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平成22年8月17日(火)昨日:GDP年換算0.4%増、個人消費伸びず急減。 内閣府が16日発表した2010年4〜6月期の国内総生産(GDP)の速報値によると、物価の変動を除いた実質GDP(季節調整値)は1〜3月期に比べて0.1%増えた。 年率に換算すると0.4%増で、3四半期連続のプラス成長だったが、前期(4.4%増)から急激に減速し、民間調査機関の予測の平均値(2%前半)を大幅に下回った。政府の省エネ家電を対象にしたエコポイント制度などの消費下支え効果が一巡し、個人消費が伸び悩んだことなどが要因だ。 実質GDPの内訳は、全体の約6割を占める個人消費が0.03%増で5四半期連続でかろうじてプラスを維持したが、前期(0.5%増)から大幅に鈍化した。薄型テレビや自動車の販売がしぼみ、耐久消費財の消費が前期より1.3%も減少したことが響いた。荒井経済財政相は、エコポイント制度の対象が3月末に絞り込まれる前に、「消費者が薄型テレビなどを駆け込みで購入した反動が4月に出て、落ち込んだ」と分析した。 住宅投資も1.3%減と2四半期ぶりにマイナスに転じ、住宅の改修などを対象にした住宅エコポイント制度の効果が十分に出ていないことを示した。また、2010年度予算の公共事業予算が大幅に削られた影響で、公共投資が3.4%減だった。 輸出は、5.9%増と5四半期連続でプラス。アジアなど新興国向けの自動車の輸出などが高水準を保ち、景気回復の兆しが見られる欧州向けも伸びた。輸出から輸入を差し引いた外需はGDPを0.3ポイント押し上げたが、個人消費などの内需は逆に0.2ポイント押し下げた。 物価の動きを反映した、家計の実感に近い名目GDPは0.9%減(年率換算で3.7%減)で、3四半期ぶりにマイナスだった。名目が実質を下回り、デフレ状況を示す「名実逆転」に再び陥った。 ※ 借金900兆円の国で、何で個人消費が伸びようか。 その場しのぎの刺激策は、泥沼常態を更に悪化させるばかり … 本日8月17日から、セリーグのオールド・ユニホーム・シリーズ開始。 ◇ セ・リーグ全球団が本日から復刻版ユニフォームで熱戦を展開 セ・リーグは、17〜19日と24〜26日に開催される全17試合で6球団が復刻版ユニホームを着用する「グレートセントラル〜オールド・ユニホーム・シリーズ〜」を実施します。 阪神は戦後の大阪タイガース時代(1948年)、巨人はリーグが誕生した1950年のユニホームを着用。中日ドラゴンズは、1954年の優勝時のユニホームを着用します。 借金3で4位のヤクルトは、広島3連戦(マツダ)で、3度の日本一と4度のリーグ優勝を飾った1990年代のビジター用ユニホームを着用する。 復刻ユニホームを対戦する両チームが着用し、リーグ全試合で行うのは初の試み。使用したユニホームはイベント終了後にチャリティーオークションにかけ、口蹄疫被害を受けた宮崎県などに寄付されます。 ◇ ブランコ充電完了! 巨倒体制へ1軍昇格(2010/8/17) 充電は終わった。 不振から、出場選手登録を抹消されていた中日のトニ・ブランコ内野手(29)が17日の巨人戦で戦列復帰を果たす。首脳陣に心と体のリフレッシュを促され、最速の10日間で戻ってきた。2位・巨人との直接対決。放牧帰りの舶来砲が、自慢のパワーで原ジャイアンツを薙ぎ倒す。 「体の疲れを抜くことができた。それに今までは全部のボールを打とうと必死になっていたけど、下に落ちてからは、来たボールをハードに叩くことが大事なんだと改めて考えるだけの時間があった。とにかく自分の仕事に徹するだけだよ」。 獲物は追い掛けず、縄張りに入った失投を粘り強く待つ。精神的に優位に立つことが、本来の姿に戻る近道だと気付いた。 降格後、初実戦となった14日のプロ・アマ交流戦のヤマハ戦で格の違いを見せ付ける本塁打を放った。目下9連勝と抜群の相性を誇る本拠地で迎える6連戦。首位・阪神との差は2.5。視界に虎の背中をバッチリ捕らえた。 ◇ 今日の誕生花・ノコギリソウ(キク科) 花言葉は、「忠実」。 国境に鋸草などあはれなり 山口青邨 細やかな鋸歯もつその葉にたしかめて ノコギリソウを教わりにけり 鳥海昭子 |

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