今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成23年3月22日(火)昨日:プロ野球選手会「セも4月まで延期を … 」。

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 日本プロ野球選手会の新井貴浩会長(阪神)は日本ハム戦が行われた札幌ドーム内で会見し、セ・リーグが29日の開幕を決めたことについて「パ・リーグと同様、4月12日まで開幕を延期すべきだ」と、再度行なわれた12球団の選手の意見集約の結果を明らかにした。 その一方で、「29日にセが開幕した場合でも、ボイコットなどの対応は行わない」との結論も示した。

 すでに、日本プロ野球組織(NPB)側には、今回の選手会の意思を伝えた。新井選手は「(セの決定について)納得は当然できるものではないが、ストライキをして悲しむのはプロ野球ファン。最終的にはストライキは行わない決定に至った」と説明した。 また、22日に文部科学省から来庁の要請を受けていることに関しては「選手会としての意見を求められた場合は、選手の意思を正確にお伝えしたい」と話した。

 ※ 好い加減、ナベツネなる御老体には隠居(あるいは蟄居謹慎)して欲しい。



 3月22日、続報 大震災12日目です。


 ◇ 福島など4県の農畜産物出荷停止 放射性物質検出

 政府は21日、農畜産物から食品衛生法の暫定規制値を超える放射性物質が検出されたことを受け、福島、茨城、栃木、群馬4県で生産されたホウレンソウとカキナ、福島県産の原乳について、当分の間、出荷を控えるよう各県知事に指示した。枝野幸男官房長官は「人体に影響を及ぼす数値ではない」と説明し、過剰反応せず、冷静に対応するよう呼び掛けた。

 枝野氏は21日の記者会見で「暫定規制値を超えているものを口にしたとしても、健康に影響を与えるものではない。万が一、中長期に継続した場合に備え、今から規制をかけた」と強調した。 枝野氏は出荷停止の解除時期について、農畜産物の放射線量が規制値を下回ることが「一つの目安になる」と指摘。「いつの時点になるかは見通しを立てかねる」と述べた。

 出荷停止で損害を被る農家や酪農家への補償に関しては、「適切な補償が行えるよう万全を期す。一義的には東京電力が行い、できなければ国が責任を持つ」と述べた。 今回の出荷停止は原子力災害対策特別措置法に基づく措置。食品衛生法は規制値を超える農畜産物を作った農家にしか適用されないため、都道府県単位で出荷停止を指示できる同特措法を適用した。 東電の武藤栄副社長は同日夜、記者会見し、四県の農畜産物から放射性物質が検出されたことを陳謝した。

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 ◇ 日本の原発、「海依存」が弱点 水冷か空冷か (滝 順一)

 福島第1原子力発電所での放水作業を指揮した東京消防庁の緊急消防援助隊の警防部長は「海からの取水場所を探すのに苦労した」と記者会見で明らかにした。原発施設の浜側は津波が押し上げた泥などで一面が覆われ、作業が困難だったようだ。 福島第1原発はいま、眼前にある海から切り離されてしまっている。海に依存するという日本独特の原発のありようが、今回の大事故の根っこにある構造的要因だ。

 欧米の多くの原発で、外観を見てだれの目にも印象的なのは、白い蒸気を上げる巨大な冷却塔だ。1979年に炉心溶融事故を起こした米スリーマイル島原発も然り。こうした原発では川からくみ上げた水で原子炉などを冷やす。温かくなった河川水をそのまま川に戻すわけにはいかないから、冷却塔で空気で冷やしてから戻す。そこには空冷の仕組みがある。

 日本の原発に冷却塔はない。原発で発生した余分な熱は海水で取り除き、巨大な自然の放熱器である海に流し込む水冷方式である。だから、すべての原発は海岸に立地する。誤解のないように言い添えれば、通常は海水で直接原子炉を冷やすのではない。真水の冷却水で原子炉を冷やし、熱くなった冷却水の熱を海水で取り除く仕組みだ。

 こうした構造であるから、海水を取り込めなくなると、原子炉を冷やせなくなる。福島第1で起きた電源の全喪失という事態は、冷却水を冷やす海水ポンプも動かなくなったということだ。詳しい情報が表に出ていないようだが、仮に海水の取水施設に大きな損傷があれば、所内電源が回復し冷却装置が動き出しても、冷却水を冷ます海水の確保に苦労する事態も考えられる。

 御巣鷹山に墜落した日本航空ジャンボ機は、飛行に不可欠な補助翼を動かす複数系統の油圧装置を備えていた。安全のために冗長性を持たせていたのだ。しかし、すべての油圧配管が尾部では同じ場所を通っていた。このため、後部圧力隔壁の破壊によってすべての油圧系が破損し、操縦不能に陥った。 福島第1も、複数の緊急冷却装置や多数の非常用電源を備え、原子炉を多重的に守っていた。しかし、海にすべて依存する冷却システムという基本構造が損なわれると、たちまち機能不全に陥った。

