今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成23年5月13日(金)昨日:核燃料の大半溶け圧力容器に穴 1号機。

 東京電力は12日、東日本大震災で爆発事故を起こした福島第一原発1号機の核燃料が溶けて原子炉圧力容器の底にたまって穴が開き、水が漏れていることを明らかにした。燃料を冷やすために入れている水が圧力容器の2割以下しかたまっていなかった。溶けた燃料が格納容器に漏れ出ている可能性も否定できないとしており、今後の原子炉の冷却作業は大幅に遅れる見通し。

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 東電はこれまで、1号機の原子炉の核燃料の損傷度を55%とし、燃料を覆う被覆管が損傷して燃料の一部が溶けているが、燃料集合体としての形は維持していると説明していた。燃料が溶けて本来の形を維持していない状態と認めたのは初めて。 1号機では現在、原子炉を冷やすため、燃料の上部まで格納容器を冠水させる作業をしている。格納容器の水を外付けの冷却装置につないで循環させて冷やす予定だが、溶けた燃料が格納容器に漏れ出ているなら、超高濃度に汚染された水を循環させることになり、漏れがあれば汚染が広がる危険がある。

 東電は今回、圧力容器の水位計を修理して、改めて測定したところ、値が出なかった。測定限界である原子炉底部から約4メートルの位置より下に水位があり、燃料が通常ある場所より下にあることを意味する。 圧力容器は高さ20メートルで容積360立方メートル。現在は毎時8トンのペースで、これまで1万立方メートル以上注水したが、容器の2割程度以下しかたまっていない計算。 東電によると、溶けた燃料が圧力容器の底に落下、その熱で制御棒を動かす棒を入れる管の溶接部などに亀裂が入り、圧力容器の底から大量の水が漏れている可能性があり、3千トンの水が行方不明になっている。

 東電原子力・立地本部の松本純一本部長代理は「実際には燃料は形状を保っておらず、大半が溶けて底にたまっているとみられる。底にわずかにたまった水で燃料が冷やされていると考えられる」と説明。また、「核燃料が圧力容器の外に漏れているとは考えていないが、可能性は否定できない」とも話した。 また、経済産業省原子力安全・保安院も、燃料が溶けて圧力容器の底にたまる「メルトダウン」が1号機で起きた可能性が否定できないとしている。

 ※ 「事故」を“事象”として表現する当事者が、「可能性は否定できない」と言う時には、それは紛れもなく100%肯定できるという意味になる。 即ち、メルトダウンは冷厳なる事実であり、核燃料は圧力容器の外に漏れており、大量の汚染水が海に流されている。 日本での未曾有の原発事故に直面して、対処するべき当事者は全てみな初心者ばかりである。いわば“素人衆”が、烏合の衆よろしく苦慮するばかりで、現場で作業する人たちは、どれほどの恐怖に晒されていることだろう。 そして、この恐怖は今後、次世代に、次々世代にと、引き継がれる「可能性を否定できない」。 島国ニッポンにおける望ましいクリーンエネルギーとは、どうあるべきなのか?

 原発からは、水冷に使った大量の水が海に放出されている。これは勿論、放射能には汚染されていない。だが、相当の高熱の水が大量に海に放出されている。日本の全ての原発から放出される高熱排水は、年間で約1000億トンと言われる。これは、日本の全河川から海に流出する水量の、実に4分の1に相当すると言う。こう云う事は、地球温暖化には些かも関与しないものなのだろうか。素人には、とんと計りかねる。



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 5月13日は、「メイストームデー」です。

 ◇ メイストームデー(皐月は嵐の日、日の本)

 バレンタインデーから88日後、「八十八夜の別れ霜」という言葉に因み、
 別れ話を切り出すのには最適とされる記念すべき日です。


 『 Time To Say Goodbye 』 Sarah Brightman & Sight


 ※ 出会いより八十八夜の逢瀬かな 思ひとどめよかの日かの時

 ※ 過ぎ去りし日々は空しく消え失せぬ 思ひあらたに今ぞ別れむ

 【八十八夜の別れ霜】:立春から88日目頃で、霜が降りなくなる時分。

 【メイストーム】:1954年5月9日から5月10日にかけて、北日本近海で
 急激に発達し、漁船の集団遭難をもたらした低気圧。 華北から日本海に進んできたこの低気圧は、9日9時には988hPaであったが、翌10日9時には北海道東方に出て952hPaまで発達。このため北海道周辺海域では風速15〜30メートルの暴風となり、ちょうどサケ・マス漁の時期であったために多くの漁船が出漁中で、361人の犠牲を出した。



 ◇ 本日13日の金曜日に内田裕也容疑者を逮捕、強要未遂(2011年5月13日)

 交際していた会社員女性(50)に復縁を迫ったなどとして、警視庁は13日、歌手の内田裕也容疑者(71)を強要未遂などの疑いで逮捕した、と発表。 内田容疑者は「間違いない」などと容疑を認めている。 原宿署によると、内田容疑者は、交際していた都内の女性から別れ話を持ちかけられたため、4月2日、女性宅のポストに「会社に連絡した。内容は『暴力団と交際している』。今ならまだ間に合う!」などと手書きした手紙を投函、復縁を迫るなどした疑い。



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 ◇ 天にも届け 本で作った「バベルの塔」(2011年5月9日)

 アルゼンチン・ブエノスアイレスのサンマルチン広場に、同国のアーティスト、マルタ・ミヌヒン氏が、各国語の本数千冊を使って作り上げた作品「バベルの塔(Tower of Babel)」。 ブエノスアイレスはユネスコの「World Book Capital 2011(2011年世界書籍首都)」にノミネートされています。

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 ※ 果てもなく只くりかえす営みよ われら造りし偽りの“かみ”



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   ◇ 今日の誕生花・ドイツアヤメ〔ジャーマン・アイリス〕(アヤメ科)

   花言葉は「虹の使者」「素晴らしい出会い」「燃える思い」「恋の便り」

   不二ひとつうづみのこして若葉哉   蕪村

   二滴一滴そして一滴新茶かな   鷹羽狩行

 すばらしい今日の出会いの目印を ドイツアヤメはとどめてくれる 鳥海昭子


 【参照】5月13日、花袋忌(1930年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/42295733.html

 【参照】5月13日、アラビアのロレンスのバイク事故(1935年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/48176733.html

 【参照】5月13日、村田兆治が200勝投手(1989年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50650130.html

 【参照】キトラ古墳壁画特別公開中(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/32456698.html

 【参照】手本は二宮金次郎(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/48182766.html

 ※ BGMは 『 増上寺の梵鐘 』


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