相撲賭博があると言われる。反社会的組織は、力士からの現場情報を求めて接近する。いわば、インサイダー取引のような相撲賭博が横行する。やがて、金銭感覚のルーズな関取が賭博の裏社会に首まで漬かってゆく。あとは、警察組織の裏金作りと同様な閉鎖的組織の論理が、力士の常識を蝕んでいった。 出来れば、名古屋場所は「水入り」にして欲しかった。形だけを繕うのが、一番宜しくないのだから。 あるいは無理矢理の開催で、どのような窮状が炙り出されるものなのか、これも見てみたい気もするのだ。 本日6月29日は、日本代表が初のベスト8をかけてパラグアイに挑む日です。 W杯南ア大会で、グループリーグE組を2位で突破した日本は29日午後4時(日本時間同11時)から、初のベスト8をかけ、決勝トーナメント1回戦でF組1位のパラグアイに挑みます。 岡田武史監督は「我々の力を100%出せば勝てる可能性はある」と語った。 ◇ 岡田監督「勝つ可能性ある、FK入れば有利」 日本代表は今晩午後4時(日本時間同午後11時)から、W杯決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦に臨む。 初の8強入りを期待される大事な一戦を前に、岡田ジャパンの士気は高い。 パラグアイは、グループリーグF組で前回優勝のイタリアなどを抑えて1位通過した強豪だ。安定した戦いぶりで、岡田監督は「守備がよく、攻撃も速い。しかし、我々の力を100%発揮すれば可能性はある」と語った。 2002年日韓大会で日本は16強止まりだった。岡田監督は「日本サッカー界が満足したのかもしれない」と振り返り、「W杯ベスト8をかけた戦いは人生で何度もあるものでない。意欲が下がることはない」と、今回は選手たちが満足感に浸っていない点を強調した。 ポイントに挙げるのがセットプレー。トーナメント形式で勝負を左右するケースが多く、「FKが入れば有利になる」と直前のデンマーク戦でFKを決めた本田(CSKAモスクワ)、遠藤(G大阪)らに期待を寄せる。遠藤は「勝つことしか考えていない」と集中力を高めている。 ◇ パラグアイ 堅守と狡猾なオーバーアクション 南米パラグアイは、サッカー大国に囲まれた小国(国土は日本の1.1倍程度、人口は約620万人、首都はアスンシオン)だ。そこから勝ち抜いてくる実力は、確かに日本より上位とも言える。 そのパラグアイが、日本を警戒しているのだ。要注意として、慎重に日本を研究している。これまでの対戦相手のような、日本に対する侮りが全くない。日本がデンマークを破ったことで、警戒を深めている。加えて、審判に巧みにアピールする狡猾なオーバーアクションを得意とする。 パラグアイでは、ほとんどの国民がサッカーに親しみ、W杯の試合がある日は仕事が休みになり、町中で爆竹を鳴らして応援するという国民性だ。 ※ 世界でただひとつ、表裏のデザインが異なります。 ※ 「自由の帽子」を守るライオンは、「自由と正義」を表す。 ◇ 親日家の多いパラグアイ 野菜栽培技術をもたらした日本移民 日本からは戦前戦後を通し約1万人以上が移民している。それまで殆ど畜産だけのパラグアイに、大豆栽培などの農産物をもたらした。同国のナオユキ・トヨトシ駐日特命全権大使も日本からの移住者だと言う。 そのパラグアイからわが国は、ある農産物を大量に輸入しています。国内消費の約60%をパラグアイから輸入しているのです。それは白ゴマです。黒ゴマではなく勝利の白ゴマなのです。 ◇ パラグアイの守護神は、美しすぎる女神さま わが国同様に、W杯初のベスト8入りを目指すパラグアイには、圧倒的な勝利の女神がおられます。同国のグラビアモデルであるラリッサ・リケルメさんです。パラグアイの試合のたびに、赤と白のセクシーユニフォーム姿が取り上げられ、その写真は通信社によって世界に打電されます。各国で話題となっており、日本でも「美しすぎるサポーター」として、特設サイトが存在します。日本代表チームに、恐るべき強敵が立ちはだかる? 25歳のリケルメさんは同国でその美貌と抜群のスタイルで知名度が高く、「将来は女優になるのが夢」と言う。