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平成22年9月21日(火)昨日:中日・阪神 1.5差、西武・SB 0.5差。 ◇ 今日から中日 vs 阪神3連戦 ペナントの攻防この3連戦に在り < 阪神 4−2 巨人 > (20日、甲子園、22回戦、11勝11敗) 巨人は敵地で2位・阪神に競り負けた。先発を任されたグライシンガーは、3回2/3を3失点と早々に崩れて2敗目を喫した。 巨人は一回、二死二塁からラミレスの二塁打ですかさず先制すると、続く三回、小笠原の右安打で2−0にその差を広げた。ところが先発・グライシンガーが味方のリードを守ることができない。1点差に迫られて迎えた四回、ニ死一塁のピンチで阪神・林に逆転2点本塁打を浴びて、試合をひっくり返された。 打線は、阪神先発の高卒ルーキー・秋山から7安打を放ったものの、チャンスにあと一本が出ず。逆転優勝のためにはチームにとって落とせない正念場での3連戦だったが、勝ち越すことはできなかった。 プロ初登板で敗れた巨人に雪辱した秋山は、「調子は良くなかったけど、林さんの本塁打で逆転してくれて、任されたイニングは絶対に抑えようと思いました」と試合を振り返った。阪神ファンの大声援に「心強く感じました」と笑顔を見せた19歳は「これからも自分らしいピッチングをして、チームの勝利に貢献したいと思います」と力強く言い切った。 真弓明信監督は秋山について、「今日は一番悪かった。ただ、調子が良くなくてもしっかりとピッチングをしてくれるのがいいところ」とルーキーを高く評価。21日からの首位・中日との3連戦に向けて「勝つことしか考えていない」と闘志を燃やす。 ※ 首位・中日とは1.5差につまった。 < ヤクルト 4−3 中日 > (20日、神宮) 決勝打のヤクルト・田中 「メークミルミル信じて…」 東京ヤクルトは20日、セ・リーグ首位の中日に4対3と逆転勝ち。1点を追う5回に相川亮二のタイムリーで追いつき、田中浩康のタイムリーで勝ち越した。先発の中澤雅人は4回3失点で降板したが、増渕竜義らリリーフ陣が5回以降を1安打無失点に抑えた。まさに中日ドラゴンズの勝ちパターンを、ヤクルトが見事にやってのけた。 今季2勝目を挙げた増渕は「1点もやらないという気持ちで何とか頑張りました」と笑顔を浮かべ、「これからも何があるか分からないと思うので、最後まで頑張りたいと思います」と力を込めた。決勝打を放った田中は「無心でランナーを返すことだけを考えてました」と振り返り、「選手は誰一人あきらめていないんで、これからもメークミルミルを信じて、頑張っていきます」と声を張り上げた。 ※ 秋の風、メークミルミル信じたし。 ※ 中日が残り6試合を3勝3敗 勝率560(79勝)の場合 … 両チームが中日を上回るには … 巨人残り11試合を9勝2敗(81勝)勝率562 阪神残り13試合を9勝4敗(80勝)勝率567 と、なります。 9月21日は、「世界アルツハイマーデー」です。 1994年9月21日、国際アルツハイマー病協会(ADI)の国際会議で、 アルツハイマーの患者やその家族への支援を謳った宣言が採択されました。 最初の症例報告を行ったドイツの精神科医、アロイス・アルツハイマーに由来して、「アルツハイマー型」の名がある。 アルツハイマーは、フレデリック・レビーとともにミュンヘン大学で、ドイツ精神医学の大家、エミール・クレペリンの指導のもと研究活動に従事していた。(「レビー小体型認知症」にその名が残る。) アルツハイマーは、1901年に嫉妬妄想などを主訴とする世界最初のアルツハイマー患者であるアウグステ・データーの下を訪れた。彼はその症例を、1906年にテュービンゲンのドイツ南西医学会で発表する。翌年には『精神医学およ法精神医学に関する総合雑誌』に論文を発表。 その後、この症例はクレペリンの著述になる精神医学の教科書で大きく取り上げられ、「アルツハイマー型痴呆(アルツハイマー病)」として広く知られるようになった。 現在では医学用語として、若年層で発症したものを、狭義の「アルツハイマー病」と呼び、60歳以上の高齢者に発症したものを「アルツハイマー型老年認知症」と呼び区別している。これらの分類は、新薬が出てきた今日で重要度が増すと推測される。 ◇ アルミニウム原因説 ? アルミニウムイオンの摂取がアルツハイマー型認知症の原因のひとつであるという説がある。この説は、第二次世界大戦後、グアム島を統治した米軍が老人の認知症の率が異常に高いことに気がつき、地下水の検査をしたところアルミニウムイオンが非常に多いことがわかったことによる。 雨水と他島からの給水によってその率が激減したこと、また紀伊半島のある地域でのアルツハイマー患者が突出して多かったのが、上水道の完備により解決したことがその根拠とされている。 後者も地下水中のアルミニウムイオンが非常に多かったことが示されている。もっともこれらの調査例は、地域の人口動態などの裏付けがない単純比較であり、学会や多くの学識経験者が支持している研究成果ではないことに留意する必要がある。 日本におけるアルミニウム原因説の広がりは、1996年3月15日に毎日新聞朝刊により報道されたことによる。記事では、1976年にカナダのある病理学者がアルツハイマー患者の脳から健常者の数十倍の濃度のアルミニウムを検出した例や、脳に達しないという見方が大勢であったアルミニウムイオンが血液脳関門を突破することが明らかになったことなどを紹介している。 この記事は、1面ではなく家庭面のベタ記事扱いであったが大きな反響を呼び、後に読売新聞、朝日新聞なども同様の記事を掲載し追随した。これら報道により、既に海外では下火となっていたアルミニウム原因説が、にわかに日本で有力視されるようになった。消費者の一部には、一般的に調理で用いられるアルミ鍋やアルミニウムを含む薬剤でろ過する上水道水に対して拒絶する極端な動きが起こり、高価な鍋セットや浄水器を販売する悪徳商法も盛んになるなどの余波も生じた。 アルミニウムとアルツハイマー病発症との因果関係は、完全には否定されていないが、世界的に認められているというわけでもない。業界団体である日本アルミニウム協会などはもとより、アメリカ食品医薬品局も、アルミニウムとアルツハイマーの関係を否定している。学会などで発表される事例も、日本人の手によるものの他はわずかである。現在では、アルツハイマーの発症原因のほとんどが、遺伝子そのものの変異や外的要因など複数の要素が考えられている。 一方、人工透析器にアルミニウムが使用されていたため患者に痴呆が発生した事件は確認されているが、これは血液に直接アルミニウムが流れた事例であるので、経口摂取と同列に論じることができるかという点については確認されていない。 ◇ 今日の誕生花・ノハラアザミ(キク科) 花言葉は、「心の成長」。 秋空にさしあげし児の胸を蹴る 福田蓼汀(りょうてい) 朝靄に浮き立つ畦のノハラアザミ ひとかたまりの力なりけり 鳥海昭子 |

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