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平成22年9月6日(月)昨日:日本一の芋煮会、暑さで1万食余る。 9月になっても衰える兆しのない猛暑。「秋の味覚」の収穫にも影響が出ており、食を楽しむ祭りの主催者らも食材の調達に苦労している。 東京都品川区の目黒駅前商店街では5日、「目黒のさんま祭り」があった。約7千匹が無料で振る舞われた。 今年で15回目となるこの祭りには例年、岩手県宮古市のサンマが無償提供されている。しかし、今年のサンマは不漁。同市によると、昨年のこの時期の水揚げ量は800トンを超えていたが、今年はまだ37トンという大不漁なのだ。市は祭りのために7千匹を確保し、東京に運んだ。駆けつけた山本正徳市長(55)は「ぎりぎりまで気をもんだが、ホッとしている。今年のサンマは例年より貴重なサンマです」。 一方、山形市の馬見ケ崎川河川敷でも、秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」があった。炎天下、直径6メートルの大鍋でサトイモ3.3トンや山形牛などを煮込んで3万食を用意したが、最高気温34.4度の暑さのためか、2万食しか売れなかった。猛暑の影響で小ぶりのイモが多く、急遽1.3トンを近くの山形県村山市などから追加調達したのだったが … 。 ※ 不漁でも7千匹を無料で大盤振る舞いの岩手県宮古市の心意気、さぞかし、落語『目黒のさんま』のお殿様からも、「あっぱれ!」とのお褒めのお言葉を頂戴できたろう。 一方では、材料調達に苦心した芋煮会は、暑さのせいで敬遠されてしまい、1万食が売れ残ってしまった。暑さ続きで儲かる業界もあれば、そうでないことも … 。 9月6日は、「妹の日」です。 ◇ 妹の日 「兄弟型姉妹型」研究家で漫画家の畑田国男が1991年に制定しました。 毎年「日本妹大賞」が発表・授賞され、これまでに有森裕子、岩崎恭子、 きんさんぎんさんの妹である蟹江ぎんさんなどが受賞している。 ◇ 畑田国男(1944年〜1996年) (漫画家、著述家、「兄弟姉妹型」の研究家) 畑田国男で特筆すべきは、中日ドラゴンズの大ファンであり、急進的なアンチ巨人であったこと。他チームの野球ファンとともに、1982年にアンチ巨人ファンの集まりである「嫌巨会」を結成されました。 畑田国男と嫌巨会との共著で『アンチ巨人読本』、『アンチ巨人狂本』の2冊の名著を刊行されました。 ◇ 畑田氏は、「兄」「弟」「姉」「妹」にそれぞれ記念日を制定した。 兄の日 - 6月6日 「ふたご座」生まれ(5月22日〜6月21日)の中間日とした。 弟の日 - 3月6日 「兄の日」の3ヶ月前とした(後述の「姉」 「妹」との整合性も兼ねている)。 姉の日 - 12月6日 1992年に制定。「3姉妹を救った伝説」で知られる聖ニコラウスの命日で、 「妹の日」の3ヶ月後という設定にしている。 妹の日 - 9月6日 1991年に制定。「妹の可憐さ」を象徴する「おとめ座生まれ」 (8月22日〜9月22日)の中間日とした。 ◇ 今日の誕生花・ヨルガオ(ヒルガオ科) 花言葉は、「妖艶」。 夜顔のひらくは風の湧くところ 朝倉和江 裏庭の小暗くなればヨルガオの 妖しく白く人知れず咲く 鳥海昭子 |

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