今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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8月12日、中上健次忌

 平成22年8月12日(木)昨日:NHK解説委員・影山さんが首吊り、病院に搬送。

 11日午後5時20分頃、東京都渋谷区神南のNHK放送センター西館8階の男子トイレで、NHK解説副委員長の影山日出夫さん(56)が首をつっているのを職員が発見、119番した。 影山さんは病院に搬送され、治療を受けている。一時、心肺停止となったが、命は取り留めた。 影山さんの机からは遺書のような走り書きが見つかり、警視庁は自殺を図ったとみて調べている。

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 同庁関係者によると、影山さんの姿が見えないことから、職員らが放送センター内を探したところ、男子トイレの個室内にネクタイをかけ、首を吊っているのを発見したという。 影山さんは1976年NHK入局。1982年に政治部記者になり、その後、政治部副部長を務める。2000年より解説委員として「日曜討論」の司会などを務め、政治全般を担当していた。



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 8月12日は、中上健次忌です。

 ◇ 中上健次(1946年〜1992年)(なかがみ)

 和歌山県新宮市生まれの作家。和歌山県立新宮高等学校卒業。本名は「なかうえ」。妻は作家の紀和鏡、長女は作家の中上紀、次女は陶芸家で作家の中上菜穂。 被差別部落の出身であり、部落のことを「路地」と表現する。羽田空港などで肉体労働に従事したのち執筆に専念。

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 初期は、大江健三郎から文体の影響を受けた。柄谷行人から薦められたウィリアム・フォークナーに学んだ先鋭的かつ土俗的な方法で、紀州熊野を舞台にした数々の小説を描き、ある血族を中心にした「紀州サーガ」とよばれる独特の土着的な作品世界を作り上げた。

 1976年、『岬』で第74回芥川賞を受賞。戦後生まれで初の芥川賞作家となった。1992年、腎臓癌の悪化により46歳で死去。 1987年、『天の歌 小説都はるみ』。


 都はるみ 『 千年の古都 』



 ◇ 中上紀さん

 1971年東京都生まれ。高校時代はロサンゼルスに留学していたが、中上健次さんが亡くなり一時帰国。その後、ハワイ州立大学芸術学部で東洋美術を学ぶ。ミャンマーが舞台の紀行文『イラワジの赤い花』を執筆後、99年に初小説 『彼女のプレンカ』で第23回すばる文学賞受賞。現在、小説やコラムなどで活躍中。

 「太陽の昇る時間に体は目覚める。だから小説は朝書いています」

 「ひとり暮らしをしているんですが、実家は徒歩で行ける場所にあるんです。以前は毎日夕食を食べに帰っていたんですけど、これはいけないと思って今は週3回(笑)」

 「今の日本をしっかり見て、そのうえで他の場所に目を向けることは絶対に必要。それは決して旅行に行くことだけじゃない。大切なのは、いろんなことに興味をもつことだと思うんです。自分の中の変化に気づく、なんでもいいからとりあえず見てみるという気持ちを忘れてはいけない。それを自分にいつも言い聞かせています」

 では、中上さん自身の心が開放される場所は?

 「海かなぁ。きれいな海。ビーチとか観光地ではなくて、なにもない、ただの海。川は海へ向かって流れているし。動物も人も、そこから生まれてそこに還っていくんだと思います」

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 ◇ 「国の借金」初めて900兆円突破 6月末

 財務省は10日、6月末時点の国債と借入金、政府短期証券を合わせた「国の借金」(債務残高)が904兆772億円と、初めて900兆円を突破したと発表した。 3月末と比べて21兆円増え、過去最悪を更新した。全体の7割近くを占める普通国債の残高が11兆円増加し、605兆7520億円に達したことが主因。国民1人当たり約710万円の借金を背負った計算となる。

