今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 ◇ ロッテのシリーズ勝利を強く印象づける初戦の快勝(2010/10/30)

   < 中日2 - 5ロッテ > (ナゴヤドーム・10月30日)

   投手力で負けた中日ドラゴンズ 流れは一気に千葉・ロッテに傾く

   ロッテは出場したシリーズでは、1974年の第4戦から8連勝とした

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 先制したのはロッテ。2回2死二塁から大松尚逸の右越え二塁打で1点を奪った。その裏、中日は和田が右越え本塁打を放って追いつき、谷繁の左越え本塁打で2―1と逆転した。

 ロッテは3回、清田の中越え本塁打で同点。さらに1死一、二塁から今江敏晃の中前適時打で試合をひっくり返す。6回には西岡の中前適時打、7回には井口の左中間への本塁打で1点ずつ加えた。 守っては先発・成瀬善久が緩急をつけたピッチングで5回2失点と好投すると、6回からは4投手の継投で中日打線を無失点に抑え逃げ切った。

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 ※ 先発が序盤で崩れ、得点はソロ2発のみ。典型的な負けパターンに嵌った中日。特に1番・荒木雅博と3番・森野将彦が4打数無安打と深刻だった。超内弁慶のドラゴンズが、ナゴヤ2連敗を喫すれば、もはやナゴヤには帰れないだろう。

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  “日本シリーズ男”今江 決勝打も「たまたま」と謙遜

 2005年の日本シリーズMVPを獲得した今江敏晃はこの日も、2対2と同点の3回1死一、二塁で決勝打となるセンター前タイムリーを放つなど、3打数3安打1打点と躍動。 日本シリーズで無類の勝負強さを発揮することに、「たまたま」と謙遜するが、「こんな舞台に立てるのはなかなかない。とりあえず楽しまないとという気持ちがあって、それがいい形になって出た」と、バッティング同様に口調も軽やかだった。


 ◇ 千葉・ロッテ6度目のシリーズ 「和」の力で日本一を

 千葉ロッテマリーンズが5年ぶりの日本一を目指し、30日にナゴヤドームで開幕する日本シリーズで、中日ドラゴンズと対戦。レギュラーシーズンこそリーグ3位に終わったものの、クライマックスシリーズで西武、ソフトバンクを続けて撃破したロッテ。就任1年目の西村徳文監督のもと、チーム一丸となった戦いぶりは、ファンの熱狂を呼んだ。2004年にCSの前身であるプレーオフ制度が導入されて以降、3位チームが日本シリーズまで進むのは初めて。前身の毎日オリオンズ、大毎オリオンズ、ロッテオリオンズ時代を含め、今回が6度目となる日本シリーズで、1950、1974、2005年に次ぐ4度目の日本一を狙う。

 CSファイナルステージ最終戦が行われた今月19日夜。福岡・ヤフードームで西村監督の体が3度、宙に舞った。歓声と拍手の中、監督は「負ければ終わりの試合が続いたが、本当に精神力の強い選手たち」と万感の思いを込めて語った。 レギュラーシーズンでは最後に3連勝し、日本ハムを0.5ゲーム差で振り切り3位に滑り込んだ。最終144試合目でCS出場権を勝ち取ると、西武とのファーストステージ(2戦先勝の3試合制)第1戦では、九回に4点差を追いつき、延長十一回、右足を痛めていたベテラン福浦のソロ本塁打で勝負を決めた。第2戦も九回に背中痛から復帰したばかりの里崎のソロ本塁打で追いつき、延長戦をものにした。

 ソフトバンクとのファイナルステージ(4戦先勝の6試合制、リーグ優勝のソフトバンクに1勝のアドバンテージ)は、1勝3敗から3連勝。最終戦は、エース成瀬が完封。打線のつながりも強烈な印象を残した。五回に2死から単打と四球で満塁とし、井口の押し出し死球で先制。続く選手会長のサブローもファウルで粘って押し出し四球を選び、今江が2点適時打。八回には不調で打順を下げていた7番・金泰均の適時打と8番・大松の2ランで差を広げた。

 今季のチームスローガンは「和」。沖縄・石垣島での春季キャンプでは毎朝、全員で散歩と体操を重ねた。そうして培ったチームワークが結実した勝利。試合後、左翼席前に歩み寄った選手たちは、応援団が奏でる応援歌「歓喜のテーマ」に合わせ、肩を組んで体を揺らした。グラウンドとスタンドに、熱い一体感が漂った。


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 ◇ 西村監督「みんなで一つになって戦いたい」

   あきらめない男たちのドラマは、いよいよ最終章を迎える

   36年前は4勝2敗、つなぎの打線で中日を破る

 1974年のパ・リーグは、前後期に分かれていた。金田正一監督率いるロッテは後期を制し、プレーオフで前期優勝の阪急に3連勝。4年ぶり日本シリーズ進出を果たした。対する与那嶺要監督率いる中日は、巨人の10連覇を阻止し、20年ぶりにシリーズへ進んだ。

 ロッテは第4戦、弘田澄男、有藤通世の連続本塁打などで打ち勝ち、2勝2敗のタイに戻すと、第5戦は木樽正明が2安打完封。勢いに乗った第6戦は延長十回、4番打者・山崎裕之の犠打などで1死三塁とし、弘田が星野仙一から決勝二塁打を放って、24年ぶり2度目の日本一に導いた。この年、ロッテは規定打席に達した3割打者はおらず、「ロッテのオーダーは、イースタン(リーグ)」と皮肉られながらも、しぶとくつないで攻めた。この年、巨人の長嶋茂雄が現役引退し、王貞治が2年連続の3冠王に輝いた。


 ◇ ロッテ vs 中日 1974年日本シリーズの結果

(1)10月16日 中日 ロッテ●4−5○中日 勝:星野仙一 敗:村田兆治

(2)10月17日 中日 ロッテ○8−5●中日 勝:成重春生 敗:星野仙一

(3)10月19日 後楽 ロッテ●4−5○中日 勝:松本幸行 敗:成田文男

(4)10月20日 後楽 ロッテ○6−3●中日 勝:金田留広 敗:渋谷幸春

(5)10月21日 後楽 ロッテ○2−0●中日 勝:木樽正明 敗:鈴木孝政

(6)10月23日 中日 ロッテ○3−2●中日 勝:村田兆治 敗:星野仙一

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