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平成23年4月17日(日)昨日:気象庁が見解「茨城震度5強は余震ではない」。 16日午前11時過ぎ、茨城県南部で震度5強を観測した地震について、気象庁は東日本大震災の余震ではないという見方を示しました。 午前11時19分に発生した茨城県南部を震源とする地震で、茨城県鉾田市で震度5強、埼玉県加須市などで震度5弱を観測しました。この地震について、気象庁は、震源が東日本大震災の余震が起きる場所から外れているとして、余震ではない見方を示すとともに、東日本大震災によって誘発された地震の可能性も指摘しました。 この地震の影響で、茨城・栃木・埼玉の3県ではスーパーの天井のパネルなどが落下したり、自宅で転倒するなどして6人が怪我をしました。また、東北・上越・長野新幹線などが一時運転を見合わせたり、東北道など各高速道路が一時通行止めとなりましたが、現在は平常通りになっています。 ※ 「東日本大震災によって誘発された地震の可能性」。 ある専門家が話していた。「M9の大地震は日本中の鯰を叩き起した」と … 。 ◇ 先日のM7余震、予想外の井戸沢断層が原因(2011年4月16日15時) 11日に福島県東部で起きた東日本大震災の余震とみられるM7.0の地震は、大きな地震の発生が予想されていなかった「井戸沢断層」が動いて起きていたことが分かった。 M9.0の東日本大震災の影響で、内陸部の活断層でも力のかかり具合が変化して地震が起きやすくなっていると見られ、動く確率が低いとされてきた活断層にも警戒が必要だと、専門家は指摘している。 井戸沢断層は長さ19キロ程度。国の地震調査研究推進本部は、地表でのずれの長さが20キロ以上の活断層は、M7相当の地震が起きうるとして、規模や発生確率を予測する長期評価を発表しているが、井戸沢断層は対象外だった。 しかし、山形大学の八木浩司教授(地形学)らが11日の地震を現地で調査したところ、震源付近の井戸沢断層沿いで、地盤の西側が0.8〜1.5メートル沈下し、水平方向にも最大約30センチずれていた。断層のずれは少なくとも約7キロにわたるとみられる。 東日本大震災のように、海と陸のプレート境界で起こる海溝型地震の前後には、内陸部の活断層でも地震が活発化する傾向がある。1896年の明治三陸地震でも、約2ヶ月後に秋田県東部で陸羽地震(M7.2)が起きている。 4月17日は、世に名高き「バックスクリーン3連発」の日です。 1985年4月17日、阪神甲子園球場で行われた、阪神タイガース vs 読売ジャイアンツ戦の7回裏の攻撃で、ランディ・バース、そして掛布雅之、さらに続く岡田彰布がバックスクリーン3連発を豪快に放ちました。(3番バース・4番掛布・5番岡田) 被弾した投手は、あの、パーフェクト投手・槙原寛己、その人でありました。 見事な3連発による逆転劇に、阪神側応援席は狂喜乱舞した。一方の3塁側・巨人応援席からは、空き缶が投げ込まれるなど対照的な反応となった。 3者連続被弾した槙原の下には、「王監督がもの凄い表情でマウンドに上がってきた … 」そうである。 ※ 槙原は1996年6月19日にも音重鎮、山崎武司、大豊泰昭に3連続被弾する。 ◇ 中日・和田選手のサヨナラ打で投手戦に終止符 <中日1‐0阪神> (4月17日、ナゴヤドーム) 延長十回2死一塁から、和田が左翼フェンス直撃打を放ち、代走・英智が生還。中日がサヨナラ勝ちした。 それまでは両軍が息詰まる投手戦を繰り広げた。阪神の先発・下柳は7回を6安打無失点。再三のピンチを持ち前の粘り強い投球でしのいだ。 中日先発のネルソンも7回を3安打無失点。伸びのある直球を主体に安定感あふれる投球をみせた。その後は両軍とも継投に出たが、阪神は十回に登板の福原が2死から四球を与えた直後にサヨナラ打を浴びた。 和田は「つないで、得点圏でグスマンに回そうと思って打席に入った」と殊勲打を振り返った。 本日は、「恐竜の日」です。 1923年4月17日、アメリカの動物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースが、ゴビ砂漠へ向けて北京を出発したことに因みます。 その後5年間に及ぶ旅行中に、恐竜の卵の化石を世界で初めて発見し、その後の本格的な恐竜研究の始まりになりました。 本日は、「強竜の日」になりました。 開幕ダッシュに失敗した落合ドラゴンズ。今日負けてしまえば、最下位低迷の憂き目を見るところでした。“アライバ”が攻守で機能しない、主力打撃陣がサッパリ、主力を欠いた先発は見る影もなし。そんなこんなで、忸怩たる思いの続くドラナインでしたが、今日の“べんちゃん”の活躍で、これからは大いに強竜ぶりを発揮することでしょう。 ◇ 3.11津波、浸水域も高さも共に貞観地震をしのぐ規模 東日本大震災のM9.0の地震で起きた津波は、仙台平野の海岸線から5〜5.5キロ・メートルにまで達し、過去最大級だった「貞観地震」(869年)の大津波を超えていたことが、東北大学災害制御研究センターの調査でわかった。 同センターの菅原大助博士研究員らは仙台市内の約300地点を調査。海岸から5キロ・メートル以上離れた4地点でも水田のわらや漂流物のごみなどを確認した。 貞観地震の頃の海岸線は現在より約1キロ・メートルほど内陸側で、津波は海岸線から3〜4キロ・メートルまで押し寄せたことがわかっている。 また、コンピューターで貞観地震の大津波と、今回の津波を再現したところ、貞観の津波の高さは海岸線から1.5〜3.4キロ・メートルで約2.5メートルだったのに対し、今回は海岸から2〜3キロ・メートルで高さ約2.8メートルと推定され、高さでも貞観を上回っていた。 ◇ 福島第一原発事故、対応の作業員の健康状態を30年調査へ 政府は16日、東京電力福島第一原子力発電所の事故対応で現地入りした作業員の健康状態を長期的にチェックするためのデータベースを構築する方針を固めた。 被曝やその影響の有無などを30年以上にわたって追跡調査する。2011年度第2次補正予算案に関連予算を計上する方針だ。 作業員の被曝量限度は福島第一原発の事故後、年間100ミリ・シーベルトから緊急的に250ミリ・シーベルトに引き上げられた。被曝量が増えれば、疫学的に癌などになる確率が高くなるとされ、政府は中・長期的な健康管理が必要と判断した。 データベースへの加入は強制ではなく、作業員の同意を前提とする予定。定期的に白血球や赤血球の数、放射線白内障の傾向、皮膚の状態などを調べ、経年変化が分かるようにする。 ※ 原発関連の仕事に日常的に従事する人たちの中には、被曝する者と被曝しない者とが居る。被曝する側の人たちは、退職後も健康チェックを受けるそうだ。被曝しない側の人たちは、退職後も悠々自適って事かな。被爆と言う事象は、社会的身分を峻別するものなのだ。 ◇ 今日の誕生花・ハナビシソウ(ケシ科) 花言葉は、「希望」。 春をしむ人や榎にかくれけり 蕪村 大空の濁りしままに春の暮 深川一郎 がく二つほつりほつりと落ちしより 羽化するごとく芥子はひらきぬ 鳥海昭子 |

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