|
平成23年1月2日(日)本日:箱根駅伝、早大の逃げ切りか東洋大逆転か? 2、3日に行われる第87回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)の優勝争いは、3連覇を目指す東洋大と学生駅伝3冠がかかる早大が軸となる。 2強の往路での戦いを、各選手が持つ1万メートルの自己ベストから単純計算で予想してみると … 。 早大の大迫傑(すぐる、1年)は1区にエントリーされた全選手の中でも屈指の記録を持つ。東洋大は、エントリーされた富永光(4年)でなく、前回1区だった宇野博之(3年)を投入したとしても、40秒の遅れを覚悟しなければならない。 その後も早大は2区で25秒、3区で35秒、4区で20秒と着々とリードを広げる。東洋大の3区・設楽悠太(1年)は1万メートルの記録がないため、11月の全日本大学駅伝5区(11.6キロ)のタイムを参考にすると、5区に襷が渡った時点で、首位の早大から東洋大までの差は2分に広がる。 5区では早大の猪俣英希(4年)を東洋大の柏原竜二(3年)が追う。どんどん差をつめるが、10秒遅れでわずかに届かない … 、と言うのはあくまで平地でのお話。 タイム差がつきやすい山登りの特殊区間では、逆転もありうる。 当日のコンディションが大きく影響し、アクシデントもあれば、新人の急成長もあるのが箱根駅伝。早大の逃げ切りか、東洋大の逆転か、あるいは全く別の展開か。レースは午前8時にスタートする。刮目して待て! 本日1月2日は、「箱根駅伝往路の日」です。 ◇ 箱根駅伝、東洋大が往路3連覇 早大を逆転 第87回東京箱根間往復大学駅伝は2日、往路が行われ、3年連続の総合優勝を目指す東洋大が3年連続で往路優勝した。3位でタスキを受けた5区の柏原竜二が3年連続の区間賞で、3分弱あった早大を逆転した。 早稲田は27秒差の2位、3位は東海大。 今回の駅伝は総体的に団子状態なので、明日の復路を予想することは極めて難しい展開だ。最終日の3日は、芦ノ湖から大手町までの復路5区間109.9キロで行われ、総合優勝が決まります。午前7時からのスタートです。 ◇ 「山の神」柏原竜二、涙の復活劇 東京・大手町から神奈川・芦ノ湖までの往路5区間108.0キロに20チームが参加して行われ、東洋大が5時間29分50秒の往路新記録で、3年連続3度目の往路優勝を飾った。 東洋大は5区で「山の神」柏原竜二が、3位で襷を受けてスタート、首位をいく早大との2分54秒差を逆転した。柏原の3年連続の区間新こそならなかったが、柏原は今季の不振から見事に復調し、優勝後のインタビューでは堪えきれずに男泣きした。 ◇ しのびよる歳の初めの運だめし 吾がひく御籤いかにやあらむ おみくじを何度もひくと …、逆に迷いがふえます。人生は一回こっきり。 泣いても一生、笑うても一生、ならば今生泣くまいぞ (花魁・夕霧) ほんでもって、おみくじの一応の運勢順位みたいなものを上位順にすれば 大吉 中吉 小吉 吉 半吉 末吉 末小吉 凶 小凶 半凶 末凶 大凶 となる。 ※ 光秀は、本能寺に向かう前に籤をひく。凶と出る。今いち度ひく、凶。 さらに今一度ひく。出た運勢は「吉」、それに従った光秀の行く末は … 。 ◇ 日々の暮らしぶりが吾が身を創りだす 毎日の暮らし方が人間の個性というものを形成していくのです。 何だ、暮らしなんて大したものではないなどと、 ゆめゆめ思ってはならないという、これが教訓なのですよ。 どうぞ、一日一日を大切にしてください。 宇野 千代 『私の幸福論』 ◇ 今日の誕生花・オモト(ユリ科)(万年青) 花言葉は、「母の愛」「長寿」。 初夢の扇ひろげしところまで 後藤夜半 正月の二日を働き初めとして 万年青の手入を手伝いにけり 鳥海昭子 ※ 根茎が太く大きいことから、「大本(おおもと)」 → 「おもと」とか。 また、大分県の「御許山(おもとやま)」で良質のオモトが産出されたとも。 根は薬用になります。「万年青」の漢字は漢名で、「まんねんせい」とも呼ぶ。 引越しの際、新居の玄関にこのオモトを飾ると縁起が良いと言われます。 ◇ 伝統の初夢 古来、初夢で一年の吉凶を占う風習があります。初夢の夜は大晦日、元日、正月二日、節分等がありますが、一般には正月二日の夜の夢が初夢とされています。 室町時代から良い夢を見るには、七福神の乗った宝船の絵に「永き世の遠(とお)の眠(ねぶ)りの皆目覚め波乗り船の音の良きかな」という、回文(逆さに呼んでも同じ文)の歌を書いたものを枕の下に入れて眠ると良いとされています。これでも悪い夢を見た時は、翌朝、宝船の絵を川に流して縁起直しをします。 ※ 江戸川柳に曰く、子心に 早く寝たがる 宝舟。 ◇ 伝統の姫始め 由来は諸説あり、お正月の強飯(こわいい、蒸した固いご飯:おこわ)から、初めて姫飯(ひめいい、柔らかいご飯)を食べる日。 また、飛馬(ひめ)初め:乗馬初めの日。また、火水(ひめ)初め:火や水を初めて使う日。 また、女伎(ひめ)初め:衣服を縫い始める日。また、姫糊初め:女性が洗濯・張物を始める日。 等々、諸々御座います。 ※ 江戸川柳に曰く、姫はじめ 恵方へ向けと 馬鹿亭主。 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事



