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◇ 阪神との3連戦、中日が連勝 < 中日1 - 0阪神 > (9月22日、23回戦、ナゴヤドーム) 中日が白熱の投手戦を制しました。 0−0 と双方譲らぬままに迎えた9回裏、中日は1死満塁の好機をつくると、代打・堂上剛の打球(ファーストゴロ)を阪神・ブラゼルが本塁へ悪送球し、サヨナラ勝ちを決めました。 好救援の2番手・浅尾に今季12勝目がつきました。 中日は先発・山井が不安定ながらも阪神の拙攻に助けられ、八回途中まで無失点。 阪神は、好投の先発・久保を打線が援護できず、3位転落の憂き目。阪神は2試合連続で零封負けを喫した。 ブラゼルは代打・堂上剛の打球を余裕を持って処理し、難なくアウトを取れるタイミングだったが、城島への送球が高くそれた。ボールが転々とする間に、中日サイドは歓喜に包まれた。 ブラゼル「あまり速いスピードでいくと、落としてしまうので、少しスピードを落としてしまった」と、肩も落とした。 勝利投手 [中日] 浅 尾 (12勝3敗1S) 敗戦投手 [阪神] 久保田 (6勝3敗0S) ◇ サヨナラ演出の中日・堂上剛 「神様お願いしますと … 」 8回まで阪神の先発・久保康友に3安打無失点に抑えられていたが、9回に2番手・久保田智之を攻め立て、1死満塁とチャンスを作った。ここで代打・堂上剛裕が3番手・藤川球児から放った打球はファーストゴロとなったが、ブラゼルが本塁に悪送球し、勝負が決まった。 緊迫の首位攻防戦でサヨナラ劇を演出した堂上は、「気持ちをひとつに思い切っていきました」と藤川との対戦を振り返り、「神様お願いしますと思って走りました。大事な試合に勝てて本当に良かったです」と興奮が収まらない様子だった。 ※ 全力を出し切る末の神頼み。 ◇ 中日・落合監督、サヨナラ勝ちにも「勝てる要素はなかったね」 落合博満監督は「よく持ちこたえましたな。展開って言えば、展開なんだろうけども、勝てる要素はなかったね。試合を決めたのはブラゼル」と激戦を振り返った。 中日は山井から浅尾への継投が成功し、阪神は久保康友から久保田智之への継投が失敗した形となったことについては、「難しいところだね。それはベンチを預かる人間が考えること。どれがいいか、悪いかはないと思う。先攻か後攻かの違いじゃないか」と語った。 ※ 監督業で一番難しいといわれる投手交代だが、その成否は時の運。投手交代では、さまざまなファクターが一変することが良くある。もとより、それらを予見することは誰にもできない。要は、神のみぞ知る“勝負のアヤ”に依存している。だからこそ、“勝利の方程式”などと言うあやしげな表現で、味方チームに暗示を掛けようとするのだ。 < 巨6 − 横2 > (9月22日、20回戦、東京ドーム) 巨人は投打がかみ合い快勝。四回に古城の先制打など4連打で2点を先行すると、その後も坂本、高橋のソロなどで着実にリードを広げた。 内海は九回途中までを2失点でまとめ、2シーズンぶりの2けた勝利を飾った。 巨人は阪神と入れ替わり2位に浮上。横浜は6連敗を喫した。 勝利投手 [巨人] 内海 (10勝8敗) 敗戦投手 [横浜] 加賀 (3勝10敗) セーブ [ 巨人 ] クルーン(4勝2敗22SS) 本塁打 [ 巨人 ] 坂本 31号(5回ソロ) 、高橋 13号(6回ソロ) ※ CSでは、巨人が第2ステージに上がって来るのかな?
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