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平成22年10月31日(日)昨日:声優で俳優・演出家の野沢那智さん死去。 映画「太陽がいっぱい」のアラン・ドロン、「ダイ・ハード」のブルース・ウィリスの吹き替えや、ラジオの深夜番組などで人気を博した、俳優で演出家の野沢那智(本名・那智=やすとも)さんが30日午後3時36分、肺癌のため都内の病院で亡くなった、72歳。葬儀・告別式は近親者で行う。後日お別れ会を開く予定。喪主は長男・聡氏。 声優としては1965年から放送のスパイドラマ「 0011 ナポレオン・ソロ」の軽妙な吹き替えで一躍人気になる。その後、アラン・ドロンは当たり役となった。アニメでは「新・エースをねらえ!」の宗方コーチ、「ベルサイユのばら」のフェルゼン役などが有名。 1967年からのTBSラジオの深夜番組「パック・イン・ミュージック」では、白石冬美(69)とのコンビが長年、熱心な聴取者に支持され、その後も同コンビで文化放送の生ワイド「なっちゃこいう気りんりん」を10年間務めた。 演出家としては「BENT」「踊れ!艦隊のレディたち」「アパートの鍵貸します」などミュージカルからストレート・プレーまで40本を演出し、戸田恵子(53)ら多数の俳優、声優などを育てた。 長男は俳優の野沢聡、姪はタレントの野沢直子。 10月31日は、「ガス記念日」です。 ◇ ガス記念日 明治5年9月29日(1872年10月31日)、横浜の馬車道で日本初の「ガス灯」が 点灯されたことを記念して、1972年に日本ガス協会が制定しました。 『 ガス灯 』 1944年/アメリカ/モノクロ/1時間54分 夜になると不思議と暗くなる部屋のガス灯 … でも、それに気づくのは私だけ … 精神的に追詰められる心理サスペンス 幸せの絶頂にありながら、徐々に忍び寄ってくる不安と、それを裏付けるような証拠。 バーグマンの最初の幸せそうな屈託のない笑顔が徐々にこわばり始め、精神的に追詰められ発狂寸前までの迫真の演技が光る心理サスペンス。この作品でイングリッド・バーグマンはアカデミー主演女優賞を受賞する。 監督はジョ−ジ・キューカー。 ◇ 教育の現場を“漂白”する管理システム 校長・教頭は疲れる? 教諭などへ「希望降任」過去最多(2010/10/30) 校長や教頭になったものの管理職でいることに疲れ、自ら教諭などへの降格を選ぶ「希望降任」が増えている。文部科学省の調査では昨年度、全国の公立小中高、特別支援学校で計223人と過去最多を更新。2006年度(83人)から3年で2.7倍に増えた。 内訳は校長から9人、教頭・副校長から90人、主幹教諭から121人など。理由は健康上の問題が48%、職務上の問題26%、家庭の事情25%、つまり、やってられないという事ですね。 最も降任が多い「主幹教諭」は学校教育法の改正で2008年度に新設されたポスト。教壇に立ちつつ校長や教頭らを補佐し、教諭に職務命令を出せる職。中間管理職として校長らと教員らの板挟みとなり、ストレスが多いと指摘される。2006年度には今の主幹教諭に当たる中間管理職の希望降任は12人しかいなかったが、3年で10倍に増えた。 「主幹教諭」とは、教頭・副校長らが「やりたくない仕事」を押し付けられるポストの謂い、受けるほうがおかしい。 東京都内の小学校に勤める40代男性教員は、「幹部候補生になって」と校長に励まされ、主幹教諭になった。 しかし仲間からは「雲上人になったね」と言われ、本音が聞けなくなった。しかも授業を担当しながら、副校長が担いきれない書類作りや来客への応対も任される。「まるで管理職の下請けだった」と嘆く。 毎晩残業。持ち帰り仕事も倍増し、体重も10キロ近く落ちた。「自分は子どもと向き合うために教員になったのではなかったか … 」。眠れない夜が続き、希望降任の道を選んだ。 副校長からの降任を選んだ都内の50代後半の男性中学校教諭は、「副校長は校長よりはるかに忙しい」と話す。 朝7時には学校に着いて事務処理の決裁。生徒が問題を起こせば担任と警察へ。保護者の苦情、地域の行事 … 。 記念行事を前に、カップめんをすすり、校長室のソファで寝る日が続いた。家族に「目の焦点が合っていない」と言われるようになる。週明けの月曜、布団から起き上がろうとして立てなかった。病休に入り、迷わず降任を申し出た。「あのまま続けていたら過労死していたかもしれない … 」。 ◇ 今日の誕生花・オケラ(キク科) 花言葉は、「親しみやすい」。 去年より又淋しいぞ秋の暮 蕪村 愛らしく小さな白い花をつけ オケラは高く茎伸ばしたり 鳥海昭子 ディズニー ハロウィンパレード 2010 |

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