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平成23年4月3日(日)東日本大震災の行方不明者:なおも1万6000人超。 自衛隊と在日米軍などによる集中捜索が、1日朝から始まっている。行方不明者は依然、1万6000人を超えており、3日まで集中捜索を続ける方針。 ◇ 下水道復旧は数年かかる見通し 沿岸部に集中、被害深刻(4月3日3時) 東日本大震災で東北地方では、上下水道も激しく損壊した。上水道は内陸部を中心に復旧が進むが、標高の低い太平洋岸にある下水処理場は津波の被害が深刻だ。全国の自治体が給水車を派遣したり設備修繕を支援したりしているが、下水道の本格復旧には数年かかるとの見通しもある。 仙台市の7割の下水を処理する東北最大の南蒲生浄化センターも津波で稼働停止。孤立した約100人の職員らは管理棟の屋上で一夜を明かし、自衛隊のヘリコプターで救助された。 どちらの処理場も、国土交通省の仮設ポンプの緊急配備などで処理量は徐々に回復。住宅地で汚水があふれる事態も収まっている。 ただ、微生物を使って汚水中の有機物を分解除去する本来の工程などは省略されたまま。沈殿や塩素消毒といった簡易処理だけで近くの運河に流している。宮城県によると、水の汚れの度合いは地震前の約20倍だが、水質汚濁防止法の規制範囲内という。 国交省によると、東北の太平洋側にある岩手、宮城、福島の3県に147カ所ある下水処理場のうち、21カ所が稼働停止した。復旧には2〜3年かかるという。福島第一原発の近隣の10カ所は原発事故の影響で状況把握もできていない。 処理場の被害が大きかったのは、その多くが沿岸部に集中しているためだ。家庭から出た汚水や側溝から入る雨水を傾斜を使って管路で流すので、処理場は標高の低い所に設けられる。そこを津波が直撃した。 下水管や処理場が復旧しないと、汚水が路上にあふれ疫病を引き起こす恐れすらある。このため新潟、札幌、大阪など自治体の下水道事業者からのべ2600人が応援に駆けつけ、被災状況の調査や簡易処理での復旧の手助けをしている。 だが、本格復旧は遠い。阪神大震災で被災した神戸市東灘区の処理場が本格復旧したのは約4年後。国交省の松井正樹・下水道部長は「生活が平常化するほど下水などの能力不足は深刻になる。風呂や洗濯の回数を減らすなど節水に協力してほしい」と話す。 4月3日は、仁科亜季子の誕生日です。 ◇ 仁科亜季子( 1953年生まれ、本名:章子 ) 東京都出身。学習院女子高等科卒業。父は歌舞伎俳優・十代目 岩井半四郎。 姉は女優の岩井友見、妹は女優の仁科幸子。松方弘樹は元夫。息子は仁科克基(俳優)、娘は仁科仁美(タレント)。 父親の反対を押し切って松方と結婚したが、1998年12月に離婚。それに伴い、仁科明子から仁科亜季子へ改名、1999年春に芸能界へ復帰。 ◇ 木下恵介「人間の歌シリーズ」(TBS)『バラ色の人生』(1974年) 版画家を目指す貧乏美学生・寺尾聰の下宿に、訳ありの年上美人・香山美子が転がり込む。「年上の女」願望からか、ほのかな恋心を抱きつつも、寺尾は幼馴染の仁科明子と結ばれてゆく。 淡くはかない恋と、穏やかでたしかな愛と … 。 そして、森本レオが嫌味な嵌り役で登場する。 ※ 仁科明子の清新なイメージが今も脳裡に残る。過ぎ去りし日よ … ◇ 今日の誕生花・ヒトリシズカ(センリョウ科) 花言葉は、「隠された美」。 一人静むらがりてなほ淋しけれ 加藤三七子 藪陰にひっそりとしてすがやかに 一人静の花咲きました 鳥海昭子 |

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