|
平成22年8月10日(火)世論調査:首相続投賛成57%、支持上昇44%に上昇。 6〜8日に行った全国世論調査で、菅首相が9月の民主党代表選で再選され、首相を続けることに「賛成」と答えた人は57%、「反対」は30%だった。 菅内閣の支持率は44%で、発足以来最低となった参院選直後の前回調査の38%からは上昇した。参院選での民主大敗の印象がやや薄らいだようだ。ただ、依然として不支持率46%(前回52%)が上回っている。 「反対」と答えた人に限って、次の代表に誰が最もふさわしいかを聞くと、原口総務相22%、海江田万里衆院財務金融委員長12%、小沢一郎前幹事長9%などだった。ただ、「いない」は37%で、有力な対抗馬は見当たらないようだ。 小沢前幹事長が、政府や党の要職に就くべきだと思う人は13%で、「そうは思わない」は81%に達した。民主支持層でも76%が「そうは思わない」と答えた。 「菅続投」賛成が多数を占めた背景には、首相が頻繁に交代することへの懸念や、小沢前幹事長の影響力が強まることへの警戒感があると見られる。 政党支持率は民主が29%(前回28%)で、自民21%(同24%)、みんなの党8%(同12%)は後退した。無党派は30%(同23%)に増えた。衆院解散・総選挙については、「できるだけ早く行う」は28%にとどまり、「急ぐ必要はない」が67%に上った。 自民の政権復帰に関しては、「政権を担当してよいが、当面は望まない」が48%、「担当してほしくない」が31%で、「できるだけ早く担当してほしい」は16%だった。 衆院では与党、参院では野党が多数を占める「ねじれ国会」については、「政治が停滞する」62%、「政治が活性化する」31%となった。 ※ 政治とは、一朝一夕に片付くものではない。有権者がころころと支持政党を変えていたのでは、日本はいつまでも救われない。政権を見守る度量がなくては、日本の政治は進化できない。政治家のための政治ではなく、有権者のための政治を守り育てよう。自分自身の一票が国の将来を決めている事に、今一度、心してみよう。 結局、有権者の殻に合わせた政治家しか生まれ出ないのだから。私たち有権者は、少しでも己の殻を大きくしましょう。 8月10日は、「宿の日」で御座います。(8〔や〕10〔ど〕の語呂合せ) 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)青年部が制定されました。 『 北の宿 』 都はるみ 箸先に雨気孕みけり鮎の宿 岸田稚魚 三島の宿雨に鰻をやく匂ひ 杉本 寛 宿の灯や切々闇に芽吹くもの 清水哲男 『 旅の宿 』 吉田拓郎 鶴の宿一人の膳を子が覗く 大串 章 ふろふき味噌へ指で字をかく馬喰宿 奥山甲子男 宵烏どこを塒に秋の風 唐簾廼勝手 『 湖畔の宿 』 高峰三枝子 人々をしぐれよ宿は寒くとも 松尾芭蕉 河童(かわたろ)の恋する宿や夏の月 与謝蕪村 鄙の宿夕貌汁を食はされし 正岡子規 『 埴生の宿 』 文部省唱歌 ビショップ:作曲 里見義:訳詞 ※ 「Home,Sweet Home」を「埴生の宿」と訳す。埴生:みすぼらしい家の意。 ◇ 一部親方衆、独立委アドバイザー・望月浩一郎の解任要求 大相撲の一部親方らが、日本相撲協会の改革案をまとめている「ガバナンス(統治能力)の整備に関する独立委員会」(座長=奥島孝康・前早大総長)の望月浩一郎アドバイザー(弁護士)を解任するよう求める文書を、独立委メンバーに出したことが9日、関係者への取材でわかった。 望月氏は、協会を所管する文部科学省に太いパイプを持つとされ、文書を出した親方らは、協会改革が同省主導で動くことを懸念したとみられる。奥島座長は朝日新聞の取材に、「(望月氏の解任を求める)噂はある。だが、私は承認するつもりはない」と明言した。 関係者によると、望月氏の解任を求める理由として、親方らは表向き、力士の野球賭博や維持員席で暴力団関係者が観戦していた問題などが一段落したことを挙げているという。 望月氏は、野球賭博や維持員席問題などを調査する協会の特別調査委員会の委員。調査委での議論の流れを把握していることなどから、理事長代行だった村山弘義理事(元東京高検検事長)の要請を受け、7月にアドバイザーとして独立委に加わった。 ある関係者は、今回の親方らの動きについて、「表向きの理由とは裏腹に、文科省とパイプがある望月氏を独立委から引き離し、委員会での改革を骨抜きにしようという意図が窺える」と批判している。 ◇ 今日の誕生花・ヘチマ(ウリ科) 花言葉は、「悠々自適」。 糸瓜やや曲れり此の世面白く 下村非文 電線にからまりながらこの夏の ヘチマが二本ふとりゆくなり 鳥海昭子 ※ ヘチマ水の効用:痰きり、咳止め、細胞の活性化、皮膚病などに良い。 夏場はヘチマ水の化粧水がよろしいようです。お茶エキスの化粧水もGoo。 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事




