今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成22年8月16日(月)昨日:井上ひさしさんに山形県民栄誉賞贈呈。

 4月に他界した川西町出身の井上ひさしさんに対する県民栄誉賞贈呈式が15日、同町のフレンドリープラザで行われた。夫人のユリさん(鎌倉市在住)が出席し、吉村美栄子知事から賞状などが手渡されました。 劇団こまつ座の追悼公演「父と暮せば」の終演後、贈呈式が行われたもの。来場したファンや町民約630人が見守る中、ユリさんは賞状、記念の記章(県民栄誉章)を受け取った。

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 吉村知事は「井上先生が誕生した川西町で、大勢のファンが集まる中で贈呈でき、ありがたく思う」と挨拶。「きょうはお盆。先生もふる里に戻り、この会場を見守っているかもしれない」と語った。ユリさんは「井上は人々の生活の近くに本や芝居があり、文化を通じて町が生き生きしていくことを喜んだ。井上は亡くなったが、川西町、山形県との関係は一層深まっていく」と述べ、吉村知事と握手を交わした。 「父と暮せば」は原爆投下後の広島を舞台に、親子の対話を描いた、井上さんの代表作。公演では特別企画として、演出家の鵜山仁さん、出演者の辻萬長さんと栗田桃子さんによるアフタートークも行われた。



 8月16日は、沢村貞子の命日です。

 ◇ 沢村貞子(1908年11月11日〜1996年)

 東京市浅草区生まれ。本名、大橋貞子(ていこ)。 狂言作者・竹芝傳蔵(本名、加藤伝太郎)の次女として生まれた。兄は四代目澤村國太郎、弟は加東大介、甥は長門裕之・津川雅彦。藤原釜足は元夫。 府立第一高等女学校(現東京都立白鴎高等学校)卒業後、日本女子大学師範家政学部を中退、在学中に新築地劇団に入る。この頃治安維持法違反で逮捕され獄中生活を送る。その後、日活太秦現代劇部に入社。 小津安二郎監督作品などで名脇役として活躍し、生涯で100本を越す映画に出演。 1956年、映画『赤線地帯』(溝口健二監督)で毎日映画コンクール女優助演賞を受賞。1996年には日本アカデミー賞会長特別賞を受賞する。

 エッセイストとしても数多くの名品を世に出している。特に1977年に発表した自伝的随筆『私の浅草』は、下町の風情を生き生きと綴りあげた名著と評価が高い。この作品は第25回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞し、『貝のうた』とともにNHK朝の連続テレビ小説『おていちゃん』の原作となった。

 1989年、ドラマ『黄昏の赫いきらめき』(NHK)を最後に女優を引退。その後は横須賀市に隠居し、エッセイストとして執筆活動に励みながら、毎日湘南の海を望遠鏡で眺めて過ごしたという。 1996年8月16日、心不全のため逝去、87歳。本人の遺志により、葬儀は身内だけで納棺式を行い、火葬の後に遺灰は先立った夫・大橋恭彦の遺骨とともに相模湾に散骨された。

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 ◇ 『老いの楽しみ』(沢村貞子 岩波書店)

 「持って生れた福分」「後生楽(ごしょうらく)」「口運」「極楽のあまり風」 … 、普段あまり耳にしない言葉、言い回しがたくさん出てくる一冊。 藤の花が咲き終われば、「ご苦労さま、きれいだったわ、ゆっくり休んで … 」と、お礼心の酒糟を根元に埋め込んでやる。 自分自身への躾のためと毎朝八時キッチリに起きて、寄り添って暮らす人へのエチケットとして、朝、髪を結い、化粧水をつけ、軽く粉をたたき、うっすらと口紅をさす。

 居間に積み重ねてある本を少しずつ読むおかげで、長い人生にも退屈しないのも嬉しい … 、そんな沢村貞子さんの日常生活の何気ない振る舞いが淡々と描かれる。日々の何気ない暮らしぶりのひとつ一つを、贈り物を賜るように掌のひらに大切にのせ、ゆるがせにせず生きた沢村貞子さん。



 ◇ 日航破綻 「歴代経営者の不作為が要因」(2010年8月16日)

 日本航空の破綻原因を調べている同社の独立機関「コンプライアンス(法令順守)調査委員会」(委員長・才口千晴元最高裁判事)が、「(重大な事態に対する)歴代経営者の不作為が要因で破綻した」との結論を出したことがわかった。ただ、刑事と民事の両面での法的責任を問うのは難しいと判断した。近く報告書にまとめ、管財人に報告する。 調査委は報告書で、歴代経営陣の経営判断の欠如や危機意識のなさを厳しく指弾。「親方日の丸」といった企業体質にも言及し、大がかりな組織改編と意識改革を促すとみられる。長年に及ぶ日航の問題が、外部専門家によって改めて浮き彫りにされる。

 調査委が問題としたのは、組織の肥大化に伴う意思疎通の欠如、もろい財務体質、政官とのもたれ合い、経営者の経営判断や全社的な危機意識の欠落 … など。 具体的には、営業や経営企画、運航本部といった組織が「縦割り」で横のつながりが乏しく、現場と上層部との間で風通しが悪くなったと指摘。その結果、経営者が経営破綻に陥るような重大な事態に気づくのが遅れたという。

 また、テロや金融危機、新型肺炎のSARSなどで乗客が減って財政的な危機が生じたのに、緊急融資でその場をしのぐだけで、大胆なリストラなどをして財務体質を改善することを先送りした点も指摘。歴代の経営者が、こうした問題を抜本的に解決しようとしないまま放置し続けたことが経営破綻につながったと結論づけた。 さらに、問題の背景として、「ナショナル・フラッグ・キャリア」(国家を代表する航空会社)という驕りがあったと分析。「誰かが助けてくれる」といった無責任体質につながったとみている。 調査委の関係者は「管財人が推し進める経営合理化も重要だが、社内の組織や意識改革をしなければ、再生しても同じことを繰り返す」と話している。

 ※ 日航の破綻原因は、そっくりそのまま我が日本国の破綻原因でもあるのだ。白馬の騎士のように、「誰かが助けてくれる」と言う無責任体質の政治家と有権者とが、共同正犯で数十年来の長きに渡り、この国を喰い物にしてきたのだ。 もとより白馬の騎士は現れず、孫子の代が怨嗟の声と共に責め苦を負うことになるのだ。 腐臭が白日に晒され、日本国の一日も早い破綻を冀う。



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   ◇ 今日の誕生花・ヤナギラン(アカバナ科)

   花言葉は、「集中する」。

   燃えさかり筆太となる大文字   山口誓子

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 咲きながら散りながら咲くヤナギラン 想い一つを遂げんこの夏  鳥海昭子

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 【参照】8月16日、京都五山送り火
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/17290426.html

 【参照】8月16日、五山送り火 & 岐阜の水うちわ
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/35669561.html

 【参照】ウッドストックは遠くなりにけり(1969年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49188348.html

 【参照】8月16日、西田ひかるの誕生日(1972年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49186050.html

 【参照】8月16日、江川 vs 小林、雨中の決着(1980年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/44088707.html

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