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平成23年1月5日(水)昨日:雪の山道6キロ、担架で急患救う 岩手・岩泉。 大晦日から大雪に見舞われた岩手県岩泉町で1日未明、積雪で救急車が入れない地区の心臓病の急患を岩泉消防署員たちが山道を歩いて搬送して命を救っていたことが、4日わかりました。 同署によると、1日午前0時過ぎ、同町門上救沢の心臓病の女性(46)の家族から「具合が悪くなった」と119番通報があった。救急搬送は本来3人だが、署員たちは雪の影響を考えて7人で出動。同署から女性宅まで約21キロで約30分の距離だった。だが、道路の除雪が追いつかず約3キロ手前で救急車は通行できなくなったという。 女性は狭心症で一刻も早い手当てが必要だった。署員たちは深さ70センチの雪の中を歩くしか手段がなく、担架と機材を持って雪をかき分けて道をつくりながら山中に入り、女性宅に向かった。女性宅まで50分かかった。さらに女性を担架に乗せて徒歩で救急車まで戻り、病院に到着したのは午前4時過ぎだった。だが、女性は治療を受け、助かったという。 同署の飛沢誠副署長は「今回のような大雪は緊迫感もあったが、日ごろの訓練の成果」と話す。 2011年1月5日、第144回芥川・直木賞候補の10作品が決まる。 第144回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が決まった。 芥川賞では慶応大大学院生の朝吹真理子さん(26)が「きことわ」(新潮9月号)で初の候補となった。朝吹さんは、フランスの作家サガンの翻訳者、朝吹登水子を大叔母に持つ。 直木賞では、「月と蟹」(文芸春秋)がノミネートされた道尾秀介さん(35)が戦後初の5回連続候補になった。貴志祐介さん(52)の「悪の教典」(同)は昨年の第1回山田風太郎賞と「このミステリーがすごい!」の1位にも輝いている。 その他の候補作は、次の通り。 ◇ 芥川賞 小谷野敦(とん)「母子寮前」(文学界9月号)、田中慎弥「第三紀層の魚」(すばる12月号)、西村賢太「苦役列車」(新潮12月号)、穂田川洋山(ほたかわようさん)「あぶらびれ」(文学界11月号)。 ◇ 直木賞 荻原浩「砂の王国」(講談社)、犬飼六岐(ろっき)「蛻(もぬけ)」(講談社)、木内昇(のぼり)「漂砂のうたう」(集英社)。 選考会は17日午後5時から東京・築地の新喜楽で開かれます。 ◇ 地デジ完全移行・アナログ停波まで、あと200日です。 最後の最期まで、がんばろー、あなろぐぅーっ! ふる雪やアナログ遠くなりにけり … 小村草臥太 ◇ 今日の誕生花・ウメ(バラ科) 花言葉は、「澄んだ心」。 梅一輪一りんほどのあたゝかさ 嵐雪 澄みわたる正月五日庭の梅 凛々としてひとつひらきぬ 鳥海昭子 ※ 不是一番寒徹骨 争得梅花撲鼻香 |

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