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平成23年2月19日(土)昨日:公明に打診「首相退陣と引き換えに協力を」。 新年度予算の関連法案をめぐり、菅直人首相を支持してきた民主党の有力幹部が公明党幹部に対し、首相退陣と引き換えに関連法案成立に協力を得られないか打診していたことがわかった。小沢一郎元代表に近い議員ばかりではなく、首相支持派からも首相退陣で局面打開を目指す動きが出てきた形で、政権運営は一層厳しさを増している。 この民主党幹部は今週に入り、公明党幹部と会談し、菅内閣がめざす新年度予算案と関連法案の年度内成立を要請した。「首相のクビを代えてもいい。何とかならないか」と働きかけたという。さらに子ども手当法案を大幅修正する用意があることも伝えた。 18日の閣議後会見では、民主党衆院議員16人の会派離脱の動きをめぐり反応が相次いだ。首相退陣論について、枝野幸男官房長官は「与えられた任期の中で最大限の成果を上げていくことが菅総理に課せられている任務だ」と反論。北沢俊美防衛相は16人の会派離脱表明を「理解に苦しむ」と批判しつつも、「政権交代をして民主党政権をつくるという一点で力を合わせてきた同志なので、間違ったことはしないだろう」と呼びかけた。 昨年9月の代表選で小沢氏を支持した海江田万里経済産業相は「(会派離脱表明は)残念だ。一致結束をして成立させてほしい。今回の事態の発端は去年の参院選であり、参院選で勝っていればこうはならなかった」と語った。中野寛成国家公安委員長は「政局を打開するため(首相退陣が)一つのきっかけをなすことはあったが、いちいちコメントするテーマではない」。与謝野馨経済財政相は「政党政治をやっていればいろいろなことが起こる。いちいち驚いてはいけない」と述べた。 本日2月19日は、ジャンボ機引退ツアーの日です。 ジャンボ機の愛称で知られるボーイング747のうち、約20年にわたって日航で活躍してきた国内線仕様の「400D型」の引退フライトツアーが19日あり、参加した約450人が乗り込み別れを惜しんだ。 日程は2日間。羽田から札幌に飛んだ後、那覇に向かい、羽田に戻る。日航は3月1日で国際線仕様の機体も引退させる予定。100機以上導入した同社から、すべてのジャンボ機が姿を消すことになる。 400D型は、短距離路線の大量輸送用に開発された日本向けの独自タイプで、日航と全日空が運航。日航の座席数は546席あり、離着陸回数が多いため、脚が強化されている。 日航は1991年から400D型8機を導入。燃費が悪いことなどから引退が決まった。全日空は2015年までに退役させる予定だという。退役後は燃費性能に優れた機種に引き継がれる。 橋幸夫&吉永小百合「そこは青い空だった」 ※ 昔なつかしの、あゝ、727。 ◇ 本日の「雨水」に因みて俳句など … 単身赴任雨水の暦めくりけり 広渡敬雄 残雪は白点となり今日雨水 林 翔 畦土の緩みそめたる雨水かな 田崎 凛 リハビリの一歩動きし雨水かな 田代ヨシ 納屋積みの薯の芽伸ぶる雨水かな 鈴木漱玉 土に囲ふ牛蒡芽を出す雨水かな 滝浪紀久子 ◇ 今日の誕生花・アネモネ(キンポウゲ科) 花言葉は、「信じて従う」。 アネモネや手紙短く書き直す 岡本 眸 信じあう美しさありアネモネの 色とりどりに咲きそろいたり 鳥海昭子 |

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