今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

全体表示

[ リスト ]

 平成23年4月14日(木)昨日:嘆かわし 迷走内閣 花盛り。

 菅首相は13日、首相官邸で松本健一内閣官房参与と東日本大震災の復興に関して意見交換した。 松本氏は会談後、福島第一原子力発電所周辺の避難対象区域について、首相が「当面住めないだろう。10年住めないのか、20年住めないのか。そういう人を内陸部に住まわせるエコタウンのような都市を考えなければならない」と述べたと記者団に明らかにした。

 首相の発言が報道されると、松本氏は改めて記者団に「発言は私の推測だ。首相は言っていない」と述べ、訂正した。首相は13日夜、首相官邸で記者団に「私が言ったわけではない」と強調した。 松本氏の訂正後の話によると、松本氏は首相に、避難区域には当分「住めない」との見通しを示したうえで、住宅を高所に移したり、自然エネルギーに頼った都市を作る「エコタウン構想」を説明。首相は「それがいいのではないか。内陸部に住む選択をしていかないといけない」と応じたという。松本氏は麗沢大教授で、アジア外交が専門。

 これに関連し、福島県の佐藤雄平知事は同日夜の県災害対策本部会議で、「私どもは(被災者に)一日も早くふるさとに戻ってもらいたいと思って苦労しているのに、信じられない」と不快感を表明した。

イメージ 1

 ※ 本当の事柄が直ぐに外部に洩れてしまう。根が正直過ぎるのか、“ずるさ”が足りないのか。 事柄の一々に過剰に反応する。広い視野でものを判断することが出来ないのか。 海外からの救援隊が見た、避難所での日本人の譲り合いの心は高く評価されている。諸外国の被災地では、治安の悪化は避け難いと言う。 生活面では脚が実地について堅実な日本人だが、将来の展望については、思い入れが強すぎて冷静な判断を欠くようだ。事は極めて重大な原発事故なのだ。数十年単位で原状復帰することはあり得ないだろう。


 ◇ 小沢元代表が菅政権を酷評 「無責任内閣 さらなる災禍も … 」

 民主党の小沢一郎元代表は13日までに、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故への政府の対応について「初動対応の遅れをはじめ、菅直人首相自身のリーダーシップの見えないままの無責任な内閣の対応は、今後さらなる災禍を招きかねない」などと批判する見解をまとめた。同日開いた元代表を支持する衆院新人議員でつくる「北辰会」の会合で配布した。

 これまでの菅政権の取り組みを「地震、津波による被災者の方々への対応は遅々として進んでいない」と酷評。「政治家が最後に責任を取る覚悟を持てないのであれば、何のための政権交代だったのか」と強調した。10日投開票の統一地方選前半で民主党が惨敗を喫したのは、「国民からの菅政権への警告だと強く受け止めている」と訴えた。

 ※ 火急の時には、馬を替えるべきではないと云う。 尤もだ。
 火急の時だからこそ、方向を誤らぬ馬に乗り替えるべきだ。 至極、尤もだ。


 ◇ 社民副党首、「首相自らがとんちんかんなことを」(4月14日12時)

 社民党の又市征治副党首は14日の党常任幹事会で、菅首相が東京電力福島第一原子力発電所の避難地域に関し、当面「住めない」と発言をしたと報じられたことについて、「1ヶ月以上もたって首相自らがとんちんかんなことを言っている」と批判した。又市氏は「まるで評論家みたいだ。そんなことを言う前に自分たちはやることをやったのか」と述べ、「これまでは批判を抑えながら(政府に)協力してきたが、積極的に、建設的に批判をしていく」とも語った。



イメージ 2
 1955年4月14日、NHK『私の秘密』が放送開始されました。

 日本初のTVクイズ番組とされるNHK『私の秘密』の放送が始まりました。 『私の秘密』とは、1955年4月14日から1967年3月27日までにかけて放送されたNHK総合テレビのクイズ番組。当時のアメリカの人気番組『I've Got a Secret』の日本版として製作されたもの。放送時間は毎週月曜日の午後7:30 〜 8:00(後に月曜午後8:00 〜 8:30)。当初は白黒放送で、途中からカラー化されました。全601回。

 毎回素人参加者が数名登場しその参加者の持つ特技、趣味、自慢などを、渡辺紳一郎、藤原あき、藤浦洸、塩月弥栄子ら著名人などの解答者が当てるというものであった。今日のクイズ番組のように最多正解者を表彰するような形態はなく、トークショー的な要素が強かった。また、「ご対面」のコーナーもあった。1959年には第7回菊池寛賞を受賞している。