 2010年度は、子ども手当や高校授業料の実質無償化など、昨夏の衆院選で掲げた政権公約を実行するため、44兆円の新規国債を発行する予定となっている。年度末には、普通国債の残高は637兆円まで増える見通し。 「国の借金」は、国際通貨基金(IMF)の基準に従って四半期ごとに公表している。財政状況の悪化を示す指標として用いられている「国と地方を合わせた長期債務残高(2010年度末の見通しは約862兆円)」とは、対象範囲が異なっている。

 ※ ほぼ日本全国民の持てる資産を全て喰い潰した形の日本政府を、私たちは選挙と言う方法で選んでいる。選挙前に、「消費税アップ」と言う正直な発言をした途端に、大敗するというのは何なのか? 選挙にはフェアプレイ精神は禁物なのか? これ以上、孫子の代の資産を先喰いすることは、余りにも非道ではないか。



 ◇ 歌人の河野裕子さん逝去 女性の感覚で家族詠む(2010/8/12)

 しなやかな感性で日常を詠んだ現代を代表する女性歌人・河野裕子(かわの、本名、永田裕子)さんが12日、乳癌のため死去、64歳。 家族で密葬を行い、後日、お別れ会を開く。お別れ会の日取りなどは未定。喪主は歌人で京都産業大教授の夫、永田和宏氏。

 京都女子大在学中の1969年、「桜花の記憶」で角川短歌賞を受賞しデビュー。

 < たとへば君ガサッと落葉すくふやうに私をさらつて行つてはくれぬか >

 < ふかぶかとわれを抱きてこの指のいつぽんいつぽんまでも若き力は >

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 女性の身体性に深く根ざした感覚で、家族の関係や日常を詠んだ歌人・河野裕子。生命力あふれる歌で戦後生まれの女性歌人の先頭を切った。1977年「ひるがほ」で現代歌人協会賞、2001年「歩く」で若山牧水賞、2009年「母系」で斎藤茂吉短歌文学賞と迢空賞を受賞。 宮中歌会始の選者も務めた。

 < 君を打ち子を打ち灼けるごとき掌よざんざんばらんと髪とき眠る >

 < 借りものの言葉で詠へぬ齢となりいよいよ平明な言葉を選ぶ >

 2000年に乳癌を発病し、闘病の傍ら作歌を続けていた。

 < 病むまへの身体が欲しい雨あがりの土の匂ひしてゐた女のからだ >

 < 頭も眉もすうすうとせる身となれりあはれな裕子と言ふ母も亡し >

 < 寒いのは淋しいからだと午前二時風呂に蓋して亀のやうなり >

 夫の和宏氏は細胞生物学者で短歌結社「塔」を主宰する。長男の淳氏、長女の紅(こう)さんも同じく歌人。

 < をんなの人に生まれて来たことは良かつたよ子供やあなたにミルク温める >

 2008年、再発。  2009年、第14歌集「葦舟」

 < そこにとどまれ全身が癌ではないのだ夏陽背にせし影起きあがる >

 俵万智さんの話、「自分が歌を作り始めたころから活躍されていて、大きな目標だった。女性らしさを肩ひじ張らず、おおらかに自信を持って表現されたのは、すごく新しかった。恋や命を育む母など女性ならではの歌を作ってこられた。本当に残念です」。



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   ◇ 今日の誕生花・オニユリ(ユリ科)

   花言葉は、「荘厳」。

   百合咲くや海よりすぐに山そびえ   鈴木真砂女

 ひとつ咲き次々に咲くオニユリの 人寄せつけぬ荘厳さあり  鳥海昭子


 【参照】8月12日、「君が代」記念日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49165558.html

 【参照】8月12日、淡谷のり子の誕生日(1907年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/44030023.html

 【参照】8月12日、日航機、御巣鷹山に墜落(1985年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/16773410.html

 【参照】8月12日、茜雲忌 御巣鷹事故22年(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/35567625.html

 【参照】御巣鷹の尾根に慰霊の登山する日航墜落二十三回忌
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/35580321.html

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