今日の出来事ロジー

7月15日は、 黒田清輝 の命日です。

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 平成23年3月31日(木)昨日:浦安市「災害復旧中、統一選ムリ」県選管と対立。

 東日本大震災で被災した千葉県浦安市が「災害復旧の最中で適正な選挙ができない」と主張して統一地方選の延期を訴え、日程通りの実施を求める千葉県選挙管理委員会と対立。投開票にかかわる事務を止めており、選挙の実施が危ぶまれている。 県議選浦安市選挙区(定数2)の告示を4月1日に控え、県議選や市議選のポスター掲示場は設置されず野積み状態。28日に予定されていた有権者約12万7600人分の投票所入場整理券の発送もされていない。

 浦安市では市の4分の3を占める埋め立て地域で液状化が起き、29日現在でも約4千世帯で水道が断水し、約9千世帯で下水道が使えない。地盤が沈下して多くの家屋が傾き、市外に避難した住民もいる。松崎秀樹市長は「安全な投・開票所が確保できず、有権者も冷静な投票行動を取れる状態にない」と主張。統一地方選を延期する臨時特例法の対象とし、最低2ヶ月は延期するよう総務省や県選管に求めた。しかし県選管は「ライフラインの復旧は進みつつあり、投票所の代替や統合で対応できる」と判断。総務省は、浦安市を延期の対象としなかった。

 ※ 総務省、千葉県選管の判断は理解に苦しむ。当事者が窮状を訴えているのに、上から目線で押し付けるだけとは無能ではないか。むしろ未曾有の大災害を考慮して、統一選そのものを半年程度の先送りにしても何らの実害もあるまいに … 。痛みを分かち合う意味からも、その半年間は無給扱いにしてね … 。



 3月31日、続報 大震災21日目です。

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 ◇ タイが東電に発電施設を丸ごと貸し出し 船で運搬(3月29日22時)

 タイ政府は29日、東日本大震災による福島第一原発などの事故で電力不足に陥っている東京電力に、ガスタービン発電機2基を付属設備を含めて施設丸ごと無料で貸し出すと発表した。2基で計24万4千キロワットを供給する能力があり、船で運んで8月中の稼働を目指します。

 東京電力は今夏ピーク時の電力不足を総需要の2割弱の850万〜900万キロワットと見積もっており、余剰設備がないかを国内外に打診。タイ政府がほぼ休眠状態だった非常時用のガスタービン発電機2基を貸し出すと申し出た。 1995年稼働開始の三菱重工製。貸出期間は3〜5年で、吸気フィルターや排気ダクトなど付属設備も運ぶ。全体の設置面積は1基約1700平方メートル。設置場所は検討中という。施設の分解と輸送、再組み立てなどを経て稼働は8月ごろになる。

 輸送作業を担当する三菱重工によると、発電機だけを運んで日本で付属設備をそろえるより短期間で稼働できる。これだけの規模の海外移送は「世界的にも聞いたことがない」という。 ワナラット・チャーンヌクン・エネルギー大臣は記者会見で、「日本とタイは120年に及ぶ協力関係にあり、電力についても40年間にわたり提携してきた」と述べた。


 ◇ 東電の安全管理に疑問投げかけ 孫請け作業員が証言する(2011/03/30)

 建屋の地下にたまった水で作業員3人が大量被曝した東京電力福島第1原発で、実際に復旧作業にあたった下請け会社の男性社員が30日までに共同通信の取材に応じ、被曝事故現場に放射線量を管理する責任者がいなかったことを問題点として指摘した。 男性はさらに、汚染された水に足が漬かった状態で3人が作業していたことについても「普通は水の中に入って作業なんかしない」と述べ、東電の安全管理の在り方に疑問を投げかけた。

 3号機タービン建屋地下で24日に被曝したのはケーブル敷設作業をしていた下請け、孫請けの3人。そのうち、作業をしていたのは孫請けの作業員1人で、下請けの2人は現場監督だった。孫請けの作業員ほど、危険が高い難作業を任される構図になっていた可能性がある。男性は3人が被曝した事故の問題点として、近くに線量管理の責任者がいなかったことを挙げた。

 現在、放射線量の低い場所の作業は一日8時間に及ぶこともある。作業員は全員、敷地内の免震重要棟で寝泊まりし、乾燥米や缶詰など1日2食、1.5リットルのペットボトルに入ったミネラルウオーター1本という過酷な条件下にいる。 男性は、東電が作業員を集めるために日当として1人数十万円を払うという新聞記事を読んだ。「そんなことはない。作業は何年もかかるし、多くの人員が必要だ。誰がそんな金を出すのか」とあきれる。 深刻な状態が続く1〜4号機は廃炉になる可能性が高い。男性はずっと第1原発に携わってきた。「廃炉作業が終わるまでには50年くらいかかるのではないか。できれば最後まで作業を続けたい」と心情を吐露。近く、第1原発に戻るという。


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 ◇ 東電の清水社長入院、原発は勝俣会長が指揮(3月30日13時)

 東京電力は30日、清水正孝社長(66)が29日夜に極度のめまいと高血圧で容体が悪化し、都内の病院に入院したと発表した。 東電によると、29日夜に体調の不良を訴え、会社から社有車で都内の病院に向かい、診断の結果入院することになった。福島第一原子力発電所問題などについての指揮は、今後、勝俣恒久会長(71)が執るとみられる。

 清水社長は今月16〜22日も体調不良により、本店(東京・内幸町)内で療養していた。東電は、「体調が回復し次第、復帰する」としている。ただ、政府と共同の「福島原子力発電所事故対策統合本部」の副本部長職は、当面、勝俣会長が代行する見通し。