 同原発の建設にかかわった専門家が「冷却塔があれば」と漏らしたという話を人づてに聞いた。仮定の話が許されるなら、福島第1の原子炉のいくつかを空冷にしていたら、事態は違ったかもしれない。もっとも、それは選択の外だったろう。原子炉を効率的・経済的に冷やせる海を前に立地しながら、わざわざ巨大な冷却塔を建てる必要を、事業者も規制官庁も考えなかったに違いない。 冷却が日本の全原発に共通する構造的な弱点であることが、今回の事故でわかった。重要なのは、これをどう生かしていくかだ。

 今回の原発事故では「想定外」という言葉が繰り返し使われている。しかし、想定できなかったということは、防災や原子力安全にかかわる行政や事業者、科学者や技術者の能力不足を意味する。原発が津波に弱いのではないかとの指摘も、これまでなかったわけではない。誠実に耳を傾け、想定してみる意欲・能力に欠けていただけだ。 宮城県沖では、繰り返し地震が起きることが知られており、政府の地震調査研究推進本部も30年以内に99%の確率で発生を予測していた。ただし、それはM7クラスであり、東日本大震災を引き起こしたM9の巨大地震ではなかった。

 M9巨大地震が、予測の範囲にあったM7級地震を包含するものなのか、別物なのか、地震の本体についての解明はこれから進むだろう。とりあえず現時点で言えば、政府予測はまったくはずれたと断じざるを得ない。むしろ、この海域で起きうる地震の大きさを過小評価し、必要十分な防災対策を講じる妨げになった恐れがある。 日本の地震学は阪神大震災に有効な警告を出せず、今回も世間の目をミスリードした。「想定外」は責任の免罪符にはならない。


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 ◇ 14人土葬、「せめて自分の手で … 」指揮の市職員も妻を(気仙沼)

 「自分の手で埋めてやれたのがせめてもの救い」。津波で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市の大島で21日、収容された21人の遺体のうち、身元が確認された14人の土葬が行われた。島には火葬場がなく、市内の施設は満杯。いつ犠牲者を送れるか分からないため、「このままにするよりは」と遺族で話し合って決めた。土葬を指揮した市職員の菊田隆二さん(51)も遺族の一人。妻順子さん(53)の柩に涙ながらに土をかけた。

 震災当日、菊田さんは市役所で勤務しており、被災後も災害対策のため泊まりがけで仕事を続けた。順子さんの名が行方不明者名簿に載っていることを人づてに知らされたのは14日。しかし、市役所を離れることはできなかった。「不安で一刻も早く戻りたかったが、同じ境遇の人が何人もいたし、立場上できなかった」という。

 仕事で島に戻れたのは16日。順子さんの遺体を確認したのはその日の夜だった。警察官に示された遺品の中に、夫婦2人の名を刻んだ結婚指輪があった。順子さんは自宅のあった場所から約1キロ離れた海辺まで流されていたという。

 土葬は20日に遺族同士で決めた。遺体が傷み始め、「これ以上、安置所に置いておく方がかわいそう」と意見が一致した。菊田さんは「多くの犠牲者がいる中、自分の手で埋めてやれたのは恵まれているほうかもしれない」と自分に言い聞かせた。 建設会社に頼んで重機で穴を掘り、14の柩を並べた。菊田さんは作業員に指示しつつ、自らもスコップで土をかけた。葬儀も戒名もない野辺の送りとなった。時折手を止め、ぼんやりと棺桶を見つめる菊田さんは、「いつかは、ちゃんと弔ってやりたい」とつぶやいた。


 ◇ 文化はもとより自然に背く、さはさりながら …

 20世紀以降の私たち人間は、巨大な文明を築き上げてきた。余りにも巨大な文明を … 。そして、地上の文明は、その発展の頂点において急速に衰微してきた。ひとつの例外もなしに … 。 私たち人間は、時に終末思想に怯え、あるいは終末思想に微かな恋情を抱いてきたのだった。 “死への行進”とは知りつつ、暗い淵に見え隠れする蜜の味に誘われるように … 。

 我々が抱えている巨大文明が崩壊する時、かつて人類が経験したことが無い、驚くべきスピードで進行し、全地球規模で一切が瓦解するやも知れない。誰もが想像すらしたくない現実が、存外わたし達の傍まで来ているのかも知れない。21世紀の私たち人間に、「つましさ」などと言える美徳は既になく、競争原理のみに忠実な僕と成り果てている。「ロハス」と云う概念が、現実にどのようなものなのか見えてこない。征服したはずの自然に、一挙に引っくり返される日が、それほど遠くないように思える。

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 「我々は何処からきたのか 我々は何者か 我々は何処へ行くのか」 ゴーギャン



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   ◇ 今日の誕生花・バイモ(ユリ科)

   花言葉は、「才能」。

   ポストまで歩けば二分走れば春   鎌倉佐弓

   放送の記念日と今朝聞きしより バイモ一本柱に掛ける   鳥海昭子


 【参照】3月22日、城山三郎の命日(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50396445.html

 【参照】3月22日、日韓の同族的反目感情(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/30221002.html

 【参照】3月22日、法隆寺お会式(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/41173547.html

 【参照】3月22日、東京マラソン2009(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/47489686.html

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