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平成22年8月21日(土)本日:夏の甲子園で沖縄勢初V、興南が春夏連覇。 本日8月21日、沖縄興南高校が春夏連覇を達成しました。 興南(沖縄) 13 - 1 東海大相模(神奈川) (21日午後1時〜2時57分) 第92回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)決勝は21日午後1時から、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で興南(沖縄)と東海大相模(神奈川)が対戦。沖縄勢として1990、1991年の沖縄水産以来3度目の決勝に進んだ興南は沖縄勢の夏初優勝と共に、1998年の横浜以来、史上6校目となる春夏連覇を達成しました。東海大相模(神奈川)は40年ぶり2回目の優勝を逸した。 興南は、昨年の選抜大会から4度目の甲子園となる左腕・島袋(3年)を主将の我如古(がねこ)(3年)らを中心とする打線が強力に援護。 東海大相模は、センバツ敗退後に上手投げから横手投げに転向した右腕・一二三(ひふみ)(3年)が3回戦の土岐商(岐阜)戦で1安打完封を演じるなど成長していた。 ◇ 興南打線爆発で春夏連覇 東海大相模を破る 序盤は両チーム、得点圏にランナーを出しながら決定打を欠いていたが、興南は四回、東海大相模の一二三をとらえた。四球と安打、相手守備のミスで1死二、三塁としたあと、伊礼がセンター前にはじき返し1点を先制。さらに、次打者の島袋の際に、スクイズを外したものの、捕手から三塁への送球が悪送球になり2点目、2死から大城が左前適時打を放ち3点目。さらに慶田城の右越え2点三塁打、我如古のセカンドへの適時内野安打、真栄平の右越え適時三塁打など打者11人を送る猛攻で計7点を挙げた。五回に1点を追加したあと、六回にも我如古の左中間3点本塁打が飛び出すなど5点を加え、先発全員安打で圧勝した。 準決勝の報徳学園戦で甲子園奪三振記録を歴代2位とした島袋は、この試合はきっちりと変化球を打たせて、奪三振は4にとどまったが、4試合で34得点を挙げた東海大相模打線を1点に抑えた。 東海大相模は七回、2死二塁から伊地知の左前適時打で1点を返すのがやっと。一回、ヒットと四球で1死一、二塁と島袋の立ち上がりを攻めたが、四番・大城卓がセカンドゴロ併殺となり、先制のチャンスをつぶしたのが響いた。甲子園をわかせたエース・一二三も六回までで降板した。 ◇ 興南・島袋「目標が達成できて嬉しい」 興南のエースで決勝戦でも完投した島袋洋奨投手は、「本当に嬉しいです。センバツ優勝した後から夏を目指して来たので、目標が達成できてうれしいです。一回戦から暑い中での応援、ありがとうございました」と落ち着いた様子でコメント。 興南・我如古主将は「春夏連覇が興南高校の目標だったんで本当に嬉しいです。センバツの後、一人一人が一から練習したので甲子園に戻って来られたと思います。本当にありがとうございました」と、笑顔でアルプススタンドに声をかけた。 興南・我喜屋監督は「こんなに大きなことをやるとは思ってませんでした。選手たちは一戦一戦生まれ変わっていくのが分かりました。(春夏連覇の)プレッシャーはありましたが、いろんな方の声援のおかげでここまで来られました。本当にありがとうございました」と語った。 ◇ 今日の誕生花・ノリウツギ(ユキノシタ科) 花言葉は、「臨機応変」。 花さびた十勝の国に煙たつ 加藤楸邨 谷川のしぶきにわずか揺れながら 白く素朴にノリウツギあり 鳥海昭子 |

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