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平成23年2月17日(木)昨日:紀宝町の養鶏場、鶏の大量死報告せず2500羽出荷。 三重県紀宝町の養鶏場で死んだ鶏が高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染していた問題で、この養鶏場が、通常の2倍以上の鶏が死んだ場合は即座に県に報告するよう求めた農林水産省の指針に従わず、大量死を把握した後も約2500羽の鶏を市場に出荷していたことが分かった。 出荷した鶏は食鳥処理場の検査で安全が確認されたが、鳥インフルエンザの鶏が交じっていれば、移動により感染が拡大していた可能性もある。県は「大量死を報告しなかったうえ、鶏を出荷するとはあまりに非常識だ」と指摘。 県の調べによると、鳥インフルエンザが発生した鶏舎では、当初6630羽を飼育。2月に死んだ鶏は1日が3羽、2日が8羽で、その後も9日まで1桁で推移し、10羽を超えたのは10日の11羽と12日の12羽だけだった。 ところが、13日には一気に54羽が死に、14日はさらに79羽が死んだが、同養鶏場は14日午後の県の聞き取り調査に「異常なし」と回答。13、14日に同鶏舎の計2566羽を松阪市と熊野市の食鳥処理場に出荷していた。 ※ 往古の日本でも、渡り鳥には神経を尖らせていたようだ。七草粥で、俎板で七草を叩く際に唄う『七草囃子』には、「七草ナズナ、唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に、セリこらたたきのタラたたき」などと云う文句があるようだ。古人もかように要心してきたものを、目先の利益を優先させるとは、余りにも愚かである。 あるいは今世紀は、これまでの人類文化の累積債務の完済を迫られる世紀であるやも知れません。ええとこ取りのツケは、想像を絶するほどに深刻なのだろう。 本日2月17日、有馬頼底師の“所得隠し”が発覚しました。 ◇ 臨済宗相国寺派管長・有馬頼底の所得隠し(2011/02/17) 金閣と銀閣との住職をも務める有馬頼底・臨済宗相国寺派管長が、掛け軸などの「揮毫料」として得た収入2億円の申告漏れを大阪国税局から指摘されたことが分かりました。 関係者によると、有馬管長は、美術品販売会社などから依頼を受けて掛け軸や額などに揮毫し、1点につき5万円程度、3年間で約2億円を受け取りました。これを金閣や銀閣などの宗教法人に入金せず、個人の税務申告もしませんでした。お布施などは原則、非課税ですが、国税局は今回の2億円を個人所得と判断したとみられます。 有馬頼底、「(Q.報告の義務があるという認識は … )全然ない。今まで20年間やってきたが、何にも(指摘が)なかった」。 追徴税額は約1億円で、有馬頼底は修正申告をすでに済ませている。 所得隠しをしながらも、「御志納」とうそぶく有馬頼底“師” ※ 布施ならば当然、寺の会計に入るもの。間違っても自分の袂に入れる筋合いのものではありません。個人所得にも申告していないと言うことは、明白な脱税行為です。それが20年間罷り通って来たと言うのは、国税局の怠慢以外の何者でもない。逸失税収は、どれ程になるのか? 1980年代の「古都保存協力税」の頓挫以来、京都は京都の仏教会に対して腰が引けていた。京都仏教界の“ドン”とも見做される有馬頼底をターゲットにしたということは … 。 ◇ 今日の誕生花・アキタブキ(キク科) 花言葉は、「包容力」。 淡雪のつもるつもりや砂の上 久保田万太郎 ごぶさたのお詫びのような音たてて 雨にうたれるアキタブキあり 鳥海昭子 |

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これが全てを物語っとるよな
2016/6/12(日) 午後 9:47 [ 神 ]