今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成23年2月11日(金)昨日:死刑囚の精神状態を全国調査。

 千葉景子元法相が在任中の昨夏、全国の拘置所に収監中の死刑囚約110人の精神状態を調べるよう指示し、広範囲に精神鑑定を実施したことがわかった。鑑定の結果、精神状態に異常をきたす「拘禁反応」が疑われる死刑囚も数人いた。法務省によると、死刑囚の精神状態を死刑執行前に調べる場合はあるが、全国一斉に調査した例はないという。 法務省は死刑執行の検討過程のほか、死刑囚の精神状態や医療行為についても、個人のプライバシーなどを理由に弁護人にも非公開としている。日本弁護士連合会(日弁連)や人権団体からは「処遇や執行が適切に行われているのか検証できない」という批判がある。今回の精神鑑定についても結果を公表する予定はない。裁判員裁判が定着し、市民が死刑の是非についても判断し始めている中、死刑制度をめぐる情報公開のあり方の面からも議論を呼びそうだ。

 同省関係者らによると、千葉氏は法相だった昨年8月下旬、静岡県で1966年に一家4人が殺害された「袴田事件」で死刑判決が確定した袴田巌死刑囚(74)の救援をめざす議員連盟の議員と面会。冤罪の可能性と精神状態の悪化を理由に死刑執行の停止を求められた。 要望を受けた千葉氏は、人権上の観点などから、袴田死刑囚に限らず、全国7カ所の拘置所に収監されている死刑囚約110人全員の精神状態を把握する必要があると判断し、精神的に不安定な死刑囚には精神鑑定を実施するよう同省に指示。広範囲に調査と鑑定を行った結果、拘禁反応が疑われる死刑囚が数人判明した。 刑事訴訟法では、鑑定で責任能力が問えない「心神喪失」と判断された死刑囚は、法相の命令で死刑執行が停止されるが、今回は心神喪失に該当するケースはなかったとされる。

 同省によると、死刑囚は3畳程度の「房」で1人で生活。軽作業や運動の時間はあるが、作業義務がある懲役囚と違い、基本的には房内で食事と余暇を繰り返している。死刑囚が刑の執行を知らされるのは当日朝だという。 千葉氏は2009年9月から2010年9月まで法相を務めた。死刑廃止論者だが、昨年7月には2人に対し死刑を執行。その後、省内に「死刑の在り方についての勉強会」を設置、8月には死刑を執行する「刑場」を報道機関に公開し、死刑制度の国民的な議論を高めようとしていた。 今回の精神鑑定の指示、実施について、千葉氏は新聞の取材に対し「ノーコメント」としている。

 【拘禁反応】:刑務所や拘置所などでの拘束によって精神に異常を生じて起きる反応。症状は神経症やうつ状態、幻覚、妄想、混迷など。死刑囚に拘禁反応が疑われても、拘置所で適切な医療が受けられていない、と指摘する人権団体もある。

 【行刑密行主義】:刑務所などの刑事施設や刑罰の執行状況などの情報を公開しない日本の法務省の政策のこと。とりわけ、死刑執行に関しては秘密主義が貫かれてきた。 行刑密行主義は元来、死刑のみならず、懲役や禁錮にも導入されていた。しかし、戦後の受刑者の人権意識に対する変化から、行刑密行主義は死刑に限って適用されるようになり、懲役や禁錮は公開が原則となった。

 行刑密行主義は矯正行政に存在する政策として批判されていたが、近年、法務当局との癒着、一体化が進むマスメディアが行刑密行主義に加担する現実に対し、健全な法治主義・民主主義が損なわれているとの批判がある。 死刑執行の時期に関しては、執行が早くなったり遅くなったりすることがしばしばあるが、理由については法務省は一切明かしていない。行刑密行主義によって死刑執行が明らかになることは本来なら無いが、死刑確定から死刑執行までの間にはかなりの期間が存在する。

 ※ 行刑密行主義、知らしむべからず、依らしむべし。なんとも封建的な響きの強い言葉だ。人の命を奪う現場が、一切秘密裏であるということは、実に怖ろしいことであり、また大多数の国民にとっては真に安易なことである。 死刑執行に関わる者たちの精神的懊悩は、想像を絶するものがあろう。それを回避するために、女房子どもを持つ身の刑務官が退職を決断するケースもあるやに聞く。歴代の法相の苦衷も想像に難くない。自ら蓋棺するまで、心に受けた瑕疵を引きずることだろう。 多くの国民は、それでも圧倒的に死刑制度を擁護する。それは一にかかって、【行刑密行主義】のお陰なのであった。知らない者が、知らないものを支持することに、危惧を抱かざるべからず。



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 毎年2月11日は、「廣瀬神社の砂かけ祭」です。

 ◇ 廣瀬神社の砂かけ祭

 廣瀬神社(北葛城郡河合町川合)は、崇神天皇の頃の創建と伝えられる水の神様をおまつりする
神社。砂かけ祭りは五穀豊穣を祈願して行われます。本社のお田植祭として、斎田を作り田植えの所作をする「田人」と参拝者が入り乱れて砂かけ合戦を始めます。この砂は雨になぞらえているもので、多く砂をかけるほど雨がよく降り豊作になると考えられています。

 11:00〜         神事:殿上の儀
 14:00〜15:00頃  砂かけ行事:庭上の儀
 13:00すぎ〜 御諏訪太鼓の奉納もあります

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 交 通:JR法隆寺駅下車、徒歩30分
 問合せ:廣瀬神社 TEL 0745-56-2065

 ※ 砂よけ用のレインコート&ゴーグルは必須アイテムです。
 カメラはビニール、サランラップ等で砂が入らないようにしましょう。

 「廣瀬神社の砂かけ祭」




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   ◇ 今日の誕生花・マンサク(マンサク科)

   花言葉は、「神秘」「直感」。

   まんさくに水激しくて村静か   飯田龍太

 除雪せし側の枝から咲きはじめ マンサクの幹まだ雪の中  鳥海昭子


 【参照】2月11日、ピーナッツデビュー(1959年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50192627.html

 【参照】2月11日、ネルソン・マンデラ解放(1990年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46934290.html

 【参照】毎月11日、列にならぶ日(五輪前の北京)(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/28377877.html

 【参照】2月11日、今尾の左義長(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/40222465.html

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