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平成23年1月25日(火)昨日:モスクワの空港で爆破テロ、35人死亡。 ロシア通信などによると、モスクワ南部のドモジェドボ空港の国際線ターミナルで、24日午後4時32分(日本時間同10時32分)頃、爆発があり、少なくとも35人が死亡、130人が負傷した。 当局は爆破テロと断定し、捜査を始めた。日本人に被害があったかどうかは不明。在モスクワ日本大使館が確認を急いでいる。 メドベージェフ大統領は24日、治安関係閣僚らと会談し、「犯行の背後にいる連中を追跡し、処罰する」と述べた。さらに、ロシア全土の空港などに特別警戒態勢を敷くよう指示した。 捜査当局は、自爆テロの可能性もあると見ている。インターファクス通信は、爆弾を爆発させたのは、チェチェン共和国がある露南部・北カフカス出身の男の可能性があるとの当局者の見方を伝えた。 ※ 世界から見捨てられ続けるチェチェン共和国。ソビエト連邦解体後、チェチェンの独立を求める武装勢力と、ロシア政府及びロシアへの残留を主張する一部のチェチェン人勢力との間で現在も紛争が続いている。 勢力優勢の側の最先端兵器による攻撃はテロではなく、劣勢側の身を賭した自爆テロのみがテロであると言う認識のままで良いものだろうか。 翻って何故に、沖縄の独立運動は盛り上がらないのか、とも思う。 本日1月25日、秋葉原事件の加藤智大被告に死刑が求刑されました。 東京・秋葉原で2008年6月、17人が死傷した無差別殺傷事件で、殺人や殺人未遂罪などに問われた元派遣社員・加藤智大(ともひろ)被告(28)の公判が25日、東京地裁であり、検察側は「史上まれに見る重大な犯罪で、社会的影響も大きく、命をもって罪を償わせるのが相当」として死刑を求刑した。 公判は、2月9日に弁護側が最終弁論を行い、結審。3月24日に判決が言い渡される。 公判では、加藤被告の犯行時の責任能力が争点となった。検察側は「精神障害は認められない」とした起訴前の精神鑑定の結果や公判での鑑定医の証言などから、「完全な責任能力があったことは明らか」と主張。 一方、弁護側は「心神喪失か心神耗弱だった疑いがあり、責任能力は限定的だった」として刑を軽くするよう訴えている。 起訴状によると、加藤被告は2008年6月8日午後0時33分頃、歩行者天国となっていた交差点にトラックで突っ込み、5人をはねた後、ダガーナイフで通行人ら12人を相次いで刺すなどし、計7人を殺害、10人に重軽傷を負わせたとしている。 ◇ 秋葉原ホコ天、緊張の再開 2年7カ月ぶり(2011/01/23) 2008年6月の無差別殺傷事件以来中止されていた東京・秋葉原の歩行者天国が23日、2年7カ月ぶりに再開され、約10万人の人出でにぎわった。主催者側は官民合わせて延べ230人態勢で警戒に当たり、大きなトラブルはなかった。「子供連れでも歩きやすい」「気持ちいい」と訪れた人の多くが笑顔を見せたが、以前と異なるピリピリムードに「息苦しい」との声も聞かれた。 事件の現場となった交差点にはホコ天再開前の23日午前8時半ごろ、被害者の一人、元タクシー運転手で介護士の湯浅洋さん(57)が訪れ、花を供えた。「安心して楽しめる街になれば、事件で亡くなった人らも喜んでくれるのではないか」。 湯浅さんは、他の被害者を助けようとして脇腹を刺された。今も鎮痛剤を手放せず、事件が再発するのではという恐怖感は消えないという。「事件を風化させないで」と訴える。 午後0時20分から、ホコ天となる「中央通り」の沿道で再開のセレモニーが始まった。約50人の参加者が現場交差点に向かって黙祷。続いて町内会、電気街、商店街などでつくる地域連携部会「アキバ21」の大塚実部会長(77)が挨拶に立ち、「あくまでも試験再開。絶対事故が起きないよう、官民ともに頑張っていきたい」と決意を述べた。 セレモニーが終わった頃には沿道には多くの人が集まり、通行する車がなくなると正式な開始時刻の午後1時を待たずに車道に人々があふれ出た。 2年7カ月ぶり秋葉原でホコ天 近くの電子部品店の男性販売員(33)は「ホコ天の中止後、売り上げが約4割落ちた。再開で利用者が戻ってくれたら」と期待する。その一方で「事件当日、救急搬送の現場に立ち会った。