今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成22年12月9日(木)昨日:豆腐を食べて「うそ払い」、鳥取県。

 この日に豆腐を食べると1年間の嘘が帳消しになるという、鳥取県に伝わる風習「うそつき豆腐の日」の8日、同県米子市の観光施設・白鳳の里では、巨大な豆腐をまつって「うそ払い」の神事が営まれた。200人分の豆腐鍋もふるまわれ、訪れた人たちが今年ついた嘘を「清算」した。 地域によっては、「うそつき祝い」「うそ忘れ」などと呼ばれる商家を中心とした風習で、毘沙門天をまつり、来客を豆腐汁でもてなしたのが始まりと言われる。

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 廃れつつあるこの風習を復活させようと、同施設は平成13年から、神事と豆腐鍋のふるまいを実施。この日は縦33センチ、横40センチ、高さ7センチの特製の豆腐を用意し、祭壇にまつって1年間の嘘を払った。 米子市の高田純子さん(58)は「家族に内緒で外食したことが心苦しかったが、おいしい豆腐鍋で嘘が消えてくれるならありがたい」と話した。 食べ終えた人たちは、今年の嘘を記した紙を用意されたポストに投函。投函された嘘は、近くの日吉神社でお払いし、清められる。

 参加者は、「子どもの頃は戦争で勉強どころではなかったのに、中学生の孫には一生懸命、勉強していたと話した」とか、「夫には、なくなった化粧品を買うからと言って、実はへそくりに回した」などと打ち明けていました。会場には、この1年についた嘘を書いて投函すると、神社でうそ払いをしてもらえるポストや、嘘の数だけ鐘をつく「うそ払いの鐘」も置かれ、力いっぱい打ち鳴らす女性や、そっと鳴らす子どももいて、笑いを誘っていました。



 ◇ 人気ゲーム囲い込み過熱 公取委「モバゲー」立ち入り検査(2010/12/8)

 公正取引委員会は8日、独占禁止法違反容疑で携帯電話向け交流サイト(SNS)「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)を立ち入り検査した。同社は競合他社(GREE)との取引を停止するようゲームソフト開発会社に圧力をかけた疑いが持たれている。SNS向けゲームは、基本的に無料で遊べることなどが人気を集め急成長している。その過程で、人気ゲームの囲い込みも激しさを増している。

 モバゲータウン CM


   急成長する携帯ゲームサイト業界に公取委が初の立ち入り検査

 関係者によると、ディー・エヌ・エー社は8月ごろ、モバゲータウンにゲームを提供する開発会社に「今後グリーにゲームを出せば、モバゲーのサイトにゲームのタイトルを掲載しない」などと圧力をかけた疑い。開発会社の中には、その後グリーにゲームを提供したためサイトから削除されたところもあるという。 主に中小規模の会社が圧力を受けたといい、開発会社の囲い込みを図ったとみられる。公取委は、ディー・エヌ・エー社の行為が取引先を不当に制限する「拘束条件付き取引」に該当する疑いがあるとみて調べる。

 携帯ゲームサイトはディー・エヌ・エー社とグリーが2大大手。デ社のホームページなどによると、同社は1999年設立され、2010年3月期の売上高は約481億円。会員数は2010年9月で2167万人。今年初めごろから自社製のゲームに加え一般の開発会社からもゲームの提供を受け、会員数を増やした。

 GREE(グリー) CM


 一方、グリーは2004年に設立され、ホームページなどによると2010年6月期の売上高は約352億円。会員数は2010年9月で2246万人。グリーも今夏から開発会社のゲーム提供を始めており、公取委は、デ社がこれを機に囲い込みを始めたとみている模様だ。 デ社は「立ち入り検査があったのは事実だが、調査中のためコメントは差し控えたい」としている。

 ※ 古来、只ほど高いものはないとか。両社ともに約2,000万人余りを囲い込みほぼ拮抗している。さらに、ソフト開発会社をも囲い込もうとする悪辣ぶり。只ほど恐いものはない。 「無料」とは、金を払わぬものなるを … 。 「無料」を謳い文句に、利益「無量」の2企業が、仁義なき戦い繰りひろげ … 。 「無料ゲーム」って、「うそ払い」が必要でしょうね。



 2003年12月9日、火星探査機「のぞみ」の火星周回軌道投入を断念する。

 「のぞみ」(第18号科学衛星:計画名PLANET-B)は、宇宙科学研究所 (ISAS) によって打ち上げられた日本初の火星探査機だった。1998年7月4日午前3時26分に、M-Vロケット3号機により打ち上げられた。小中学校の教科書に取り上げられるなど広く国民の期待を集め、火星へ約1,000 kmまで接近したものの、最終的には火星周回軌道への投入を断念し、火星への衝突を回避するために「のぞみ」に弱い噴射を行うコマンドが送信された。