 ◇ 東電会長が会見で陳謝 1〜4号機廃炉を明言(3月30日15時)

 東京電力の勝俣恒久会長は30日午後、体調不良で入院した清水正孝社長に代わって記者会見し、福島第一原子力発電所の事故について、「広く社会の皆様に大変なご不安、ご心配をおかけしていることを深くお詫びする」と陳謝した。 同原発1〜4号機について廃止せざるを得ないと明言した。

 その上で、同原発周辺に居住する被災者の生活支援に取り組むため、「福島地域支援室」を社内に設けることを明らかにした。 また、農作物などの事故による損害賠償については、「国の支援を受けながら、原子力損害賠償制度に基づき、誠意を持った賠償の準備をしている」とした。 計画停電については、電力需要が増える夏場に向けて電力供給の増強を図り、「回避すべくあらゆる努力をしたい」とした。

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 ◇ 米当局者が議会証言「福島第一原発、修復遅い」(3月30日14時)

 米エネルギー省のライヨン次官補代行は29日、米上院エネルギー天然資源委員会で証言し、福島第一原発の現況について「修復が遅い」と述べ、沈静化には長い時間がかかるとの見通しを示した。ライヨン氏は「炉心と使用済み燃料プールの長期間の冷却が必須だが、現在まで十分に修復されていない」と指摘し、「将来にわたり大規模な清掃作業が必要だ」と語った。 同委員会では米原子力規制委員会(NRC)のボーチャード運営総局長も福島第一原発について、「状況は安定してきたが障害も多く残っている」と証言した。


 ◇ 「震災孤児」数百人か 厚労省、実態把握急ぐ(3月31日03時)

 東日本巨大地震で親を失った児童生徒は、1995年の阪神大震災の68人を大きく上回る見通しとなっている。 厚生労働省などによると、阪神大震災が早朝に発生したのに対し、平日の日中に発生した今回の地震では多くの児童生徒が下校前で、学校ぐるみで避難して助かった事例が多く、「震災孤児」は数百人単位にのぼるとみられる。 ただ、震災後も混乱の続く被災地の自治体からの聞き取りは難航しており、厚労省は、被災地以外の自治体から専門職員を募って現地に派遣し、実態把握を急いでいる。 阪神大震災では、親を失った児童生徒の大半が親類や知人に引き取られた。


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 ◇ 「此処より下に家建てるな」 先人の石碑が集落を救う(3月30日7時)

 東日本巨大地震で沿岸部が津波にのみこまれた岩手県宮古市にあって、重茂半島東端の姉吉地区(12世帯約40人)では全ての家屋が被害を免れた。1933年の昭和三陸大津波の後、海抜約60メートルの場所に建てられた石碑の警告を守り、坂の上で暮らしてきた住民たちは、改めて先人の教えに感謝していた。

   「高き住居は児孫の和楽 想へ惨禍の大津浪」

 本州最東端のとどヶ埼灯台から南西約2キロ、姉吉漁港から延びる急坂に立つ石碑に刻まれた言葉だ。結びで「此処より下に家を建てるな」と戒めている。 地区は1896年の明治、1933年の昭和と2度の三陸大津波に襲われ、生存者がそれぞれ2人と4人という壊滅的な被害を受けた。昭和大津波の直後、住民らが石碑を建立。その後は全ての住民が石碑より高い場所で暮らすようになった。

 地震の起きた11日、港にいた住民たちは大津波警報が発令されると、高台にある家を目指して、曲がりくねった約800メートルの坂道を駆け上がった。巨大な波が濁流となり、漁船もろとも押し寄せてきたが、その勢いは石碑の約50メートル手前で止まった。地区自治会長の木村民茂さん(65)「幼い頃から『石碑の戒めを破るな』と言い聞かされてきた。先人の教訓のおかげで集落は生き残った」と話す。

 NHK 知るを楽しむ 『だから失敗は起こる』

 第4回・失敗は伝わらない:畑村洋太郎 (2006年放送)

 ※ 姉吉地区の下にも住居は建てられていた。戒めを百年保つことは不可能なのだ。 30年で当時の恐怖は消え去り、やがて、災害への無関心、傲慢さが現れる。 今回の未曾有の大津波も30年を経ずして忘却の彼方なのかも知れません。 でも、廃炉となる福島第一原発の恐怖は、その厳かなる石棺の偉容と共に、永く忘れえぬ人類への警告の碑(いしぶみ)となるでしょう。

 プルトニウム239の半減期は、実に2万4000年です。金属プルトニウムは、ニッケルに似た銀白色の光沢を持ち大変重い金属です。融点は639.5℃、沸点は3230℃とされる。 金属プルトニウムは、特に粉末状態において自然発火する事がある。塊りの状態でも、湿気を含む大気中では自然発火する事があり、過去のプルトニウム事故の多くが、この自然発火の結果とされています。プルトニウムとその化合物は人体にとって非常に有害で、プルトニウムは特に肺に蓄積されると強い発癌性を示します。


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   ◇ 今日の誕生花・アマナ(ユリ科)(甘菜)

   花言葉は、「運が向いてくる」。

   囀をこぼさじと抱く大樹かな   星野立子

 一輪のアマナの花をくわえたる 使者めく鳥が飛び立ちゆけり  鳥海昭子

   ※ 嫌なこと皆抛りたき弥生盡   不再軒破魔顕正居士


 【参照】3月31日、会計年度の最終日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/47608818.html

 【参照】3月31日、出久根達郎の誕生日(1944年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/41366572.html

 【参照】3月31日、“赤線”最後の日(1958年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/30648075.html

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