14日のイタリア戦で、パラグアイの首都アスンシオンのパブリックビューイングで応援する姿が報じられると、世界中で話題になった。 パラグアイの美しすぎるサポーター ラリッサ・リケルメさん ◇ お楽しみはこれからだ! W杯いよいよ本番 パラグアイは無論、強敵である。パラグアイの首都アスンシオンには南米サッカー連盟の本拠地があり、大の親日家で知られるニコラス・レオス会長は南米サッカーのドンの1人でもある。 ブラジル、アルゼンチンという2大スーパーパワーに、代表でもクラブレベルでも常にもまれているだけあって、守備は相当に堅い、むちゃんこ固い。勝負根性が半端じゃない。過去3度ベスト16に進んだが、1986年大会はイングランドに、98年大会はフランスに、2002年大会はドイツにベスト8進出を阻まれた。いずれもサッカー大国ばかり。今回の相手は日本。初のベスト8進出に向けて、「かつてないチャンス」と、力瘤を入れるのも良くわかる。 W杯には、何が起こっても不思議じゃない! 日本はこれまでどおりの粘度の高い戦い方をすることだ。ハードな試練が待ち受けていることは選手も覚悟の上。こわいのは、自ら流れを断ち切るようなミス。たとえば、レッドカード。今大会、特に肘打ちには、即厳罰が下る。 ここから先は何が起こるか分からない。 アンビリーバブルなジャッジも連発で飛び出した。ベスト8は、日本サッカー未踏の地だ。だからこそ、一歩踏み込みたいものだ。 「W杯はここからが本番だ!」 ◇ 葬儀の様子が見えることは、平穏に暮らす権利の侵害? 住民側が逆転敗訴 最高裁 (2010/6/29) 京都府宇治市の葬儀場の近くに住む男性が、葬儀の様子が丸見えで、平穏に暮らす権利を侵害されたとして、葬儀場を運営する葬祭会社にフェンスのかさ上げと損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が29日、最高裁第3小法廷であり、堀籠幸男裁判長(那須弘平裁判官代読)は、住民側勝訴の二審判決を破棄し、請求を棄却、男性の逆転敗訴が確定した。 第3小法廷は、葬儀の様子が見えるのは2階の一部にとどまることや、目隠しのためのフェンスを既に設置するなど葬儀場側が一定の措置を講じていると指摘。 「男性が強いストレスを感じているとしても主観的な不快感にとどまり、社会生活上、我慢すべき限度を超えているとまではいえない」と結論付けた。 1、2審では原告側の主張が認められていたが、最高裁で逆転敗訴が確定した。訴えは、京都府宇治市に住む男性の自宅には、幅約15メートルの道路を隔てて葬儀場が隣接していて、2階から出棺の様子などが見えるというもの。 男性は、葬儀場ができてから精神的苦痛を受けたとして葬儀会社を相手取り、フェンスを高くすることと損害賠償を求める訴えを起こした。 1、2審では葬儀会社にフェンスを1.2メートル高くし、20万円を支払うよう命じる判決が下る。29日の判決で最高裁は、「告別式は月に20回程度で、葬儀会社が住民の耐えられない限度を超えて平穏な日常生活を送る利益を侵害しているとはいえない」などと違法性を否定した上で、男性側の訴えを退けました。 ※ 人は誰でも死ぬ。必ず死ぬ。これだけが人に約束された唯一の、厳粛な事実なのだ。古人は多く、死を直視することで何らかの省を得てきた。死を厭う時、人は既に後ろ向きの人生を生きている。半ば「死」に、人生を脅し盗られている。 よく武士道とは、平気で死ぬことと言われる。言ってみれば佛道とは、平気で生きることである。目の前に「死」をぶら提げながら、今日を生きることである。 それは「忍」のこころと相通じるものかも知れない。私たちが生きている此の娑婆世界は、「忍土」とも言われるのだ。 ◇ 今日の誕生花・クチナシ(アカネ科) 花言葉は、「私は幸福すぎる」。 今朝咲きしくちなしの又白きこと 星野立子 クチナシの香りただよう雨の宵 こころ静かに人を待ちおり 鳥海昭子 『 くちなしの花 』 渡 哲也 作詞:水木かおる 作曲:遠藤実(昭和49年) ※ 家の入り口が鬼門に当たる場合、クチナシを植えて験直しするとか。 |

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