 1992年から開発がはじまり、1996年の打ち上げを予定していたが、M-Vロケットの開発が一年遅れることが分かり、火星と地球が再接近する1998年に打ち上げが延期された。1998年という打ち上げ時期は、火星と地球の位置条件が初期予定より悪いため、スイングバイによって加速を得る軌道を設定した。1998年7月4日に、鹿児島県鹿児島宇宙空間観測所より打ち上げられ、2度の月スイングバイと地球パワードスイングバイにより、火星を目指した。

 飛行中、月の裏側の写真を撮影している。月の裏側を撮影した国はそれまで旧ソ連と米国しかなく、日本は月の裏側を撮影した3番目の国になった。 ところが、完全な自律制御によって行われたパワードスイングバイで予定の速度を得られていなかったことが判明。燃料の逆流を防止するバルブの開放不良によるものであった。とりあえず火星周回軌道に達するのに必要な速度をスラスター噴射により確保し、これに対応するため軌道の再検討を行った。そして、地球と火星の間の空間を3周させ、さらに2度の地球スイングバイによって火星に届けると言う、過去に例の無い軌道をとった。その結果、予定より5年遅れの2004年の火星到着を目指すことになる。

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 この予定外の長期間飛行中、故障により通信機能の大部分が使用不可能となり、現在位置を送信するビーコンと受信機能しか動作しないという状態にまで陥った。また、2002年4月25日から26日の間に、何らかの原因で電源にブレーカーが作動し、ヒーターが作動しなくなったことから推進剤が凍結、軌道変換の噴射ができなくなった。ISASは、十数年に一度起こる強力な太陽フレアの直撃によって電源系統の一部がショート、保護回路が動作し一部システムに対する電源投入が不可能となったと報じた。しかし太陽フレアが起こったのは21日で、のぞみに届いたのは22日、この時にノイズが確認されたが、25日には全て正常に作動していた。そのため、最終的にはフレアが直接的な原因であることは否定された。

 通信途絶寸前となったのぞみの状態を知るため、後に「1ビット通信」と呼ばれる通信方法が発案され実行された。それは、のぞみの状態をイエスかノーかで、のぞみ自身に判定させるコマンドを地上から送信し、それに対してのぞみがビーコンのオンオフだけで回答するという通信方法であった。これは一度の通信に30分を要する気の遠くなる作業であったが、一応はのぞみの状態を把握することが可能であった。

 また、ヒーターが作動せず、噴射ができない可能性があったが、のぞみが地球に接近し、温度があがったため推進剤が融けた。そこでスイングバイを行うための長いやりとりの末、2002年12月21日と2003年6月19日の2回にわたる地球スイングバイを成功させた。2回目のスイングバイ後にのぞみの軌道を推定した結果、2003年12月14日に火星から 894 kmの地点を通過することが確定した。

 火星到達の半月前になる11月半ば、一部では火星に衝突するかのような報道がなされたが、このまま進むと予測通り12月14日に火星から 894 kmの地点を通過することになっていた。復旧のタイムリミットは、火星周回軌道への軌道変更の準備時間を見積もって12月9日とされていた。この時点でのぞみからの電波が回復していなければ、スラスターを噴射して火星への接近距離を少し離す処置が検討された。これは宇宙空間研究連絡会議による世界的な取り決めに従って、「殺菌消毒を施していない機器は打ち上げ20年以内に火星に衝突する確率を1パーセント以内に抑える」ためであった。

 軌道設計チームは、12月14日の火星最接近後ものぞみを生かす軌道を検討したが、どの軌道でも衝突確率が1パーセントをわずかに上回る計算となった。タイムリミットである12月9日、最後までのぞみからの電波は届かなかった。その日、衝突回避のための弱い噴射を行うコマンドが送信された … 。

 12月14日午前3時42分、「のぞみ」は火星から約1,000km上空を通過したと推測されている。この時、機器類が正常に作動していれば、火星表面の写真を自動的に撮影しているはずである。無論、それは「のぞみ」に記録されるだけであり、地球に送信されることはなかった。12月19日、「のぞみ」は軌道のずれが地球から観測できる領域を超えたため、「のぞみ」へ電波発信を停止させるプログラムを送信し、「のぞみ」は観測機としての一切の機能を停止、ミッションは終了した。「のぞみ」は今後、数億年にわたって火星とほぼ同じ軌道をまわり続けると考えられている。



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   ◇ 今日の誕生花・スイセン(ヒガンバナ科)

   花言葉は、「自己愛」「崇高」。

   水仙の葉先までわが意志通す   朝倉和江

 スイセンはきょうだい仲良く咲いている 少しおませに少女が言えり 鳥海昭子

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 【参照】12月9日、真田祭
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/38753699.html

 【参照】12月9日、障害者の日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/45958588.html

 【参照】12月9日、鳴滝の大根だき(2006年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/25043362.html

 【参照】サンタに御用心(2007年、ポーランド)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/38773588.html

 【参照】12月9日、宇多田ヒカル「Automatic」CDデビュー(1998年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49845814.html

 【参照】言葉も生ものだもの
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/25082196.html

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