悲劇が繰り返されないか心配だ」とも漏らした。 再開と同時に町内会の人々らの防犯パトロール隊が、ごみ拾いも兼ねた巡回を開始。警視庁万世橋署員や民間の警備員も緊張した面持ちで配置につき、自転車に乗ったままホコ天に進入した人などがいると、鋭く笛を鳴らして注意した。 パフォーマンスや物品販売は禁止。コスプレ姿の若者たちの周りに撮影の人だかりができると警備員から「移動してください」と声が飛んだ。制服のコスプレをしていた川崎市の男子大学生(20)は「監視されているようで息苦しい。迷惑をかけない程度ならばパフォーマンスも認めて … 」。 一帯が薄暗くなった午後5時、ホコ天は終了。運営本部に詰めていた万世橋署員は「法令違反行為は路上喫煙と喧嘩が1件ずつ。予想より少ない」。同署によると、この日の人出は事件直前を上回る約10万人。大塚部会長は「スムーズに進んでよかった。ルールが十分浸透していないのは今後の課題」と話した。 ◇ アメリカ版 『八日目の蝉』 事件? (2011/01) 23年前に米ニューヨークの病院から生後19日で誘拐された女性がこのほど、自力で実の母親を捜し当てた。米紙デーリー・ニューズが20日伝えた。 カーリナ・ホワイトさんは生後わずか19日で、ニューヨーク・ハーレムの病院から連れ去られ、コネティカット州で「母親」だという女に育てられた。しかしこの「母親」からよく殴られていたカーリナさんは、子どもの頃からずっと疑念を抱いていたと云う。女は薬物を使用していたという。 前年末、カーリナさんはついに全米行方不明・被搾取児童センター(National Center for Missing and Exploited Children)のホットラインに電話し、率直に「自分が誰だか分からないんです」と打ち明けた。 調査官はすぐにカーリナさんを1987年に発生した未解決誘拐事件と結びつけ、DNA検査の結果、身元が判明。親子は23年ぶりに再会を果たした。 「圧倒されています、ただただ嬉しい、映画みたい、すべてが新鮮です」と語ったカーリナさん。デーリー・ニューズは、実の両親とともに晴れやかな笑顔を浮かべるカーリナさんの写真を掲載した。 偽りの母には厳しい処罰が待っている ニューヨークの病院で生後19日の女の子を誘拐し、その後23年間を「育ての母」として振舞ったアン・ペットウェー容疑者(49)には、厳しい処罰が待っている。25日にも誘拐罪で起訴される見通し。 米連邦捜査局(FBI)によると、アン・ペットウェー容疑者は23日、警察に出頭し、1987年にカーリナ・ホワイトさんを病院から拉致したことを認めた。動機については「何度も流産してしまい、子どもが欲しくてたまらなかった」と話していると云う。わが子として育てるため、出生証明書の偽造も試みたという。 担当検察官は、「カーリナさんと御両親の失われた時間は戻ってこないが、再会はようやく果たされた。彼らから時間を盗んだ張本人はマンハッタンの連邦裁判所に起訴されることになる」と話した。 誘拐罪で有罪になった場合、最低で禁錮20年、最高で終身刑が科される可能性がある。 映画 『八日目の蝉』特報 (原作:角田光代) ※ 愛人の子を身籠りながら堕ろさせられた女。ほぼ同時期に出産した本妻。 本妻の子を殺すつもりで忍び込んだ家から、我しらず幼児を誘拐してしまう。 そこから“吾が子”との暮らしを守るための“母性愛”の逃避行が始まった。 地上に出れば、わずか七日で死ぬ蝉。もしも、その七日目をやり過ごせたら … ※ 空蝉の身にしあれども止みがたき 母なる思い尽きず溢るゝ ◇ 今日の誕生花・フウキギク〔シネラリア〕(キク科) 花言葉は、「快活」「常に輝かしく」。 サイネリア咲くかしら咲くかしら水をやる 正木ゆう子 こころよく陽は回りきてサイネリア 精いっぱいに花盛り上げる 鳥海昭子 ※ 発音としては、〔シネラリア〕が正しいようだ。でも、富貴草が「死ね」 では、どうにも落ちつかないので〔サイネリア〕と呼び慣らすようだ。 ◇ 1月25日は、三木のり平の命日です。(1999年) 懐かしいCM、三木のり平の 『 桃屋の江戸むらさき 』 |

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