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平成23年4月13日(水)昨日:技量審査場所は、「お茶屋」など“営業”自粛。 無料開放で行われる、大相撲の技量審査場所(5月8日、東京・両国国技館)で、グッズやアルコール飲料の販売が、自粛されることが12日、決まった。「お茶屋」と呼ばれる相撲案内所を統括、両国国技館内の物販を手がける国技館サービスの鷹中将社長が発表した。前日11日に、同社長らが日本相撲協会と話し合って決定し、この日、各相撲案内所が常連客らへの連絡を開始した。 20軒ある相撲案内所は営業を自粛するが、これまで定期的に入場券を購入していたファンの座席は、確保できることとなり、要望が聞き入れられた格好となった。鷹中社長は「通常開催ではないので、興行色をなくすため、このような形にした。(案内役の)出方は通常130人ぐらいだが、100人ぐらいになるのでは。協会側が決めることなので、まだ分からない」と話した。 常連客らへの整理券は、相撲案内所から配布される。日によって異なるが、1万人余り収容の会場のうち、4〜6割程度が相撲案内所を通じて配布される整理券となる見通し。 ※ 相撲協会の閉鎖性に大きく寄与したのが、「お茶屋」制度だった。 4月13日は、上沼恵美子の誕生日です。 ◇ 上沼恵美子( 1955年生まれ ) 兵庫県三原郡南淡町(現・南あわじ市)出身。帝国女子高等学校大和田校(現・大阪国際大和田高等学校)中退。 父親が演芸好きだったため、幼少時から姉妹そろって演芸や歌を見たり聞いたりして育つ。姉は浄瑠璃のものまね、上沼は美空ひばりの歌まねが得意だった。1971年に中学卒業後、姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」(海原お浜・小浜門下)としてデビューを果す。高校生ながら巧みな話術で一躍スターになり、天地真理にならい「漫才界の白雪姫」とも呼ばれた。 原千里・万里 第1回上方お笑い大賞 1977年、当時関西TVディレクターだった上沼真平と電撃結婚。コンビを解消し芸能界を引退、専業主婦になる。しかし、翌年、芸能界に復帰する。曰く、自分には専業主婦は耐えられなかった。 1994年と1995年には、『NHK紅白歌合戦』の紅組司会を担当し、50%前後(第二部)の驚異的な視聴率を叩き出す。 2002年のタレント好感度ランキングでは、女性部門で久本雅美、松嶋菜々子に次いで堂々の3位となる。 2003年度長者番付大阪地区では、明石家さんま、島田紳助などの強豪を抑えて芸能人として1位に輝いた。 抜群の歌唱力 幼少の頃から数々の「ちびっこのど自慢大会」に出場し、「のど自慢荒らし」と呼ばれていたこともあり、かなりの歌唱力の持ち主。当時のライバルは天童よしみであった。毎回天童が優勝して、上沼は準優勝であったと云う。 現在も年に1回ほどは関西地区限定でコンサートを行っている。チケットは毎回完売で、根強いファンが多い。「海原千里・万里」時代の1976年に発売した『大阪ラプソディー』は40万枚のヒットを記録した。 なんと言っても、海原千里・万里時代に北島三郎のコンサートの前座を務めたところ、北島に歌唱力を認められ、北島の下で歌手への転向を勧められたが断ったというエピソードがあり、本人も自慢げに度々語っている。 『大阪ラプソディー』海原千里・万里 ◇ ファビーニョ選手との契約(2011年4月12日19時) J2湘南は12日、今季加入したブラジル人FWファビーニョ(24)との契約を解除したと発表した。湘南によると、東日本大震災の影響を心配しており、母国でプレーしたいと申し出があったという。 ◇ 原発事故でバレーWリーグ日本開催中止(2011年4月12日15時) 日本バレーボール協会は12日、東日本大震災による福島第1原発事故の影響で、6月に日本各地で開催予定だった男子の国際大会、ワールドリーグの1次リーグ6試合の日本開催を取りやめると発表した。いずれの試合も、同じ日程で対戦相手国での実施に振り替える。 日本と対戦するドイツ、ロシア、ブルガリアをはじめとした欧州の各国連盟が、原発事故への懸念を表明したため、日本協会と国際連盟が協議した上で決めた。 中止となるのは、埼玉県越谷市に代わって新たな開催地を調整中だった6月11、12日のドイツ戦と、長崎市の長崎県立総合体育館での18、19日のロシア戦、和歌山市の和歌山ビッグホエールでの25、26日のブルガリア戦。 ◇ バレーW杯の日本開催の変更を検討(2011年4月13日6時) 国際バレーボール連盟(FIVB)が日本の原発事故の影響を懸念し、11月開幕のロンドン五輪予選を兼ねた男女のW杯の日本開催を見送り、代替開催を検討していることが12日、分かった。FIVBの魏紀中会長は「放射線が問題だ」と話し、日本から変更した場合は2ヶ国で代替開催する考えを示した。 ◇ IAEA「チェルノブイリと全く異なる」福島第一事故 国際原子力機関(IAEA)のフローリー事務次長は12日、日本政府が福島第一原発事故を国際評価尺度(INES)で最悪のレベル7に引き上げたことを受けてウィーン本部で記者会見し、1986年の旧ソ連・チェルノブイリ原発事故とレベルは同じでも、事故の構造や規模では「全く異なる」と述べた。 フローリー氏は、チェルノブイリ事故では原子炉の試験運転中に大きな爆発が起きて放射性物質が広範囲に拡散したのに対し、福島第一原発事故は運転停止後に起き、原子炉の圧力容器の爆発もなかった点などを指摘した。 日本側は、1979年の米スリーマイル島原発事故と同等のレベル5とする暫定評価結果を先月18日に発表してから、今回レベル7に引き上げるまでに約1ヶ月を要した。このため、住民避難などの対応に遅れが出たとの指摘もあるが、フローリー氏は「INESは事故の深刻度の尺度であり、対応とは関係ない」と説明。仮にレベルを早く上げたとしても、日本政府の初期対応に違いはなかったとした。 フローリー氏はまた、福島第一原発事故の状況を「依然とても深刻」とした上で、原子炉冷却に必要な電源の復旧作業などで「回復の兆しもある」とした。 ◇ 今日の誕生花・モクレン(モクレン科) 花言葉は、「自然への愛」「恩恵」。 白木蓮(はくれん)の散るべく風にさからへる 中村汀女 木蓮の吹かれ吹かれてかがやける 日野草城 お祭りの当屋の庭の大モクレン 百千万の声あげにけり 鳥海昭子 靴裏に都会は固し啄木忌 秋元不死男 不遇と貧困のうちに27歳の若さで病没した啄木。 都会での成功を夢見て破れた啄木の無念 … 。 |

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