今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 ◇ 短期決戦に脆いソフトバンク、またまた涙・涙(2010/10/19)

   < ロッテ7 − 0ソフトバンク > ( 19日、CSファイナル第6戦 )

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 歓喜の輪を作る相手チームを、ベンチからぼうぜんと見つめる。仁王立ちで腕組みをするソフトバンク・秋山監督。悔し涙が止まらない川崎、本多。タオルに顔をうずめ、前を向けない松田。これまで何度、同じ光景が繰り返されてきただろう。

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 CS最終決戦、勝負の分かれ目は五回だった。悪いながら粘っていた杉内が連続押し出しで2点を失い、なおも2死満塁のピンチ。ロッテの今江が叩きつけた打球は、飛びついた遊撃手・川崎のグラブの先を無情にも抜けていく。うなだれる左腕。降板を告げに来た高山投手コーチに肩を抱かれ、ベンチへ送りだされると、涙をこらえきれなかった。

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 だが、責任感の強いエース一人を責められまい。打線は成瀬の前に4安打零封と完全に沈黙。この日だけでなく、CSを通じて最後まで湿りっぱなしだったことが、勝者との大きな差を生んだ。

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 ダイエー時代を含め、6度目の挑戦でも「壁」を越えられなかったソフトバンク。だが、今回は球界を代表するエース2人に鉄壁の救援陣を擁し、満を持して臨んだはずのCS。しかもアドバンテージがなかった2004年、2005年とは違い圧倒的に有利な状況で、王手をかけながらの3連敗で終戦。勝負は時の運とはいえ、言い訳はできない。

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 試合後、小久保は努めて明るく振り返った。「プレッシャー? 僕があったみたいだから、他の選手もあったでしょう」。何がこれほど選手たちを縛りつけるのか。あとはもう、短期決戦に勝てないと言われ続けてきた「心」の問題なのかもしれない。

 ソフトバンクは最後に日本一になったダイエー時代の2003年以降、プレーオフ(2004〜2006年)、CS(2007年、2009年、2010年)に出場した6回すべて敗退している。 ソフトバンクの笠井和彦オーナー代行は19日、来季が3年契約の3年目となる秋山幸二監督の続投を明言。リーグ優勝に導いた手腕を高く評価したが … 。


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 ◇ 沢庵禅師の道歌 「心こそ心迷わす心なれ 心に心 心許すな」

 形なき心に一挙手一投足を惑わされる。形なき心ゆえ全人格に表出する。インド人もカレーを食べながら考えた。そして、唯識なる考察を深めた。 「心こそ心迷わす心なれ 心に心 心許すな」の道歌は、沢庵が柳生宗矩に示したもの。 「心外無法」(一切の現象は自心に由来する)、「一切唯心造」(己が心が世界を創造する)など、現代の量子物理学にも通底するのではないかと思われる世界が、唯識学に見られます。

 我々の意識はブツブツと細切れ状態で断続的に、しかも複数の異なる思考が連続的に入り乱れています。心を無にすること、一心になることなど到底できません。されば、一事に集中する時、心をもちいず、事を以って事に当たる、是れ大いに肝要。 「前後際断」と言う禅語があります。一瞬一瞬の事物に没頭する。決して無我夢中ではない、日常の鍛錬がストレートに顕れる状況、心に一点の曇りもなければ、晴れやかさもない状態。 これもまた難しい。言葉では伝えられぬ処にこそ真理は存在する。星の王子様も仰ってます、「大切なものは目に見えないんだよ」。

 ※ 目に見ゆるものを求めて惑わされ こころ虚ろな人こそあはれ

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