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平成23年3月1日(火)昨日:消えた年金 、今度は消えた「ねんきんネット」。 自分の年金記録をいつでもインターネットで確認できる … 。そんな触れ込みで、日本年金機構が28日に始めた「ねんきんネット」のサービスが、初日から使えなくなった。システムの不具合が原因とされるが、開始直後の失態に同機構は「ご迷惑をおかけして申し訳ない」と平謝りの態。 新サービスでは、従来より詳細な年金記録を確認できるうえ、将来受け取る年金の見込み額も試算できる。民主党は年金通帳を配る公約をしたが、これを代用するもの。 28日午前9時に運用を開始したが、同機構のホームページからログインしようとしても、ページが表示されない状態が続いた。機構が詳しい原因を調べ、3月1日朝までに復旧するとしている 。 ●【ねんきんネットサービス再開のお知らせ】 「ねんきんネット」サービスにつきましては、システムメンテナンス作業が完了し、サービスを再開いたしました。ご利用の皆さまにはご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。 今後とも、「ねんきんネット」をご利用ください。 本日3月1日、宝塚音楽学校第97期生卒業式です。 ◇ 宝塚音楽学校第97期生卒業式 兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校で1日に卒業式が行われ、34人がタカラジェンヌとして来月、初舞台を踏むことになります。 宝塚音楽学校では、毎年、20倍前後という高い競争率の中から入学した生徒たちが、歌劇団の舞台を目指して2年間、歌やダンスなどのレッスンを受けます。卒業式を迎えたのは97期生の34人で、卒業生たちは、黒の紋付きに緑のはかまという学校の正装で記念写真を撮ったあと式に臨みました。式では、岩崎文夫校長から一人一人に卒業証書が手渡されました。 このあと、卒業生総代の深森梓さん(芸名・留依蒔世<るいまきせ>)が「音楽学校で出会った同期の仲間の絆は、消えることはありません。宝塚の乙女として『清く正しく美しく』の教えを守り、一層精進します大輪の花が咲く日を夢見ながら頑張っていきます」と答辞を述べました。 卒業生たちは、1日に歌劇団に入団し、来月15日から始まる星組公演で、タカラジェンヌとして初舞台を踏むことになっています。星組公演は「ノバ・ボサ・ノバ」「めぐり会いは再び」。 卒業生の森川由貴さんは「音楽学校では、毎日、朝も夜も同期と一緒に自主的に稽古をしてきました。初舞台もみんなで力を合わせて頑張りたい」と話していました。 ◇ 岐阜県高山市の高校で卒業生が「白線流し」(2011/3/1) 岐阜県高山市の高校で卒業式を終えた生徒が学生帽の白線やスカーフを結び合わせて川に流し、別れを惜しむ伝統の「白線流し」が行われました。 白線流しは、岐阜県高山市にある県立斐太高校が旧制中学だった昭和13年頃に男子生徒が学生帽の2本の白線を1本に結び合わせて川に流し別れを惜しんだのが始まりといわれ、今では女子生徒もセーラー服のスカ−フを結んで川に流しています。 1日は卒業式を終えた280人の生徒が、校庭で白線とスカーフをクラスごとにつなぎ合わせ、学校の前を流れる川に移動しました。卒業生は、在校生と保護者が見守るなか「先生、みんな、ありがとう。お世話になりました」などと叫びながら、つなぎ合わせた白線とスカーフを川に流しました。1日の高山市は昼前から雨が降るあいにくの天気で雪解け水の流れが急でしたが、卒業生たちは水面に流れる白線を見つめ、高校生活の思い出を胸に刻んでいました。卒業生の男子生徒は「それぞれの進路に向かう仲間たちの健闘を祈って白線を流しました」と話し、女子生徒は「両親とクラスの仲間に感謝しています。すごく寂しいけれど、これからも連絡を取って仲よくしたいです」と話していました。 ◇ ニュージーランド地震:クライストチャーチ復興への願い (クライストチャーチ日本語ラジオ放送の bblog より〜昼間尚子) 今日2月28日のクライストチャーチは晴れ、昼には24度ほどまで上がり、ぽかぽか暖かい陽気でした。私はクライストチャーチ中心部の立ち入り禁止区域内に住んでいるので、買い物や水汲みなどで禁止区域外から内に入ってくる度に、中心地の被害状況にショックを受けます。帰宅する途中、車からこんなのを見かけました。 WE CAN REBUILD. ここはエイボン川側の液状化のひどかった場所。道路はでこぼこで、近くの橋も大きなダメージを受けてた。クライストチャーチの町を液状化の泥を使って、こんな風に作ったんだね。砂の建物の間にはミニカーが置いてあったり、カンタベリーカラー(クライストチャーチといえば赤と黒色)の旗も立ってた。地震が起きてから7日、まだ混乱が続くけど、絶対に復興するんだ!という強い意思が嬉しかった。 ◇ 被災の邦人へ 現地情報を届ける NZ在住の日本人DJ(2011年2月26日) ニュージーランド地震の最大の被災地クライストチャーチでラジオのDJをしている日本人女性が、被災状況やライフライン情報をインターネットのブログで伝えている。「被災した日本人のため」と、損壊した自宅にとどまって発信を続けている。 現地のラジオ局に勤務する昼間尚子さん(30)=茨城県利根町出身。留学していた2002年、「ホームシックの留学生を励まそう」と週一度の日本語番組を立ち上げた。帰国後も録音した番組テープを送り続け、二年前には現地に移り住んでラジオ局職員になった。 番組では、日本のヒット曲や身近な生活情報を伝え、クライストチャーチで暮らす約2800人の日本人にとって、貴重な情報源になっていた。だが、今回の地震で放送局の建物は損壊し、放送ができなくなった。 昼間さんの自宅アパートも、壁に亀裂が入った。外出に許可が必要な危険地域に指定され、アパートで暮らす32世帯のうち30世帯が避難。それでも、「今こそ、みんながほしい情報を伝えなくては」と自宅のパソコンからブログに書き込むことで情報発信を続けている。 当初は被災状況を写真で伝えたが、現在は水道、電気の復旧状況や、買い物のできるスーパーマーケット情報も掲載。ブログの存在がツイッターなどで広がり、日本からも「もっと詳しい状況を教えて」「知人の安否を確認して」など数百件のメールが寄せられた。 日本人在住者のうち、外務省が直接連絡を取れたのは約1300人にとどまる。昼間さんの身近にも連絡がつかない日本人がいるという。昼間さんは「みんな情報が少なくて、不安な思いをしている。こんな時だからこそ、続けられる限りは情報発信したい」と話している。 ◇ 今日の誕生花・ハハコグサ(キク科) 花言葉は、「いつも思う優しい人」。 老いて尚なつかしき名の母子草 高浜虚子 母子草とその名教えし一瞬の 母のない子の表情(かお)を忘れず 鳥海昭子 ※ ハハコグサ(母子草):別名を御形(おぎょう)と言う。御形とは、人形(ひとがた)のことであり、桃の節句に母子草を用いた草餅(母子餅)が供えられたことから御形と呼ばれるようになった。春の七草で呼ばれるゴギョウは御形の俗称です。 また、「母と子を臼と杵でつくのは縁起が良くない」として、平安時代頃から蓬(よもぎ)に代わったとも伝えられます。あるいはまた、新芽がやや這うことから「這う子」、訛って「母子」とも云々 … 。 |

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