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平成22年12月31日(金)昨日:エリザベス女王にまた慶事、初曾孫が誕生。 英王室は30日、エリザベス女王(84)に初の曾孫が誕生したと発表した。 女王の長女であるアン王女(60)の長男ピーター・フィリップス氏(33)に29日、女児が生まれたという。フィリップス氏は現在、香港で銀行に勤務している。 今年は孫で王位継承順位2位のウィリアム王子(28)の婚約も調い、女王にとって慶事が続く年となりました。 ※ 世界人口約69億人。世界の飢餓人口約9億2500万人。世界の肥満人口約16億人。 世界の子ども人口約22億人。貧困下で暮す子ども人口約10億人。 私たちは、好むと好まざるに関わらず、差別世界に生きています。まさに弱肉強食の世界に生きています。 今日いち日を、死の危険を感じないで居られるのならば、何とか死なずに居れるのならば、ことさらに死に急ぐこともないのです。 若い世代が、「死」の他に逃げ場を見出しえない「厭な世」よ、疾く去れ。 本日12月31日、大神神社で「年越の大祓」の神事が執行されます。 本日午後2時より大神神社(おおみわじんじゃ、三輪明神)で、過去半年間にうけた罪・穢(けがれ)を、「人形(ひとがた)」に移して流し、心身共に清々しい姿となって、新しい年をお迎えする「年越の大祓(としこしのおおはらえ)」の神事が執り行われます。 午後3時よりは、「除夜祭」が執り行われます。 「除夜祭」は、大祓に引き続き一年間の無事息災を感謝し、来る年の安全が祈られます。 ◇ 今日の誕生花・アオキ(ミズキ科) 花言葉は、「若く美しく」。 また一つ風の中より除夜の鐘 岸本尚毅 小雪舞う庭のアオキの赤い実の 瑞々として大晦日なり 鳥海昭子 ◇ 高峰秀子さん逝去86歳(2010年12月31日20時31分) 「浮雲」「二十四の瞳」など数々の名作映画に主演した俳優の高峰秀子(本名・松山秀子)さんが28日、肺癌のため東京都内の病院で逝去、86歳だった。葬儀は近親者だけで行った。喪主は夫の映画監督・松山善三さん。 1924年函館生まれ。5歳で松竹蒲田撮影所に入社し、野村芳亭監督「母」でデビュー。五所平之助監督「大東京の一角」、小津安二郎監督「東京の合唱」などに出演し、一躍子役スターとなった。 1937年、PCL(現・東宝)に移籍。翌年、山本嘉次郎監督「綴方教室」で貧しいながら明るく生きるヒロインを演じた。戦後、新東宝を経てフリーになり、50年代の日本映画黄金期に、木下恵介や成瀬巳喜男といった巨匠監督の作品に次々に主演。「デコちゃん」の愛称で日本を代表する女優として活躍した。 当時の代表作には、日本初の本格的カラー映画「カルメン故郷に帰る」(1951年)、島の分校の女性教師を演じた「二十四の瞳」(1954年)。 男と女の深い業を重厚に描いた「浮雲」(1955年)、灯台守夫婦の物語「喜びも悲しみも幾歳月」(1957年)などがある。 1955年、当時助監督だった松山善三さんと結婚。1961年には松山さんの初監督作「名もなく貧しく美しく」で、聾唖の夫婦を小林桂樹とともに感動的に演じた。「華岡青洲の妻」「恍惚の人」などに出演の後、1979年の「衝動殺人 息子よ」を最後に女優業を引退した。 文才や画才にも恵まれており、近年は文筆業に専念していた。女優引退前の1976年には、エッセー「わたしの渡世日記」で日本エッセイスト・クラブ賞を受けている。 松山氏は31日、高峰さんの死去を公表し「現在、私自身、心身ともに皆様に直接お目にかかることのできる状況ではございません、お察しのうえ、失礼の段、どうぞご寛恕下さいますよう」とした文書を報道機関宛てに送った。 ◇ 除夜(大晦日の夜のこと) かつては、一年の神「歳神」様をお迎えするために、朝まで眠らずに過ごす習慣がありました。 除夜には各家庭で年越し蕎麦が食べられ、寺では除夜の鐘が撞かれます。除夜の鐘は108回。眼・耳・鼻・舌・身・意の六根(眼根〜意根)のそれぞれに苦楽・不苦・不楽があって18類、この18類それぞれに浄・染があって36類、この36類を前世・今世・来世の三世に配当して108となり、これは人間の煩悩の数を表すとされている。 あるいはまた、月の12、二十四節気の24、七十二候の72を足した数が108となり、一年間を表しているとも云われます。 除夜の僧、吾が身投げ捨て莫妄想 カルロス・ゴーン Jr. ※ 除夜の鐘は、何と言っても知恩院の勇壮な修行僧が印象に残ります。 来る年の幸多かれと祈る手の あわいに宿るひとのまごころ |

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