 司会者はNHKアナウンサーの高橋圭三が最初に担当し、番組の冒頭の挨拶では「事実は小説より奇なりと申しまして、世の中には変わっためずらしい経験をお持ちの方がたくさんいらっしゃいます」がきまり文句であった。高橋にとってこの番組が出世作となった。 高橋がNHKを退職して以降は、後輩の八木治郎(1962年4月 - 1966年3月)、長谷川肇(1966年4月 - 1967年3月)が司会を担当。後任の2人も、後に民放へと活躍の場を移している。


イメージ 3
 ◇ 荒涼の瓦礫の中に見出せる 泥に塗れし父母の骨

 東日本大震災で各地の墓地も損壊した。東北の沿岸部では、倒れた墓石が津波で押し流され、元の場所が見分けにくい中、「せめてお骨だけでも」と持ちだそうとする人の姿も … 。遺骨を移すには墓地管理者の了解と自治体の許可が必要だが、寺など管理者の多くも被災し、対応しきれずにいる。 仙台市若林区荒浜の寺。一帯は被害が大きかったところで、本堂は800メートルほど流され、数百基あった墓は壊滅した。そこに1人、また1人と檀家が集まる。

 宮城県塩釜市の小泉良子さん(64)は、夫の敦弘さん(64)と7日午前、両親の墓を捜し始めた。良子さんは「一番の目的はお骨。見つければ、塩釜に持ってかえって移せるんだけど」と話す。 30分後、碑銘を表にした墓石を10メートルほど先で見つけた。敦弘さんが「(先祖が)捜してくれって言ってたんだな」とつぶやくと、良子さんは涙を流した。後日、遺骨を捜すという。

 すでに遺骨を持ち出した人もいる。「黙って持って行ったらいかんと思うけど … 」。仙台市内の80代男性は、妻と父親の遺骨を掘り出した。被害を免れた建物との位置関係から墓の場所をさがし当てた。墓石はなく、墓穴があらわになっていた。 持参した青いバケツには、津波の土砂。そこに白い遺骨が混じっていた。「あのまま雨や風に晒すわけにもいかんでしょう」と男性はいう。

 厚生労働省所管の墓地埋葬法では、遺骨を動かす「改葬」には許可申請が義務づけられている。仙台市生活衛生課によると、自治体への申請には、墓地管理者の署名や印鑑が必要。無断で改葬すると、罰金の規定もあるという。 市担当者は「管理者に無断で遺骨を持って行くと、他人の遺骨と間違うこともあるかもしれない。被災状況が明らかになるまで、持ち去らないようにしてほしい」と訴える。

 だが、管理者の多くも避難するなどしていて連絡がつかない。連絡がとれても、対応しきれない寺もある。約380年の歴史がある同県岩沼市下野郷の法円寺は、160基あった墓が流され、墓地の管理に必要な帳簿も流失した。 住職の寺川一成さん(70)は、「檀家さんが遺骨を持って行こうと、離檀をしようと、寺ではとめられない。遺骨を集めて預かりたいが、お寺も流されてしまったのだから … 」と話す。 全日本墓園協会の横田睦主任研究員は、「寺も檀家も被災した今、墓をどうするかはまだまだ先の話。生活が落ちついたら、管理者と使用者が共に考えるべきだ」と話している。

イメージ 4


 ◇ 死者1万3439人、不明1万4867人(2011年4月14日10時)

 警察庁によると東日本大震災による死者は、余震を含めて14日午前10時現在で、12都道県の1万3439人に上った。行方不明者は6県で1万4867人。負傷者は19都道県で4900人。  確認されている死者数は宮城8227人、岩手3867人、福島1282人、茨城23人、千葉18人、東京7人、栃木と神奈川で各4人、青森3人、山形2人、北海道、群馬で各1人。

 行方不明となっているのは宮城7981人、岩手4101人、福島2781人、千葉2人、青森、茨城各1人。 建物被害は全壊5万9950戸、道路損壊は2137カ所にのぼる。 岩手、宮城、福島での死者のうち、14日午前10時現在で、身元が判明したのは1万1255人。遺族や自治体に引き渡された死者は身元不明を含めて1万2275人となった。


イメージ 5
   ◇ 今日の誕生花・マーガレット(キク科)

   花言葉は、「恋占い」「真実の愛」。

   風の中マーガレットの花暮れず   成瀬正俊

   のどかさに寝てしまひけり草の上   松根東洋城(とうようじょう)

 はなびらの恋占いのもどかしさ マーガレットの白いはなびら  鳥海昭子


 【参照】4月14日、リンカーン狙撃(1865年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/47796259.html

 【参照】4月14日、タイタニックの日(1912年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/41672494.html

 【参照】4月14日、今井美樹の誕生日(1963年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50510567.html

 【参照】4月14日、手力の火祭(2007年、4月の第2土曜日)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/31271127.html

 【参照】4月14日、春の高山祭(14〜15日、曜日にかかわらず毎年この日)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/31270424.html

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事