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平成22年12月28日(火)昨日:菅首相、国会招致拒むなら、小沢氏に離党促す。 菅直人首相は27日、小沢一郎元代表が民主党の決定に反して国会招致を拒んだ場合は、「出処進退を含め本人が考えて頂くしかない」と述べ、自発的な離党を促した。内閣改造については、「通常国会までにいかに強力な体制をつくるか、しっかり考えなければならない」と検討を示唆。この時間を確保するため、通常国会は1月下旬に召集する方針。小沢氏招致を年内に実現できず、「たちあがれ日本」の連立参加も27日に拒否され、新たな政権浮揚策を迫られた形だ。 小沢氏の離党は党の致命的分裂につながる可能性があり、内閣改造も政権の要である仙谷由人官房長官の交代の引き金を引く恐れがある。それでも首相が踏み込んだのは、自ら主導した連立工作の失敗と、年内決着をめざした小沢氏招致問題の越年が決まったことで首相の指導力が真正面から問われる事態になったため。 ※ 鳩山氏にしても、菅首相にしても、何がしたいのか、何をやっておるのか、さっぱり分からんです。好んで自らの政党の離間策に、奮励努力する滑稽な田舎芝居にしか見えません。この両者が何かする度に、不支持率が高まる傾向にあります。 嗚呼、さぶい ニッポン列島“菅波”到来! 本日12月28日、齋藤智裕著「KAGEROU」が100万部を突破。 俳優・水嶋ヒロ(26)が本名の齋藤智裕名義で書いた「第5回ポプラ社小説大賞」の受賞作「KAGEROU」の発行部数が累計100万部に達した。今月15日の発売から、わずか2週間で大台に乗った。 ポプラ社には注文や問い合わせが殺到。発売時の発行部数が既に異例の43万部で、その後も増刷を重ねている。 ポプラ社は今回、ベストセラーが見込めそうな作品に用いられることが多い責任販売制を敷いた。仕入れ値と同額で返品できる通常の委託販売とは異なり、書店にとっては売れればもうけが多く、返品すると負担が増えるシステム。ハイリスクハイリターンだが、予約注文が殺到した。新人作家の初版は4000〜5000部といわれるなか、4刷で43万部という驚異的な数となった。村上春樹さんの「1Q84」BOOK1の25万部も大きく上回った。 ストーリーの詳細を明かさず話題性をあおる手法も功を奏した。発売直後からインターネットの掲示板には読者の書き込みが殺到。賛否両論に分かれた。水嶋は夕方になってツイッターにコメント。「皆様、本当にありがとうございます。書いて良かった」と喜びを表現した。重版は確実。作家・齋藤智裕は最高のスタートを切った。 作家の印税は通常、10%前後といわれている。「KAGEROU」は1冊1470円。注文43万部ということは、単純計算で6321万円が手中に。100万部の大ベストセラーになれば、印税は1億4700万円。水嶋は「第5回ポプラ社小説大賞」の賞金2000万円の受け取りを辞退している。 ※ 「1Q84」シリーズと言い、「KAGEROU」と言い、出版界は販売戦略で勝負する時代に陥ったようだ。 「1Q84」が何故売れるのか、「KAGEROU」が読み解いてくれたようなものだ。 文芸のペンも細りて年の暮れ … ◇ 小沢元代表 態度を一転 政倫審出席の意向(12月28日 13時49分) 民主党の小沢元代表は、鳩山前総理大臣と会談し、「来年度予算案の審議に影響を与えたくない」などとして、みずからの政治資金を巡る事件などについて弁明するため、衆議院政治倫理審査会に出席する意向を伝えました。小沢氏は、記者会見してみずからの考えを説明することにしています。 小沢元代表は、28日午後、国会近くにある鳩山前総理大臣の事務所を訪れ会談。この中で小沢氏は、みずからの国会招致への対応について、「民主党の最大の支援組織である連合から『挙党一致』を要請されたが、そうした国民の声を重く受け止めたい。来年度予算案の審議に影響を与えたくない」と述べ、衆議院政治倫理審査会に出席する意向を伝えた。 これに対して、鳩山氏は「よくご決断いただいた」と述べた。小沢氏は午後2時から記者会見して、みずからの考えを説明することにしています。小沢氏は、先週、菅総理大臣と会談した際、審査会の議決があっても出席しない考えを伝えましたが、民主党は27日の役員会で、小沢氏が応じない姿勢を変えなければ通常国会の前に審査会で議決する方針を決め、菅総理大臣も、27日夜、小沢氏が出席しなければ、自発的な離党を含めみずから出処進退を判断すべきだという認識を示していた。 ◇ 今日の誕生花・ロウバイ(ロウバイ科) 花言葉は、「慈悲心」「思いやり」。 蝋梅を前にしばらく湯のほてり 川崎展宏 ロウバイの甘く香れる玄関に 御用納めの夕べ靴ぬぐ 鳥海昭子 蝋梅を呆けて見上ぐかじけ猫 人形廼家 |

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