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平成22年9月8日(水)昨日:仕分けで廃止の『英語ノート』現場反発で存続。 小学校英語の必修化が来年4月に迫る中、文部科学省は、昨年の事業仕分けで廃止とされた補助教材『英語ノート』について、今後も無償配布を続ける方針を決めた。 多くの学校現場から廃止反対の声が上がったうえ、デジタル化しての配布を検討したものの新たに著作権費用が発生することや、自治体や学校で印刷すると現在の数倍の費用が全体でかかることが判明、方針を転換した。 『英語ノート』はイラストを多く使い、挨拶や数の数え方などを遊びやクイズを通して学べる内容。2009年から5、6年の全児童向けに配布されている。小学校英語では教科書はなく、指導力の高い教員も少ないことから、現場では『英語ノート』が貴重な教材として授業で使われている。 ※ 重箱の隅をつつくような仕分けではなく、官による浪費を峻厳に裁断して欲しい。構造的な浪費のシステムに大鉈を振るって欲しいものだ。議員の定数削減も、また然り。 9月8日は、ドヴォルザークの誕生日です。 ◇ アントニン・レオポルト・ドヴォルザーク(1841年〜1904年) チェコの作曲家。チェコ国民楽派を代表する作曲家で、後期ロマン派を代表する作曲家にして、クラシック音楽史上屈指の人気作曲家。 ブラームスに才能を見いだされ、『スラヴ舞曲集』で一躍人気作曲家となる。 ベドルジハ・スメタナとともにボヘミア楽派と呼ばれる。その後、渡米して音楽院院長として音楽教育に貢献する傍ら、ネイティブ・アメリカンの音楽や黒人霊歌を吸収し、自身の作品に反映させた。 7人兄弟の長男として生まれた。彼の父親は肉屋と宿屋を営んでおり、小さい時から肉屋の跡取となるべく修行をさせていました。8歳の時に学校に入りますが、小さな村なので教会のオルガン奏者が先生を兼ねており、彼に様々な楽器の弾き方を教えました。そして、10歳の頃には父親と共に村の楽団でヴァイオリンを演奏するほど上達していました。 多くの人が彼の音楽の才能を見抜き、彼に音楽を教えましたが、彼の父親は肉屋を継ぐことが彼のためだと信じ、彼を音楽から遠ざけてしまいます。彼は内気でおとなしい子で、父親の言うことには一度も逆らいませんでした。 そんな父も、自分からは何も言わず黙って肉屋の仕事を続ける息子がかわいそうになり、1857年、彼は父の許しを得て、叔父の援助でプラハのオルガン学校に入学、18歳で学校を2番の成績で卒業し、カレル・コムザーク楽団にヴィオラ奏者として演奏活動を続けました。 代表作に、交響曲第8番、交響曲第9番『新世界より』、『アメリカ』の愛称で知られる弦楽四重奏曲第12番など。 交響曲第9番『新世界より』 New World Symphony - 2nd Mvt Part 1 スラヴ舞曲 第1番 ハ長調 ◇ 今日の誕生花・タマスダレ(ヒガンバナ科) 花言葉は、「潔白な愛」。 とどまればあたりにふゆる蜻蛉かな 中村汀女 十日目の旅の便りは庭さきの タマスダレ咲くところで読みぬ 鳥海昭子 |

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