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平成22年9月20日(火)昨日:巨人阪神の星の潰し合いの中、再び2.5差。 < 巨人6 − 4阪神 > (19日、甲子園) 初回、いきなり坂本に三遊間を、松本に二遊間を破られる。その後、2死を取ったものの、阿部に高め速球を上からたたかれ、外野陣が追いつける範囲にも見えたが、左中間に深々と運ばれて適時二塁打。この先制打を含めて4連打を浴び、一挙5失点。結局、2回KOとなった。 どちらが優勝戦線に踏みとどまるか、ヤマ場の第2戦。何とか試合を作る努力はした。ブラゼルはマウンドに行って励まし、城島は速球とスライダーが高めに浮くから、カーブを多めに使うリードをした。メッセンジャー自身も修正を試みたが、「球が抜けたりした」「すべての球が高かった … 」。 強力打線でも追いかけるには厳しい大量失点となった。 メッセンジャーは、最近8試合で6度、一回に失点している。最初のイニングから調子よく抑えられないのは、試合前の調整法や修正能力に課題があるのか。 「立ち上がりやね … 」、真弓監督も渋い顔。21日からの龍虎決戦に向けて3連勝したかった阪神だが、手痛い黒星だった。 ※ 中日は苦手ヤクルト相手に1勝1敗とし、今夜の第3戦に燃えてます。中日が残り7試合を4勝3敗で終った場合でも、阪神は10勝4敗。巨人は9勝3敗を上回る勝率が求められます。確かに数字上は中日有利ですが、それでも頑張れ! 阪神・巨人。 9月20日は、一青窈の誕生日です。(1976年) ◇ 一青窈(ひとと よう) 慶應義塾大学環境情報学部卒。姉は舞台女優の一青妙(ひとと たえ)。 父は台湾人、母は日本人(石川県出身)。台湾語の漢字名は顏窈(イエン・ヤオ)で、「顏」は父親の姓。「一青」は母親の姓。父は金鉱経営で成功し、台湾の5大財閥に数えられた顔一族の長男・顔恵民。戦前から戦後にかけて日本に長く滞在していた父と母が出会い、台湾で妙と窈が生まれた。 幼稚園卒園後に父を台湾に残し、母、姉と日本で生活する。小学生2年の時に父が死去。以降、母の姓の一青を名乗る。小学校高学年の頃に宮沢賢治の詩に触発され、詩を書き始める。初等部から森村学園に通い、美術部とバスケットボール部に所属、生徒会では書記を務める。高校生の時に母も亡くなる。 慶應義塾大学環境情報学部に入学。慶應義塾広告学研究会、ジャズ研究会、K.O.E.(アカペラサークル)に所属し、ストリートライブを行うなどした。 K.O.E.で現ゴスペラーズの北山陽一と出合い自作の詩を見せたところ、「お前の詩は面白い。FAXしてくれたらいくらでも曲を付けるから歌え」と提案され、以降自分の詩で歌う。 『もらい泣き』 その後、小学生の時から書きためていた詩がレコード会社の目に留まり、2002年、「もらい泣き」でデビュー。 同曲がヒットし、ファーストアルバム『月天心』で大ブレイクする。数々の音楽賞や新人賞を受賞。2003年、第54回NHK紅白歌合戦に初出場。 2004年、「ハナミズキ」が大ヒット。同年、映画『珈琲時光』主演で女優デビュー、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2006年、初のベストアルバムを発表。2008年12月、岩松了演出の音楽劇「箱の中の女」の主演を務める。 『ハナミズキ』 ◇ 敬老の日(Respect for the Aged Day) <9月第3月曜日> 「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」国民の祝日。1966年(昭和41年)から国民の祝日「敬老の日」になった。 兵庫県多可郡野間谷村(現在の八千代町)の門脇政夫村長が提唱した「としよりの日」が始り。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、1947年(昭和22年)から、農閑期の気候も良い9月15日を「としよりの日」と定め、敬老会を開いた。1950年(昭和25年)からは兵庫県全体で行われるようになり、それが全国に広がったもの。2003年(平成15年)からは9月第3月曜日となった。 ◇ 65歳以上2944万人、総人口の23.1%に 総務省が19日、高齢者の推計人口を発表した。65歳以上は2944万人で、総人口に占める割合は23.1%となり、人口、割合とも過去最多となった。このうち、80歳以上の人口は826万人。前年より38万人増え、初めて800万人を超えた。 65歳以上の人は、前年比で46万人、0.4ポイント増えた。男性は1258万人で、男性全体の20.3%を占め、初めて5分の1を超えた。女性は1685万人で、女性全体の25.8%を占めた。 80歳以上は男性282万人に対し、女性が545万人。 高齢者の家計調査(2009年調査)によると、世帯主が高齢者で無職の2人以上の世帯の1ヶ月の平均支出は27万1千円。一方で、収入は22万7千円しかなく、4万4千円不足している。10年前の調査では不足額は1.7万円で、高齢者の家計は年々厳しくなっている。65歳以上の高齢者が世帯主の世帯の貯蓄を見ると、2004年の平均約2500万円をピークに2009年は約2300万円まで減り、2年連続して減少。 貯蓄額の高い世帯から低い世帯へ順番に並べた際に、ちょうど中央に当たる世帯の貯蓄は約1500万円で、平均を下回る世帯数が多いことを示している。 こうした生活不安を反映してか、年金を受給している65〜69歳の就業率は、2004年ごろから上昇が続き、男性は46.9%、女性は26.3%が働いている。 「敬老金」渡しにゆけば白骨化 あはれ無常の娑婆世界(2010/9/17) 愛知県豊川市で、79歳の女性とみられる白骨化した遺体が見つかりました。市の職員が「敬老金」を届けに行ったところ、この家に住む姉妹に面会を拒絶され、警察に通報して遺体が見つかりました。姉妹は「母親だ」と話していて、警察が事情を聴いています。 17日午後4時ごろ、豊川市の無職・佐野すゑさん(79)の住宅1階の廊下で、布団にくるまって白骨化した遺体を警察官が見つけました。愛知県警によると、午後2時50分ごろ、市の職員が敬老金を届けに訪れたところ、同居する56歳の長女と48歳の二女が面会を拒んだため、不審に思って通報していました。 豊川市介護高齢課・伊藤隆課長、「お母さんの話をすると黙りこくってしまって会話にならないという状況で、ちょっと異常だということで、豊川警察署に報告させて頂いた」。 警察の調べに対して、姉妹は「遺体が母親で、1年ほど前に死亡した」と話していて、警察は、午後から遺体を司法解剖して本人確認や死亡時期の特定などを進める方針。 ※ 今日では、自宅がそのまま姥捨山と化したのか。孤独死ならば、それもよし。娘二人が居ながら、どのような事情でこのような仕儀となるのか、本当に人間とは何処までも不可解な存在だ。今後、二人の娘はどのようにして、自己の人間性を回復してゆくのだろうか。 ◇ 今日の誕生花・ヤブラン(ユリ科) 花言葉は、「忍耐」。 末の子の又起きて来し夜長かな 上野 泰 何かしら忍んで耐えて生きました ヤブランの花咲いております 鳥海昭子 やうやうに陽も秋めいて藪蘭咲く 陽 藪蘭 |

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